SwitchBotは4月30日、スマートカメラの新モデル「見守りカメラ Plus 5MP」と「屋外カメラ 3MP」を発売しました。価格は、見守りカメラ Plus 5MPが7980円、屋外カメラ 3MPは1万2980円。
Insta360が、360度カメラの新製品 Insta360 X4を発表しました。
スロベニアのスタートアップ企業PaintCamが、ユーザーの自宅への訪問者を監視するだけでなく、潜在的な侵入者にペイントボール弾または催涙弾を発射できるホームセキュリティカメラ「PaintCam Eve」を開発しました。
ソフトバンクは、ライカカメラ社が全面監修した「Leitz Phone 3」を発表しました。同シリーズは、カメラだけでなく、筐体デザインにまでライカが手を加えているのが特徴。カメラのみを共同開発しているAQUOS Rシリーズとは、その位置づけが異なります。
無料で使えるスマホ用3Dスキャンアプリ Scaniverse が、最新技術『3Dガウシアンススプラッティング』に対応しました。
昨年あたりから若者の間に昔のデジカメ、特に小型のコンデジ人気が広がっていると言われています。スマートフォンがあれば高画質な写真が撮れて当たり前の時代ですが、コンデジの粗い画質がアナログ感を味わえる他、コンデジそのもののデザインにも魅力があるのでしょう。とはいえ本当に昔のコンデジなんて売れてるのでしょうか?実はこのブーム、日本だけではなく中国や香港でも同じなのです。その現場を見るために中国・深センを訪れてみました。
小型の「飛行カメラ」メーカー Zero Zero Roboticsが、重さ99gで日本の規制に対応した超小型モデル HOVERAir X1 Smart の先行販売を開始しました。
ロジクールが、フラッグシップモデル「MX」シリーズで初となるウェブカメラ「MX Brio 700」を発表しました。同社のオンラインストア価格は3万3000円で3月22日発売。カラーはグラファイトとペールグレーの2色展開です。
マイクロソフトは、Windows 11 PCのビデオアプリ上で、Androidスマートフォン/タブレットをカメラとして使える機能を提供開始しました。
コンパクトながらペイロード最大1.2kgという中型サイズの電動ジンバル、FeiyuTech「SCORP Mini 2」の動画レビューです。
カメラと写真映像の祭典「CP+ 2024」は、近年ではカメラや写真関連だけでなく映像関連や光学系ガジェットの展示も多くなっており、その年の僕の仕事の方向性を探るうえでも毎年楽しみにしている展示会です。その中から注目製品をピックアップして動画で紹介しました。
ソニーが、同社のデジタルカメラ「α」シリーズのアクセサリとして5G対応のポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」を発表しました。3月22日発売で、価格は15万9500円(税込)。
iOS 17.2で対応した空間ビデオ。撮影はできるけど、フルに鑑賞できるのはVision Proが登場してから。いや、それまで待てないという人向けのやり方を紹介しよう。
Inter BEE 2023で取材した中から、未来のトレンドを読み取ってみた。