アップルは次期iOS 17.4を、EU圏内ユーザー限定でSafari初回起動時に他社製ブラウザ選択肢を提示したり、自社のApp Store以外の代替アプリストアが使える形で、3月から配信開始する予定です。
サムスンは、スペインのバルセロナで開催中のMobile World Congress(MWC)にて、指輪型のスマートデバイス「Galaxy Ring」を公開しました。
XREALが、スマートフォンなどでARグラスXREAL Airシリーズ利用する際にスマートフォンを充電しつつXREALも接続できるアクセサリー「XREAL Hub」を発表しました。4月10日以降に発売予定で、価格は5980円。
カメラと写真映像の祭典「CP+ 2024」は、近年ではカメラや写真関連だけでなく映像関連や光学系ガジェットの展示も多くなっており、その年の僕の仕事の方向性を探るうえでも毎年楽しみにしている展示会です。その中から注目製品をピックアップして動画で紹介しました。
2月13日に開催された「Apple Vision Proパーティー in 日本橋」を空間ビデオなどの3D映像で公開しました。
Microsoftは2月22日、日本国内でも個人ユーザー向けにSurfaceのセルフサービス用交換部品の販売をMicrosoft Storeで開始しました。
Googleが第2世代の折りたたみスマートフォン「Pixel Fold 2」を開発中であるとして、実機の写真と称するものが今月初めに公開されていました。
エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)が、同社初となる49インチのQD-OLEDパネルを搭載した5Kウルトラワイドモニタ「MPG 491CQP QD-OLED」を3月21日に発売します。価格は24万6180円前後の見込み。
SB C&Sが、CORSAIRのキャプチャデバイスブランドElgatoのUSBキャプチャボード「Game Capture 4K X(ゲーム キャプチャ 4ケー エックス)」を2月29日に発売すると発表しました。希望小売価格は3万7980円。
MVNOの老舗中の老舗として知られる日本通信が、2月14日にドコモとの音声接続に合意したことを発表しました。現時点では、日本通信の申請をドコモが受け入れた段階にすぎず、日本通信がサービスの提供を始めるのは、2026年になる予定。この新たな形態を、同社は「ネオキャリア」と呼びますが、ではいったい何がどうなるのかを解説します。
アップルは、iPhone 15シリーズに搭載されているバッテリーの寿命(充電回数)が、再テストの結果より長寿命であることがわかったとして、ウェブサイトのiPhoneサポートページを更新しました。
英国発の新興デジタル製品メーカーNothingは、次期スマートフォンPhone(2a)の搭載プロセッサがMediaTek Dimensity 7200だと明かしました。
Amazon.co.jpにて、AC電源タップ機能を備えたUSB PD充電器「Anker 727 Charging Station」が31%オフの8980円で販売中です。
OPPO傘下のOnePlusが、新スマートウォッチ「OnePlus Watch 2」を2月26日から開催されるMWC 2024にて発表すると予告しています。
デザイナーのマット・ウェッブ氏は先週木曜日、天の川銀河の中心を矢印で指し示す、無料のiPhone向けARアプリ『Galactic Compass』をApp Storeに公開しました。
次期「iPhone 16」シリーズに関しては高価なProモデルが注目されがちですが、より手頃な価格の標準モデルに関しても複数の情報源がリーク情報を発信しています。
今回取り上げるのはSigneticsが製造を担当した、SMSのSMS300および8X300です。
スマートフォンを水没させてしまったときは、生米の入った袋に入れてしばらく放置し、水気を吸収させる「応急処置」が有効、というのは昔から言われている話です。聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。しかし、アップル自らが公式サポート文書で「米の袋に入れないでください」と警告しています。
Amazon.co.jpにて、Ryzen 9を搭載したコンパクトPC「MINISFORUM Venus Series UM690S」が24%オフの8万8485円で販売されています。
ソフトバンクが、ワイモバイルとしては初の5G対応折りたたみスマートフォン「Libero Flip」を2月29日に発売すると発表しました。価格は6万3000円。
CES 2024報告会&テクノエッジ新年会を開催しました。
XR-HMDを実現するための光学系のうち、もう少しベーシックな、現実世界情景と仮想世界情景を合成する方の光学系にテーマを絞って解説した。
シンガポールのAIデバイス企業 Brilliant Labs が、メガネ型端末「Frame」を発表しました。
