ティファールが2023年9月1日に発売する、タッチ液晶搭載&スマホアプリ連携が可能な電気圧力鍋「クックフォーミー タッチ 3L」を先行体験してきたので、実際の使い勝手などをレポートします。
ヤマハの「VOCALOID β-STUDIO」を実際に使ってみました。まだ半日程度ですが、いくつかわかったことがあります。
スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETHチューリッヒ)の研究者らは、大腸菌からカルシウムイオンの流れを制御するたんぱく質を取り出し、それを人のインスリン細胞に組み込むことで、インスリンの分泌を促進するデザイナー細胞を作り上げました。
HUAWEI Japanは8月24日、スマートウォッチの新モデル「HUAWEI WATCH FIT Special Edition」を発表しました。価格は1万4080円で8月28日に発売予定です。
元TwitterことXは、タイムライン上のニュース記事リンクから見出しやテキストを削除し、記事のリード画像のみを表示する予定です。
インドの宇宙機関ISROは、8月23日、月の南極付近に探査機チャンドラヤーン3号の着陸を成功させました。
Instagraの新SNSアプリ「Threads」が、数日以内にWEB版をリリースすると発表しました。
NECは2023年8月18日、フォスター電機と共同開発したB2B向け完全ワイヤレス型ヒアラブルデバイス(イヤホン型スマートデバイス)「RN002 TW」の予約販売をAmazonで開始しました。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
流行りのフォルダブルを買いました。といってもGalaxyやPixelではなく、自転車用ヘルメットです。
「PD」は、松下電器産業が開発した記録型の光ディスク。データ記録に相変化記録技術を採用し、何度も記録・再生できる書換型となっているのが特徴です。
インドの月探査機チャンドラヤーン3号が、日本時間8月23日21時ごろより、月の南極付近への軟着陸を試みます。着陸予定時間は21時34分。もし成功すれば、インドはロシア(旧ソビエト連邦)、米国、中国に続く4か国目の月面軟着陸成功国となります。
先週末にX(Twitter)で発生した、2014年12月以前のツイート内のリンク及び画像が正しく表示されなくなった件に関し、Xのサポートアカウントはこれがバグだったことを明らかにしました。その後Xは修復作業を行っており、「数日以内に」完全復旧する見込みだと述べています。
これまで作品を作ってきたボカロPは、ヤマハの新しいVOCALOID技術を無償で試すチャンス。「VOCALOID β-STUDIO」の参加受付が始まりました。
任天堂は、1996年の『スーパーマリオ64』からマリオの声優を務めてきたチャールズ・マーティーネー氏がマリオの声優を降板することを発表しました。
前回はモデルの1つであるCheckpointについていろいろお話した。今回はStable Diffusionが扱えるモデルの中で次によく使われるLoRAについてがお題となる。
世界で最も優れたiOS開発者の一人と称されたソフトウェアエンジニアがTwitter(X)を退社し、それが世界有数のテックブログで取り上げられました。そのエンジニア、丹羽善将さんに話を伺いました。
RHEL互換のLinuxを開発すると発表したばかりのSUSEが非公開へ舵を切りました。
トム・クルーズがイーサン・ハントを演じるミッション:インポッシブル。これに登場するスパイグッズ・システムと関連した技術・製品を見ていきたいと思います。
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を週1回のペースでお届けしています。その第18回放送を、本日(8月21日)正午(12時)に、YouTubeで行います。
今週の生成AI注目論文は、任意の人の音声を合成できるマイクロソフトのText-to-Speechモデルなど5本です。
ロシアの宇宙機関Roscosmosは、月着陸探査機「ルナ25号」が月面に衝突して失われたと発表しました。ルナ25号は8月19日に、21日の月面着陸に向け、運用チームが軌道修正を行いましたが、その直後に「緊急事態」になったと説明されていました。
