アップルは次期システムソフトウェアのiOS 17、iPadOS 17、watchOS 10、macOS Sonomaのパブリックベータ版を公開しました。
ポケモンの寝顔を集める「Pokémon Sleep」を使ったキャンプ体験をしてきました。その様子を動画でお届けします。
英国発の新興デジタル製品メーカー Nothing が、スマートフォンの二代目モデル Nothing Phone (2) を正式に公開しました。
6月にエントリーモデルの「moto g53g」「moto g53y」を発表したばかりのモトローラですが、7月は、ミッドハイとフラッグシップモデルで攻めます。同社は、日本市場に「motorola razr 40 ultra」と「motorola edge 40」の2機種を導入すると発表しました。
株式会社ポケモンが、iOS/Android用スマートフォンアプリ「Pokémon Sleep (ポケモン スリープ)」を7月下旬に順次リリース開始することを発表しました。
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、折りたたみ端末「motorola razr 40 ultra」を7月21日に発売すると発表しました。価格は15万5800円。
韓国サムスン電子は、7月26日20時から韓国ソウルで初の「Galaxy Unpacked」(新製品発表)イベントを開催すると正式発表しました。なお、韓国と日本には時差がありません。
グーグル初でグーグル発のフォルダブルスマホ、「Pixel Fold」が7月31日に発売されます。発売に先立ち、その実機をお試しすることができました。
Pixelを使い続けているがフォルダブルは未体験の筆者によるPixel Foldファーストインプレッション。その使い勝手は?
英国警察は、緊急サービス用の電話番号「999」への誤発信が記録的な数に増加していると市民に警告しました。原因はAndroidスマートフォンが搭載する緊急通報ショートカット機能としています。
ドコモが7月1日に導入する新料金プランの「irumo(イルモ)」「eximo(エクシモ)」ですが、ネットを中心に「わかりづらい」と批判を集めています。
地球低軌道に配備した衛星基地局を通じ、市販のスマートフォンを地上のあらゆる場所で利用可能にすることを目指すAST SpaceMobileが、最新の実験で10Mbpsのダウンロード速度を記録したことを発表しました。
Googleは、iOS用Chromeブラウザに4つの新機能を追加することを発表しました。別のアプリに切り替えることなく、Chrome上でマップの確認やカレンダーイベントの作成、改善された翻訳やGoogleレンズの機能を利用できます。
YouTubeは今年4月、YouTube Premium加入者向けに、1080p HD動画のEnhanced Bitrate(拡張ビットレート)バージョン「1080p Premium」をリリースすると発表。そして「数週間以内に」iOSで利用可能になり、Web版でもテストを始めると述べていました。
Googleが折り畳みスマートフォン Google Pixel Foldの予約販売を開始しました。
公式Googleストアでの価格は25万3000円。7月中旬以降に出荷します。
Google初の折りたたみスマートフォンPixel Foldの国内予約が、6月20日から開始されます。公式ストアでの価格は25万3000円。
OPPOブランドのスマホを日本で展開するオウガ・ジャパンは、新モデルの「OPPO Reno9 A」を発表しました。現在、予約を受け付けており、発売は6月22日になります。
GoogleはAI技術により、様々な自社サービスやスマートフォン機能の強化を続けています。
英国ロンドン発の新興デジタル製品メーカー Nothing は、スマートフォンの新製品 Nothing Phone (2) 発表イベントを日本時間7月12日(水)0時より開催します。
Amazon.co.jpにて、ロジクールの小型ワイヤレスマウスMX Anywhere 3がセール価格で販売されています。
Amazon.co.jpにて、iPhoneをMacの連係カメラとして使うためのマウントアダプター「Belkin iPhone Mount with MagSafe」がセール価格で販売されています。
Googleの次期フラッグシップ機「Pixel 8」シリーズに関しては、すでに認証データベースから登録情報が見つかったり、Google公式らしき動画が発見されたりと、様々な手がかりが報告されてきました。
