2月6日に緊急開催された記者会見で、KDDIはローソンの株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表しました。現在のローソンは、三菱商事が50.1%の株式を持つ連結子会社という位置づけですが、TOB後は、三菱商事とKDDIで50%ずつの株を持ち合う形になります。三菱商事の単独経営から、三菱商事とKDDIの共同経営体制に移行するというわけです。
ベルキンが、1月に発表していたQi2公式認証を世界で初めて取得した充電器シリーズの1つ、「Belkin Qi2 折りたたみ式 充電スタンド」を2月8日に発売しました。価格は7770円。Amazonでは、2月12日まで数量限定で5%オフのクーポンも発行されています。
アンカー・ジャパンは、Qi2対応の充電器・モバイルバッテリー4製品の販売を開始しました。いずれも同社のマグネット式ワイヤレス充電シリーズ「Anker MagGo」に属し、MagSafe対応のiPhoneには磁力で吸着させることができます。発売は3月上旬ですが、Amazon.co.jpではすでに予約購入が可能です。また、発売記念として個数限定で10%オフになるセールも実施されています。
いよいよ発売されたことで多くのインプレッションが集まっているApple Vision Pro。その全体像を伝える記事は数多くある上、情報の伝え方にもさまざまな切り口がある。伝えたいことが多過ぎるため、ここでは可能な限りシンプルに"ディスプレイとして"のApple Vision Proについてインプレッションをお届けしたい。
アップルが次期iPad Proに有機ELディスプレイを搭載し、2024年春(ないし3月末頃)に発表する可能性が高いことは、これまでも繰り返しお伝えしてきました。
来る2024年2月13日(火)、弊誌テクノエッジでは日本を代表するテクノロジージャーナリストや識者の皆さんをお招きして、Appleが2月2日に米国で発売したMRヘッドセット「Apple Vision Proパーティー in 日本橋」を都内で開催します。
NECが2023年夏にフォスター電機と共同開発し発売した、B2B向け完全ワイヤレス型ヒアラブルデバイス「RN002 TW」。このRN002 TWを使い、分身ロボットOriHime(オリヒメ)を遠隔操作する研究が進められています。
レノボ・ジャパンの公式オンラインストアにて、期間限定の「72時間セール」が開催中です。セール対象はPCのほか、ディスプレイやキーボードなどの周辺機器など多数。その中から割引率の高い製品をいくつかご紹介します。
アップルが先週末に米国にて発売したVision Pro。YouTubeはこれまでVision Pro専用アプリを出す予定もないと表明していましたが、今回新たに「Vision Proアプリがロードマップ上にある」ことを明らかにしました。
Amazon.co.jpにて、LGの34インチ ウルトラワイド ゲーミングディスプレイ「UltraGear 34WP60C-B」が18%オフの4万9800円で販売中です。
シミュレータ上でApple Vision Proアプリの開発を行ってきたデベロッパーには、ある疑問がありました。
CORSAIRブランドのElgatoは2月1日(現地時間)、新しいキャプチャカード「4K Pro」と「4K X」を発表しました。日本での価格は、それぞれ4万2208円と3万4670円。米国などではすでに販売中ですが、日本での発売時期は不明。
アップルは、コンフィグレーション生成用の静的型付き言語「Pkl」をオープンソースで公開しました。単一コードからJSONやYAML、XMLなどを生成できます。
Keychron K1 Proのさらなる改造話。西田宗千佳さんとともに沼に沈みつつある小寺信良さん、今度はキーマップの変更で深みへ。
ハワイのApple StoreでApple Vision Proを購入した西田宗千佳さんが実機写真とともにお届けするファーストインプレッション。その前編です。
なんと、空間音色エディット・空間演奏ができるMoogシンセサイザーが4500円で手に入る。そう、Apple Vision Proならね。
注目のガジェットが発売されれば、すぐにそれ分解して中身を見せてくれるプロのIT解体屋 iFixit が、先週米国で発売されたばかりのApple Vision Proを入手、さっそく解体しています。
アップルが早ければ2026年~2027年頃に、7インチ後半~8インチ前半の折りたたみ機器の発売を検討していると韓国の電子業界誌The Elecが主張しています。
2010年の発売からロングセラーの扇風機「GreenFan」や、2015年発売から累計販売台数200万台を突破したトースター「BALMUDA The Toaster」など、人気の家電を数多く市場に送り出してきたバルミューダが新コンセプトのトースター「ReBaker」を発表しました。
ファーウェイ・ジャパンが、GREEN FUNDINGで先行販売を実施していたイヤーカフ型イヤホン「FreeClip」を2月20日に一般販売すると発表しました。価格は2万7800円。
