米GoProがアクションカメラの最新モデル「GoPro HERO12 Black」(直販価格6万2800円)を発表しました。新たにHDR撮影が可能となったほか、手ぶれ補正機能も強化。1/4-20ネジ穴の搭載などが進化のポイントです。
初代QooCam、QooCam 8Kに続く3番目の360度カメラを先行で試してみました。
Insta360がAmazon.co.jpおよび公式ストアなどでシルバーウィークセールを開催しています。セール期間は9月15日16時まで。どのストアでも価格設定は同じですが、9月1日からは公式ストアで2万円以上の注文をPayPalで支払った場合、さらに1000円割引となります。
前回はモデルの1つであるCheckpointについていろいろお話した。今回はStable Diffusionが扱えるモデルの中で次によく使われるLoRAについてがお題となる。
超小型アクションカムのInsta360 GOも3代目に。前モデルと大きく変わった充電ケースの使い勝手を含めて動画で検証します。
赤道儀や面倒くさい設定がいらず、スマホの画面を見ながら写真や動画の撮影も可能、日中でも使える天体望遠鏡を動画で紹介します。
クラウドファンディング中のスマート天体望遠鏡を、キャンプ地で試してみました。
Insta360が、人気の360度カメラに特別なデザインを施した『Insta360 X3 竈門炭治郎 特別版』『竈門禰豆子 特別版』を発売しました。
Insta360 が、超小型アクションカメラの新モデル Insta360 GO 3 を発売しました。
凝った自撮り映像を撮影したくなったとき、ドローンを使った空撮をしてみたいと思う人もいることでしょう。しかし、見栄えのする安定した映像を撮影するとなると、それなりに高価なドローンや、操縦スキルも必要になりそうです。
2021年11月、パイロット兼YouTuberのトレバー・ジェイコブ氏は、操縦していた飛行機にトラブルが発生し、急遽パラシュートを着用して脱出、無事に生還を果たしました。
CP+ 2023レポートで紹介した変わり種アウトドア三脚を、実際にキャンプで使ってみた動画レポートです。
4月30日(日)、浅草橋フォトウォーク イベントを開催します。ツアーガイドにライターであり古道研究家でもある荻窪圭さんをお招きし、テクノエッジ編集部の拠点となる技研ベース周辺、浅草橋を写真撮影しながら散策してみよう、そんなイベントになります。
Stable Diffusionの最新版「SDXL」を試してみたら、「もうこれでいいのでは」という日本の風景・人物が生成されました。
Insta360がウェブカムに続き、スマホ用ジンバルにも参入。その実力を探ってみた。
Google Pixelスマートフォンのスクリーンショット編集機能「Markup」に、編集前の画像を漏洩する脆弱性があることが分かりました。
今回の動画レポートでピックアップするのは、CP+でケンコー・トキナーのブースにあったスマートフォン用カメラレンズシリーズ「EXA PRO」です
カメラと写真映像イベント「CP+ 2023」を取材し、見どころを動画にまとめてくれました。
テクノエッジ編集部全員が浅草橋のシェアスペース「技研ベース」に集まったのはこれが初めて。
プラネックスコミュニケーションズが、ディスプレイの前に吊り下げる1.5ccm角の小型WEBカメラ「好感度WEBカム(USB-CAN02)」を2月下旬に発売します。価格はオープンですが、Amazonでは1万2800円で予約を受付中です。
AIイラスト生成サービスのMemeplexが、アニメーションの出力に対応。さっそくこの新機能を使ってミュージックビデオを作ってみました。歌声もAI、アニメもAIです。
UnpackedイベントでサムスンがGalaxy S23シリーズを発表しました。 構成は無印の Galaxy S23 (6.1インチ)、やや大きい Galaxy S23+ (6.6インチ)、最大サイズでSペンや2億画素カメラなど最高仕様の Galaxy S23 Ultra
おじさまたちが自分のプロフィール画像を見栄えよくする運動が流行っています。これは、Snowというアプリの「AIアバター」という機能なのですが、これに無料サービスで対抗しようという企画です。
Logicool がウェブカメラの新製品 BRIO 300 を発表しました。
カメラや高価なLiDAR製品(レーザー光を使い、対象物までの距離や位置、形状を正確に把握できる装置)を使わずに人体を「観る」ことは、長年にわたり研究者らが取り組んできたテーマです。
亡き妻の写真をもとにAI作画したイメージを使って、ミュージックビデオを作りました。歌声もまた、コンピュータで合成したものです。
亡き妻のAI写真を記事にしたところ、反発の声がいくつか挙がりました。当事者である筆者がそれにお答えしたいと思います。
9年半前に旅立った妻の「新しい写真」を撮るための呪文生成の方法について語ります。
Stable Diffusionで特定人物を学習させて、自由にその人の写真を作り出す機能を使った筆者が、もっと簡単に顔画像を生成するアプリを試しました。
Amazonのブラックフライデーで筆者が購入したものを紹介します。値下がりしてちょっと悔しいものも。
不鮮明な顔写真を高精細化するiOSアプリ「Remini」がWebサービスになり、iPhoneユーザー以外にも使えるようになりました。動画もサポートしているので、使ってみました。
シャオミが突如発表したコンセプトスマートフォン「Xiaomi 12S Ultra Concept」は、スマートフォンであるのに背面にレンズが交換できるデジタルカメラのような製品だ。
macOS 13 Venturaで可能になった連携カメラ。MacにiPhoneをマウントするためのアダプターがないとお嘆きのあなたに、3Dプリンタの提案です。
Adobeが次世代のグラフィックス技術を披露するAdobe MAXの名物コーナーSneaks。そこで西田宗千佳さんが目撃したAI技術を紹介する。
Insta360 X3のレビューをお届けします、360度カメラの魅力は、面白い動画や写真が撮れることと、とりあえず撮影しておけばその時気づかなかったものをあとで見返して発見できる楽しさです。
小寺信良さんがGoProを普通のカメラに拡張するクリエイター向けアクセサリを試しました。
高性能カメラとしてではなく写真レタッチ用にPixel 7を予約しました。
アプリ間コピペが面倒になるダイアログ、iPhone 14 Pro/Maxのサードパーティアプリ不具合が、iOS 16.0.2で修正されました。
GoPro新製品発表の1時間前にライバル機を投入してきたDJI。1週間前に発表したInsta360も含めたアクションカム各社の動きをまとめました。
iPhone最新OS「iOS 16」が公開されました。ちょっと古めの機種を持っている人が気になるのはやはり足切りですね。
Insta360が、360度カメラの最新モデル Insta360 X3 を正式発表しました。