テクノロジージャーナリストの西川善司さんを講師に、すでに組み上げ済みのPS5 Pro同予算自作ゲーミングPCの実演と解説をを行うワークショップの第2弾です。
Appleが2025年の初売り内容を公開しました。商品により最大3万円分のAppleギフトカードがもらえるほか、恒例の干支AirTagは2025年も用意します。期間は1月2日から5日まで。
2024年は、実はものすごく久しぶりにWindowsノートパソコンを買ったんです。
先週発売されたIntelの新世代GPU製品「Arc B580」は、米国では約250ドルという低価格ながら高いパフォーマンスを発揮するという前評判により、小売店での売り切れが続出しています。
128GB M4 Max MacBook Pro、予約しただけで記事を書いた私ですが、ようやく届いたので、いろいろとやりたかったことを試しています。
米司法省は、9月に連邦地裁がGoogleの反トラスト法(独占禁止法)違反を認定したことを受けて、インターネットにおいて支配的立場を持つ検索エンジンによる競争の抑圧を防止するため、同社のウェブブラウザー「Chrome」を売却することを要求しました。
マイクロソフトは米イリノイ州シカゴで開催中のイベント「Microsoft Ignite 2024」で、クラウドPC専用のシンクライアントデバイス「Windows 365 Link」を発表しました。
コンパクトキーボード Happy Hacking KeyboardのPFUが、カラーキートッププロジェクト第二弾「山葵」を発表しました。
アップルは、iPhone、iPad、またはMacの「探す」ネットワークに、「Share Item Location」機能を導入すると発表しました。AirTagや「探す」ネットワーク対応アクセサリの位置情報を、航空会社などアップル以外の企業などと共有可能になります。
テクノロジージャーナリストの西川善司さんを講師に、すでに組み上げ済みのPS5 Pro同予算自作ゲーミングPCの実演と解説をを行います。
M4 Mac miniが販売初日である11月8日に我が家に届きました。さっそく初期設定をして、翌日の「AIフェスティバル2日目」に持ち出して使ってみました。
なぜM4 Mac miniを買ったのか。どのモデルにしたのか、思考の変遷をたどりながら書いていきます。
アップルは、新製品ウィーク第3弾となるMacBook Proを発表しました。搭載チップにはM4 / M4 Pro M4 Maxを取りそろえ、M1搭載13インチMacBook Proよりも最大1.8倍、高負荷作業では最大3.4倍高速だと述べています。
アップルが新製品発表ウィークの第2弾として、M4チップ搭載のMac miniを発表しました。
アップルがM4チップを搭載した新型 iMac を発表しました。
アップルの上級副社長であるグレッグ・ジョズウィアック氏がX(Twitter)に、「月曜日の朝から、エキサイティングな発表が続く 1週間が予定されています。お楽しみに…」と投稿しました。
10月20日23時59分までの Amazonプライム感謝祭セールでは、各社のPCもお買い得です。
ここ数日、複数のロシアのYouTubeチャンネルが、今月にも発表されるとうわさのM4 MacBook Proの実機開封動画を相次ぎ公開しています。
中国のスタートアップ企業Shoujie Technologyが、折りたたみ式キーボードの筐体にPC本体まで収めて一体型とした製品「Lunar 2-in-1」の資金調達プロジェクトをクラウドファンディングサービスKickstarterで開始しました。
テクノエッジでは、自作PCのノウハウをわかりやすく解説するワークショップ第4回を8月28日に開催いたします。講師は本誌連載でおなじみの西川善司さんです。
なるべく安いのがいいけれど、多くの用途で性能不足を感じずに使いたい。こんな願いをかなえてくれる、絶妙な「格安ミニPC」を探してみましょう。
USB充電器とモバイルバッテリーで知られるアンカー・ジャパンが、モバイルバッテリー一体型充電器など8製品を発表しました。うち6製品は本日より発売となります(残り2製品は2024年冬予定と、プレビュー的な紹介です)。
テクノエッジでは、自作PCのノウハウをわかりやすく解説するワークショップ第4回を7月26日に開催いたします。講師は本誌連載でおなじみの西川善司さんです。
Amazonプライムデーの先行セールが始まりました。ここではゲーミングから必要十分なエントリー向けまで、ノートPCの厳選おすすめモデルをご紹介します。
ソニーから独立10周年を迎えたVAIOが、初のモバイルディスプレイ『VAIO Vision+ 14』を発売しました。
オープン前に見学させていただいた「マイコン博物館」が6月22日にオープンしました。
ロジクール / Logitech がワイヤレスコンパクトキーボードの新製品 Keys-to-Go 2を発売しました。
来る2024年6月20日(木)、弊誌テクノエッジでは日本を代表するテクノロジージャーナリストの皆さんをお招きして、AppleとAIの最新動向を訊くイベント「WWDC24報告会&テクノエッジ パーティー」を都内で開催します。
現在のiOS 17およびmacOS 14の純正アプリ「カレンダー」と「リマインダー」は、全く連動していません。リマインダーで日時を指定した項目はカレンダーに反映されず、逆もまたしかりです。
Computex にあわせて、インテルが薄型ノートPC向けの次世代プロセッサ Lunar Lake の詳細を公開しました。
今回はC言語実行効率向上を目指して開発されたWE32000シリーズについて。
ASUSは携帯ゲーミングPC「ROG Ally」シリーズの最新モデルとして、「ROG Ally X」を正式に発表しました。日本では2024年夏以降に発売する予定です。
テクノエッジでは、自作PCのノウハウをわかりやすく解説するワークショップ第3回を6月14日に開催いたします。講師は本誌連載でおなじみの西川善司さんです。
YouTubeは昨年から広告ブロック使用ユーザーへの対策を強化しており、広告表示を拒否し続ければ再生不可にすると警告。さらにサードパーティ製アプリの取締りにも注力していると明らかにしていました。
著名アナリスト二人が「約18.8インチの折りたたみ画面を持つMacBookが準備中」と相次いで主張しています。
ASUSは携帯ゲーミングPCの新機種「ROG Ally X」を6月2日に発表すると予告しており、5月下旬現在ではどのような仕様になるか公式に明かしていません。
JR青梅駅のすぐ近くに、「マイコン博物館」という場所があります。正式なオープン前ですが、先日、そこにお邪魔してきました。今回はその展示物に絡めて個人的なコンピュータ史を振り返ってみます。
「ATAフラッシュメモリーカード」は、その名の通りフラッシュメモリーを使った記録メディア。PCカード規格に準拠したもので、HDDを搭載しづらい小型のノートPC、小型機器用のストレージとして登場しました。
クアルコムは、マイクロソフトが発表した新しいSurfaceシリーズにも採用されているSnapdragon X Elite搭載のWindowsミニデスクトップPCを発表しました。価格は899ドル(約14万円)で、6月18日発売予定です。
Microsoftは5月20日(現地時間)、新しい「Copilot+PC」カテゴリの製品として第11世代のSurface Proと第7世代のSurface Laptopを発表しました。国内でも6月18日に発売されます。
マイクロソフトはクアルコム製のSnapdragon Xシリーズを搭載した第7世代Surface Laptopを発表しました。どちらも同社が提唱する新たなWindows PCカテゴリ「Copilot+ PC」に属します。