アップルのティム・クックCEOが、新製品Vision Proを装着した写真が初めて公開されました。これは総合情報誌Vanity Fairのウェブ版に掲載されたVision Proに関するレポートの挿絵写真です。
Amazon.co.jpで2月4日まで開催中の「タイムセール祭り」にて、Dellの27インチ4Kディスプレイ「S2721QS」が28%オフの3万3800円で販売中です。
アップルが未発表製品に関して言及することは、厳しい秘密主義のためか滅多にありません。
英国発の新興デジタル製品メーカーNothingは、次期スマートフォンPhone(2a)を正式に発表しました。
Appleの「空間コンピュータ」Vision Proの発売前日、MetaがVR / MRヘッドセット Meta Quest のソフトウェアアップデート v62を配信しました。
最古参Macデベロッパーにしてシリコンバレー在住の現役ソフトウェアエンジニア、バスケさんによるテクノロジーコラム。Vision Proから3Dプリンタまで、開発者視点で語ります。
昨年末からウワサされていたというより、自らポロリしてしまっていたドコモの「d払いタッチ」が、ついにサービスを開始しました。「d払い」という名称ではありますが、これはiDを使った非接触決済。クレカのタッチ決済とも紛らわしい印象はありますが、NFCではなく、FeliCaを使っています。現在、ドコモは「d払い(iD)」として、FeliCaを使った決済サービスを提供していますが、これを4月以降に順次終了して、以降はd払いタッチに一本化していく方針を示しています。
マイクロソフトがXboxワイヤレスコントローラの新製品『Dream Vapor (ドリームベイパー)スペシャルエディション』を発表しました。
「なくすを、なくす」を標榜する紛失防止タグのMAMORIOが、家庭内での探し物を簡単に行える「ミツケリモコン」の販売を開始しました。専用タグ6個とリモコンのセットで4800円です。
Amazon.co.jpで2月4日まで開催中の「タイムセール祭り」にて、多数のAnker製品がセール対象となっています。その中から割引率が高い製品をピックアップしてご紹介します。
オールインワンキーボード HHKB Studio を販売するPFUが、予告していたキートップの3Dデータを公開しました。
サムスンの最新フラッグシップ・スマートフォンGalaxy S24シリーズでは、生成AIの「Galaxy AI」が大きなセールスポイントとなっています。
世間がAppleのVision Proの話題で持ち切り(というほど盛り上がっていない印象もありますが)の中、Immersedが2024年に発売予定のAR/VRヘッドセット「Visor 4K」の価格改定を発表しました。949.99ドルから399.99ドルへの大幅な値下げです。
LGが薄型ノート LG gram シリーズの2024年モデルを国内発表しました。
ソニーが、同社のデジタルカメラ「α」シリーズのアクセサリとして5G対応のポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」を発表しました。3月22日発売で、価格は15万9500円(税込)。
CES 2024にて、QWERTYキーボード付きのiPhoneケース「Clicks Creator Keyboard」やキーボードだけのAndroidタブレット「Spacetop」を発見したのでご紹介します。
Amazon.co.jpにて、ロボット掃除機の「ルンバ コンボ j7+」と「ルンバi7+」が特選タイムセールに登場しています。どちらも約4割引の特価で販売中です。
天空グループのテックワンが、10.95インチの3-in-1 PC「ONEXPLAYER X1」の国内発売を発表しました。3月末発売予定で、1月30日から予約が開始されています。予約価格は10%オフの15万1200円から。
2024年1月18日、日本HPが2024年度の事業説明会を開始し、同時にCore Ultra搭載のプレミアム2in1「HP Spectre x360 14」、「HP Spectre x360 16」およびゲーミングノートPC「HP Omen Transcend 14」の国内向けの発表を行いました。
サムスンの最新フラッグシップスマートフォン Galaxy S24シリーズは、「Galaxy AI」搭載が特徴のひとつです。それら機能の多くは、Googleの大規模言語モデルGemini Proと画像生成モデル Imagen 2をクラウド経由で活用するもの。しかし、サムスンは中国向けGalaxy S24シリーズにはGeminiではなく、現地企業の百度(Baidu)が開発したAIチャットボット「Ernie 4.0」を採用したことを発表しました。
Amazon.co.jpにて、ゲーミングPCが特選タイムセールに登場しています。その中からゲームはもちろん生成AIでも活躍してくれそうなコストパフォーマンスの良い製品をご紹介します。
小寺信良さんによるKeychron K1 Proカスタマイズの続編。文章書きのためのカスタマイズとははてさて?