
エルデンリングDLC『SHADOW OF THE ERDTREE』レビュー。美しくも恐ろしい、狭間の地の別側面(ネタバレなし)
アクションRPG「ELDEN RING」のDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」は深いストーリーや新要素が追加され、大型DLCに期待。マップや武器の新たな魅力と探索要素も充実。

エルデンリングDLC先行試遊リポート、影の地は新戦技・新ボス・新要素多数『ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE』
5月末日、6月21日の発売に先がけて、DLCのメディア向け試遊イベントが開催されました。ここでは3時間ほどの試遊で確認できた新要素についてお伝えします。

マインクラフトをGPT-4oと一緒にプレイ、マイクロソフトがCopilotのAI新機能をデモ。近日中に提供
Minecraftをプレイするときに、AIアシスタント「Copilot」と会話できる機能をMicrosoftが発表しました。21日にSNSで公開された映像では、プレイヤーがCopilotにアイテム制作のアドバイスを求めたり、Copilotが脅威への対処法を知らせる様子が映されています。

アマゾン、レジなし決済技術 Just Walk Out 導入店舗を大幅縮小「実際は店員が手打ち」の指摘も
Amazonが、レジなし店舗向け決済技術「Just Walk Out」の廃止を進めていることが報じられています。食料品店担当上級副社長のTony Hoggett氏がJust Walk Outの廃止について発言。

iPhoneに追跡タグ悪用ストーカー対策強化の新機能、AirTag以外のトラッカー検出がiOS 17.5ベータ版から見つかる
Appleが開発者向けに配信したiOS 17.5 beta 1の中で、AirTag以外のトラッカーも検出して警告を表示する機能が発見されました。

Nothing Phone (2a)、国内先行予約者に出荷開始。4万9800円からの「光るスマホ」、おサイフケータイも対応
Nothing Technologyは、日本国内の先行予約ユーザーに向けて「Nothing Phone (2a)」の出荷を開始しました。通常予約ユーザーへの出荷時期は4月中旬以降とのこと。

「三体」劉慈欣の短編「流浪地球」無料公開中。4月7日まで
株式会社KADOKAWAは、SF小説「三体」作者、劉慈欣さんの短編小説「流浪地球」の無料試し読みをWebマガジン「カドブン」において4月7日まで実施中です。

J-WAVEで鳥山明さん追悼番組 「マシリト」こと鳥嶋和彦氏が語る。radikoでタイムフリー配信
FMラジオ局のJ-WAVEは、3月25日27時(26日午前2時)、3月1日に急逝した漫画家の鳥山明さんを追悼する特別番組を放送します。

Nothing Phone (2a)予約購入で、Claude 3 Opusも使えるAI対話型深堀り検索サービス「Perplexity Pro」1年無料コードを提供。19日まで
英Nothing Technologyは、Nothing Phone (2a) の予約購入者向けに、対話型AIサブスクリプション「Perplexity Pro」1年分の無料アクセスコードを提供すると発表しました。19日までに購入したユーザーを対象とするため、猶予はわずかです。コードの使用期限は4月30日まで。

SteamとEpicでスプリングセール開催。旧作「FF7R」や「MHW」半額以下、Epic独占タイトルも割引
ゲーム配信プラットフォームSteamにおいて、スプリングセールを実施中です。期間は日本時間の3月22日午前2時まで。同様のセールはEpicストアでも実施中で、こちらはSteamよりも1週間長い28日まで。

Google DeepMind、言葉の指示どおりゲームをプレイするAI「SIMA」発表。No Man's SkyやValheimで学習
Google DeepMindは、自然言語の指示に従ってゲーム内でタスクを実行するAIエージェント「Scalable Instructable Multiworld Agent(SIMA)」を発表しました。
DeepMindではゲームの世界を「現実の世界同様、常に変化する目標を備えた豊かな学習環境」と捉えており、様々なルールがあるゲームの中でゲームプレイを学習することによって、幅広い環境で役立つ「AIエージェント」の開発に役立つとしています。

Midjourney、生成した人物の特徴を維持する「Character Reference」機能を追加
画像生成AIサービスMidjourneyは、複数の生成画像で一貫性を持った人物画像の生成に対応する「Character Reference」機能のテストを開始しました。

Amazonプライムビデオのウォッチパーティが3月31日終了。リモートで一緒に視聴会機能は提供予定なし
Amazon.co.jpは5日、3月31日をもって視聴サービス「ウォッチパーティ」の提供を終了すると発表しました。現時点で類似の機能を提供する予定はないとしています。