ここ数ヶ月、アップルがiPhone廉価モデルの次世代機、通称「iPhone SE 4」を準備中との噂が相次いでいます。現行の第3世代モデルが登場してから約2年が経過しているだけに、後継機への期待も高まっているようです。
アップルがスマートホーム事業をテコ入れすべく、ディスプレイ付きHomePodを開発中であるとの噂は、複数の情報源が何度も伝えてきたことです。
新たに家族割引の「最強家族プログラム」を始める楽天モバイル。それぞれ割り引かれる料金は110円と少なめですが、導入の狙いは、割引額というより、ユーザーの心理的なハードルを下げるところにあるようです。
今月はじめに米国で発売されたアップルの複合現実ヘッドセット製品「Vision Pro」は、当初こそ非常に高い評価が方々から聞こえていました。しかしほぼ2週間を経た現在、この製品をアップルに返品するという報告がSNSで目立ち始めています。
PFUが高級キーボード Happy Hacking Keyboard Professional シリーズ向けの「HHKB カラーキートッププロジェクト」を発表しました。
ASUS JAPANは2月14日、国内では初となるChromebook Plus2製品「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip (CM3401)」と「ASUS Chromebook Plus CX34 (CX3402)」を発表しました。
英国発の新興デジタル製品メーカーNothingは、次期スマートフォンPhone(2a)の発表イベントを日本時間3月5日20時30分(現地時間5日11時30分)に行うと予告しました。
Vision Proの購入から一週間ちょっとが経過した。その間、ほぼ毎日数時間は使っている。気に入っているかといえば「もちろん最高に気に入っている」のだが、それは別に、「だからみんなすぐに買いなさい」という話でもないし、「このまますぐ世界を席巻します」という話でもない。というわけで、買って5日でわかってきたことから、4つの「よくある疑問」に答えて行きたいと思う。
NECパーソナルコンピュータは2月13日、個人向けAndroidタブレット「LAVIE Tab T14」「LAVIE Tab T9」を発表しました。2月15日発売で、直販価格はそれぞれ14万2780円、9万8780円。
毎年、次期フラッグシップiPhoneの噂が囁かれるたび、注目が集まる要素の1つがバッテリー持続時間でしょう。どれだけ高性能を誇ろうとも、バッテリー持ちが短ければ、肝心の実用性が損なわれてしまうためです。
Amazon.co.jpにて、5ポート合計300W出力に対応したUSB充電器「UGREEN Nexode 300W GaN デスクトップ急速充電器 15853B」が26%オフの1万9965円で販売されています。
「re:colors(リ・カラーズ)」ブランドから登場した20WのUSB PD対応充電器と、100W対応のUSBケーブルをチェックしてみました。「テクノエッジ購買部」でも取り扱います
テクノエッジの公式オンラインストア「テクノエッジ購買部」では、株式会社カンパーニュのブランド「re:colors(リ・カラーズ)」のUSB PD対応ACアダプタとUSBケーブルの取り扱いを2月13日に開始しました。
キヤノンMJが、会話の内容を周囲に聞き取りにくくするマスク型「減音」デバイス Privacy Talk (プライバシートーク)を4月下旬に正式発売します。
アップルが正規サービスプロバイダに、一部のApple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2のディスプレイにタッチの誤動作が起きていると「認識」して「調査中」であることを通達していると、アップル関連情報サイトMacRumorsが主張しています。
高級チェアメーカーで知られるハーマンミラーの公式オンラインストアにて、同社ゲーミングチェアが割引となるニューイヤーセールが開催されています。セール対象となるのは「ヴァンタム・ゲーミングチェア」「アーロンチェア ゲーミングエディション」「ハーマンミラー X ロジクールG エンボディゲーミングチェア」の3モデル。割引率は製品ごとに異なりますが、最大20%オフと大きめです。セール期間は2月14日まで。
LGエレクトロニクス・ジャパンは2月8日、webOS搭載の「LG SMART Monitor」シリーズを「LG MyView Smart Monitor」としてリブランディングすると発表しました。
フラッグシップシリーズであるGalaxy S23の性能やデザインを引き継ぎつつ、価格を抑えたエントリーモデル「Galaxy S23 FE」がauから発売されました。価格は8万8000円。スマホトクするプログラムの利用で、実質負担金は4万1900円。
Googleが同社初の折りたたみスマートフォンPixel Foldを発売してから、はや半年以上が経ちました。