アドビ(Adobe)の共同創設者であるジョン・ウォーノック氏が8月19日、82歳で亡くなりました(Adobeによるプレスリリース)。
ロシアの宇宙機関Roscosmosが、月軌道上から着陸に備えている月着陸探査機ルナ25号が「緊急事態」に見舞われていることを明らかにしました。
X(Twitter)のオーナー、イーロン・マスク氏は8月19日、「XからDMを除くブロック機能を削除するつもりだ」と投稿しました。マスク氏はユーザーのブロックとミュートの違いに関する議論への返信でブロック機能削除を持ち出し「この機能には意味がない」と述べています。
ガートナーのハイプサイクル、日本ではWeb3、NFT、メタバースが「幻滅期」入りしました。
ルナ計画として47年ぶりの月面探査ミッションであるロシアの探査機『ルナ25号』が、このミッションで初めての月面の写真を送信してきました。ロシアの国営宇宙企業Roscosmosは、この写真をTelegramに公開しています。
ガートナーのハイプサイクル。今年はすでに多くのITエンジニアに聞き馴染みのあるキーワードが比較的保守的といえる場所に並んでいます。
若い世代に人気の画像投稿SNS、Snapchatには今年、「My AI」と呼ばれるAIチャットボット機能が追加されました。ところが、この「My AI」が突然、勝手にユーザーのストーリーに1秒間の謎の動画を投稿し、その後押し黙ってしまうという少々気味の悪い現象が発生しています。
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校と京都大学の科学者らが、約70年前に米国の物理学者デヴィッド・パインズによって予言された「悪魔の粒子」の証拠を発見したと発表しました。
Googleは米国にて、iOSおよびAndroid用のGoogleアプリ内で、閲覧中のサイトにある長文を箇条書きに要約してくれる「SGE while browsing(ブラウジング中のSGE)」機能の初期テストを始めました。
Xiaomiは8月14日、四足歩行の犬型ロボット「CyberDog 2」を発表しました。中国では1万2999元(約26万円)ですでに販売されています。
シンガポール国立大学の研究者が、本物そっくりな見た目と味だと主張する植物ベースの「イカリング」を作り出したと述べています。
内閣官房デジタル市場競争本部が取りまとめをしている「モバイル・エコシステムに関する競争評価 最終報告」のパブリックコメント募集期間が、8月18日までに迫っている。
MetaのCEO マーク・ザッカーバーグ氏は、X(Twitter)のオーナー、イーロン・マスク氏との金網デスマッチ開催に向けて日程を詰めようとしていたものの、マスク氏が真面目に取り合おうとしないため「次に進むべき」と述べています。
1990年代にCGをやっていた人たちなら郷愁に浸れるかもしれないTransputer(トランスピュータ)がいかに始まり、消えていったのか、大原雄介さんが詳しく語ります。もちろんOCCAMも。
1週間分の生成AI主要論文を紹介する連載。今回は、25体の自律AIが住む町、“ちらつき”を抑えた動画合成を生成するAIなど。
トレーニング中だったりMRIを受けたりと、金網マッチに向けて準備できているのかいないのかわからないX(Twitter)のイーロン・マスク氏は11日、Metaのマーク・ザッカーバーグ氏との金網デスマッチについて、この試合の模様がXとMetaでライブ配信されると述べました。
ソニー、ユニバーサルなど複数の音楽レーベルが、Internet Archiveを音楽著作権の侵害で訴えました。これはInternet Archiveが数年前から始めている、古いSP規格で発売されていたアナログレコードをデジタル化する「Great 78」プロジェクトを対象としています。
X(旧Twitter)のリンダ・ヤッカリーノCEOは、まもなくXにビデオ通話機能を追加することを明らかにしました。
ロシア国営宇宙企業Roscosmosが、1970年代に終了した「ルナ計画」再開となる「ルナ25号」の打ち上げを実施しました。この探査機は以前に水の兆候が見つかったとされる、月の南極付近のクレーターを目指します。
都市部を中心に品質が大きく低下していたドコモのネットワーク。改善の方向へと進んではいるようですが、依然として品質が低下したままの場所は残っており、まだまだ完璧とは言いがたい状況です。ではなぜこうなってしまったのか、徐々に理由が見えてきました。