AIが書いた小説の投稿激増、ヒューゴー賞受賞SF誌が受付を一時停止
SF誌Clarkesworld Magazineは現在、作品の投稿システムを閉鎖しています。編集長のニール・クラーク氏はその理由として、AI生成文の投稿量が手に負えなくなったためであると説明しました。

リミナルスペースホラー『The Backrooms』映画化。17歳の高校生映像作家が監督、夏休みに撮影へ
インターネットミーム「The Backrooms」の映画化が発表されました。監督には17歳のVFXアーティスト、ケイン・パーソンズを起用しています

レーザーで落雷を誘導する「レーザー誘雷」が実証実験に成功
スイス・ジュネーヴ大学らによる欧州の共同研究チームは、自然に発生した落雷をレーザーによって避雷設備に誘導する技術の実証実験を行ったと発表しました。

総務省、年末年始のサイバー攻撃リスクに注意喚起。連休明けのメールチェックで油断しないこと
総務省は20日、年末年始休暇中におけるサイバー攻撃のリスクについて注意喚起を行いました。マルウェアによる被害の増加を受けて、総務省が大型連休前に行っているセキュリティ対策強化の呼びかけ。前回は8月に同じ主旨の注意喚起を行っています。

半導体もコーヒーでやる気。「カフェ酸」が有機半導体の電流量を最大100倍にする研究結果
産総研は、有機半導体デバイスに対してコーヒーなどに含まれる「カフェ酸」の薄膜層を形成することで、デバイスに流れる電流を最大100倍に増加できる技術を開発したと発表しました。

土砂の下のスマホを探す救難ドローン、有線式の長時間運用試験に成功。捜索役とケーブル持ちの二機一組
ソフトバンク株式会社と双葉電子工業株式会社は、最大5mの土砂やがれきに埋まったスマートフォンの位置を特定するドローンシステムの実証実験に成功したと発表しました

開放型でも音漏れしない音波制御技術、NTTが開発。nwmブランドでイヤホン製品化
NTTは、ごく小さな空間に音を留めるスピーカーエンクロージャー設計技術を発表しました。スピーカーから拡散する音に異なる位相の音を当てて打ち消すことによって、音漏れを軽減する技術

発売25周年の名作ADV『Riven』がリメイク決定。『MYST』続編、VR対応の可能性も
ゲームデベロッパーのCyan Worldsは2022年10月31日、1997年に発売されたアドベンチャーゲーム「Riven: The Sequel to MYST」のリメイクを開発していることを発表しました。この日はオリジナル版の発売から25周年の節目にあたります。

NTT、「メタレンズ」でモノの性質まで写すAI解析技術を発表。一般のカメラでハイパースペクトル撮影が可能に
NTTは24日、一般的なデジタルカメラでハイパースペクトル画像を撮影できる技術を開発したと発表しました。ハイパースペクトル画像は、被写体の表層だけでなく、その性質までも撮影できるという特性から、幅広い分野で応用されている技術です。

NVIDIA GeForce RTX 4090 / 4080発表。旧世代比2~4倍の大幅性能向上、DLSS 3対応
NVIDIAは20日、新世代GPUの最上位モデルとして、GeForce RTX 4090/4080を発表しました。旧モデルと比べて、光の挙動を再現するレイトレーシングや、AI超解像技術DLSSの性能が軒並み上がっています。

ソニー、19万円のXperia 1 IVゲーミングエディション発表。空冷ファン内蔵の「ゲーミングギア」付属
ソニーは、Androidスマートフォン「Xperia 1 IV」のSIMフリーモデルを9月16日に発売します。また10月中旬には、空冷ファンやマルチポートを備えたXperia 1 IV専用アクセサリ「Xperia Stream for Xperia 1 IV」(XQZ-GG01)も発売予定です。

最大80Gbps転送の「USB4 Version 2.0」発表。既存のUSB4は別名称でさらにややこしく
USB Promoter Groupは1日、規格上最大80Gbpsでの転送が可能な「USB4 Version 2.0」を発表しました。今回公表された仕様はリリース前バージョンの概要で、詳細については11月に公開される予定です。

Acer、裸眼3D立体視4Kモバイルモニタを一般向け発売。Unreal Engine やBlender の立体プレビュー対応
Acerの裸眼3D立体視対応モニター2機種の個人向け予約販売が始まりました。いずれも15.6型のISP液晶パネルを採用した4Kディスプレイで、製品名は「SpatialLabs View Pro ASV15-1BP」と「SpatialLabs View ASV15-1B」。名称につくProの有無で利用できる機能が異なります。
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