旅行会社HISが設立したMVNOのHISモバイルが新料金プランを発表しました。強化したのは、「中容量」と「海外」。20GBプランを「自由自在スーパープラン」に改定、海外用のサービスの「Trip SIM」を新たに立ち上げました。
アップルは開発者会議WWDC 23にて、事実上「iPhoneを自律型ペット追跡カメラにできる」新たな開発フレームワークを発表しました。
これまでアップルのiOSやmacOSなどの開発者向けベータ版は、年間99ドルを支払う開発者のみ入手できました。が、今後はApple IDを持っている人は誰もが無料でダウンロードしてインストール可能となりました。
アップルは次期iOS 17におけるAirDropの新機能として、「NameDrop」を発表しました。従来のAirDropでも連絡先の交換はできましたが、より簡単に実現するものです。
6月6日午前2時より開催のアップル開発者会議WWDC 23より。アップルは、iOS 17に新機能として「Journal」アプリを搭載すると発表しました。
アップルは次期「iOS 17」を発表し、新機能の1つとして「スタンバイ」モードを紹介しました。iPhone 14 ProおよびiPhone 14 Pro Max、常時表示ディスプレイを備えたモデル専用であり、その実用性を高めたものです。
アップルは6月6日午前2時より開催されたWWDC 23で、iOS 17を発表しました。Siriの呼び出し時に「Hey」を付ける必要がなくなり、新しくJournalアプリやスタンバイモードを搭載、さらに電話やメッセージング、AirDropなどコミュニケーションに関する操作性を改善しています。
Googleは1日(現地時間)、あらゆるバーコードやQRコードを写真から追加できるなど、Googleウォレットの新機能を発表しました。
米モバイルデバイスブランドOrbic(オルビック)の日本法人であるJapan Orbicは6月1日、日本市場への参入を発表しました。
らくらくスマートフォンやarrowsを手がけるFCNTが、5月30日に民事再生法の適用を申請したと発表し、業界が騒然としています。スポンサーが見つかれば経営再建の道が開ける一方で、このまま市場からフェードアウトしてしまう場合はキャリアやユーザーにも影響がありそうです。
今年秋に登場(予想)の「iPhone 15」シリーズのうちProモデルは、一時はチタン製で感圧式の音量ボタンやカスタマイズできるアクションボタン採用など“ぜんぶ載せ”仕様が予想されていました。
アップルが、Android版の「Apple Music Classical」アプリをGoolge Play Storeで提供開始しました。3月にリリースされたiOS版に続くもので、アップルはiPadやMac版のアプリよりも先にAndroid版を提供します。
Google Playストアで公開されていたAndroidアプリが、後にアップデートにより悪意ある機能を追加され、ユーザーの音声を盗聴するマルウェアに成っていたとセキュリティ企業ESETが報告しています。
スマートフォン arrows シリーズや『らくらくスマートフォン』で知られるFCNTのグループ三社が5月30日に民事再生法の適用を申請しました。
アップルは「マイフォトストリーム」サービスを7月26日に終了することを発表しました。現在も同サービスを使っているユーザーは、画像をiCloud写真に移行、あるいはローカルに保存しておく必要があります。
ソニーの「Xperia 1 V」が6月中旬に大手キャリアから発売されます。また、今回はソニー自身の販路で展開するSIMフリー版も同時に発表済み。発売に先立ち、ソニーがメディア向けに改めて同機種を解説するとともに、強化されたカメラなどを試せる体験会が開催されました。
米国版から1週間遅れで日本のApp StoreでもChatGPT公式アプリがダウンロードできるようになりました。
米アップルは、Broadcomと数年間、数十億ドル規模の契約を締結したと発表しました。
Windows 11 PCとiPhoneを連携させる「Phone Link for iOS」(スマートフォン連携)が、数日前から対象の全ユーザーが利用可能となっています。
楽天モバイルは、6月1日に新料金プランの「Rakuten最強プラン」を導入します。容量ごとの金額は据え置きで、料金は1078円から。20GBを超えると使い放題になり、3278円になる点も現行プラン「UN-LIMIT VII」と同じです。