今年秋には例年通り新型Apple Watchが登場しながらも、「Apple Watch Series 8」と廉価モデル後継機「Apple Watch SE2」、それにエクストリームスポーツ向けの頑丈モデル(Apple Watch版G-Shockとの呼び声も)の3モデルが投入されるとの予想が有力となっています。
イタリアのEurac Researchが、カナル型イヤホンタイプのバイタルサイン測定器『MedSENS』を開発しました。
7月1日、アップルの直販サイトにて、iPhoneをはじめとするほぼすべての製品価格が値上げとなりました。主要製品での値上げ率は、およそ15~20%といったところです。
飛び道具的な「脱着可能な水冷ユニット」を搭載するゲーミングノートPC『G-Tune H5-LC』が、マウスコンピューターから発売になります。 注文開始は6月30日、つまり本日から。価格はオープン価格ですが、想定売価は37万円(税込)前後。
リアルワールドNBAゲーム『NBA All-World』を発表したばかりの Niantic (ナイアンティック)が、昨年発表済みだったトランスフォーマーのARゲーム『TRANSFORMERS: Heavy Metal』をはじめ開発中・テスト中の新作4プロジェクトを中止することが分かりました。
ポケモンGOやIngress、ピクミン ブルームのナイアンティックが、リアルワールド・バスケットボールゲーム『NBA All-World』を発表しました。
NTTドコモのオンライン専用料金プラン『ahamo』(アハモ)が、スマートフォンと対応周辺機器を1つの電話番号で使える『ワンナンバーサービス』の提供を2022年6月29日より開始しました。
スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETHチューリッヒ)の研究チームが、筋力低下の症状を持つ人に装着し必要な力をサポートするウェアラブル・テキスタイル・エクソマッスルを開発しています。初期の試験では、物を持ち上げる際の持久力が大きく改善できたとのこと。
ソニーがゲーミングギアの新ブランド『INZONE』(インゾーン)を発表しました。第一弾として、ゲーミングモニタM9およびM3、ゲーミングヘッドセット H9 / H7 / H3をラインナップします。
2022年秋から2023年にかけての「アップル新製品の洪水」
毎度おなじみ
デンマークのPC周辺機器メーカーSteelSeries(スチールシリーズ)が、小型・高級キーボード2モデル『Apex Pro Mini』『Apex Pro Mini Wireless』を発売しました。
創刊記念原稿として、Ittousai氏から無茶振り……ではなくて、依頼されたテーマは「スマートフォンの次」。ざっくり言うと、次の20年で、スマートフォンやポスト・スマートフォンがどうなっているのかという大きな話です。
歩く系アプリ『ピクミン ブルーム』が初のリアルイベントを明治神宮外苑で開催しました。梅雨らしく紫陽花がテーマですが、関東を猛烈な暑さが襲っていることから、予定していたプレゼントの配布を中止するなど内容を一部変更しています。
PC拡張バスの規格策定を行う団体PCI-SIGが、開催中の開発者カンファレンス「PCI-SIG Developers Conference 2022」で、次世代規格となるPCI Express 7.0(PCIe 7)の仕様策定を2025年に完了する予定だと発表しました。
One Plusの創業者カール・ペイ氏が英国で設立したスマートフォンのスタートアップ企業Nothingが、スケルトンボディのスマートフォン「phone(1)」を一般販売に先駆け、100台限定で予約販売を行うと告知しました。
アップルは、6月7日に開催した開発者向けカンファレンスWWDC 22のキーノートで、macOSの13番目となる最新バージョン「macOS Ventura」を発表しました。
レノボ・ジャパンが、高級ビジネス向けノートPC『ThinkPad Z13 Gen 1』『ThinkPad Z16 Gen 1』の日本版を発表しました。Z13が13.3インチの16:10画面で本体1.25kgから、Z16が16インチで16:10画面、1.97kgからとなるモデルです。
ポケモンGOでおなじみAR企業Nianticの創業CEOジョン・ハンケ氏に訊くテクノエッジ創刊インタビュー後編。『メタバースはディストピアの悪夢』発言の真意、Web3、『現実世界のメタバース』の課題など
中国のスマートフォンメーカー『POCO』(ポコ)が、日本参入第一弾となる6.67インチのAndroidベーススマートフォン『POCO F4 GT』を発売。Snapdragon 8 Gen 1搭載ながら、早割価格6万4800円からの強烈なお買い得度です。
アンカー・ジャパンが、いよいよ100W級USB充電器に本格参入。『Anker 736 Charger』を本日発売。価格は8990円(税込)です。
アンカー・ジャパンが、デザインを一新したUSB充電器+バッテリー『Anker 511 Power Bank』を発売しました。現行モデル比で約3分の2までに小型化したモデルです。
アップルは6月6日未明、開発者向けのイベントWWDC 22を発表しました。この秋に正式にリリースされる予定です。
ガジェット系ニュースサイト「Engadget 日本版」が17年の歴史に幕を下ろした。そしてその事実上の後継メディアとも言える「TechnoEdge」が創刊となった。まずは創刊おめでとうございます。
今年も例によって秋(9月か10月)発売が確実視される次期「iPhone 14」(仮)シリーズや、近い時期に発売される噂もある次期iPad Proや廉価モデルiPad。すでに、それらの噂は数々飛びかっているものの、ほぼ「確実性があるもの」と「ないもの」がより分けられてきました。
TechnoEdgeがスタート。新しいメディアがはじまるということで、これから先の未来の話でも書いてみようと思う。2年3年、5年など数年先の話なら書けそうだが、ここはあえてこれからの20年、つまり2040年代に向けて世界がどう変わっていくかを展望してみたい。
2007年にアメリカでAppleがiPhoneを発売してからというもの、当然のことながら「スマートフォン」が取材の中心になってきた。iPhoneが登場して15年。その間、「スマホの次って何だろう」をずっと考えてきた。
社会全体がテクノロジにまみれ、なんとなく満足感が得られてしまっている現代だからこそ、誰もが見ていないようなテクノロジの深淵を探したいね。
TechnoEdgeの創刊インタビューとして、ポケモンGOでおなじみ Niantic (ナイアンティック)社の創業CEOであるジョン・ハンケ氏にお話をうかがいました。
初めましての方は初めまして。そうでないかたは大変お待たせしました。テクノロジーメディア TechnoEdge テクノエッジ、本日より始動します。