待望のiPad版音楽制作アプリ「Logic Pro」。筆者が待望していた機能2つについて検証してみました。
5月25日午前5時から配信されたPlayStation ShowcaseでPS VR2版『Beat Saber』のリリースがアナウンスされました。PS VR版をすでに購入済みのプレイヤーは無料でPS VR2版にアップグレードできます。さらに『Queen Music Pack』も発売されました。
マイクロソフトは23日、Windows 11の新機能を紹介する一環として、ファイル圧縮フォーマット7-zipとRAR等にネイティブ対応することを発表しました。
5月25日開催のPlayStation Showcaseで、ソニーがPS5ゲームを遊ぶためのリモートプレイ携帯ゲーム機、開発名『Project Q』を発表しました。
Microsoftは5月23日(現地時間)、開発者イベントBuildにて、Windowsでの快適な開発環境をサポートするタスクバーの新機能として、アプリを直接右クリックすることでシャットダウンできるようにすると発表しました。
Amazon.co.jpにて、ソニーのゲーミングモニターINZONE M3が9%オフの7万8000円で販売されています。
ファーウェイ・ジャパンが、スマートウォッチの新製品 Huawei Watch Dを国内向けに発表しました。
米アップルは、Broadcomと数年間、数十億ドル規模の契約を締結したと発表しました。
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Altoの50周年イベントなのに後半はOpenAIが主役。そこでは何がテーマだったのか、現地で参加した五島正浩さんが掘り下げます。
Windows 11 PCとiPhoneを連携させる「Phone Link for iOS」(スマートフォン連携)が、数日前から対象の全ユーザーが利用可能となっています。
フランスのスタートアップThe Beamが、最高45km/hで走行する電動アシスト自転車にも対応する自転車用ヘルメット「Virgo」を開発、Kickstarterで6月29日まで支援購入キャンペーンを実施しています。
アップルが長年かけて開発したAR/VRヘッドセットは、ようやく6月の世界開発者会議WWDC23にて発表されることが有力視されています。
楽天モバイルは、6月1日に新料金プランの「Rakuten最強プラン」を導入します。容量ごとの金額は据え置きで、料金は1078円から。20GBを超えると使い放題になり、3278円になる点も現行プラン「UN-LIMIT VII」と同じです。
アップル傘下のBeatsは、完全ワイヤレスイヤホンの新型モデル「Beats Studio Buds+」を正式に発表しました https://www.beatsbydre.com/jp/earbuds/studio-buds-plus-wireless-noise-cancelling。
OpenAIのChatGPTアプリがiPhoneにやってきました。日本版は数週間のうちに利用可能になるようです。
Logitechの日本法人ロジクールが、Bluetooth静音マウスの新製品「M240 Silent Bluetooth マウス(以下「M240」)」を発表しました。6月1日に発売で、ロジクールオンラインストアでの価格は2090円。
Amazonは5月18日、スマートスピーカーEchoシリーズの新モデルとして、「Echo Pop」を発表しました。価格は5980円で、5月31日に発売の予定です。ラベンダー、ティールグリーン、チャコール、グレーシャーホワイトの4色展開となります。
テスラが、株主対象のイベントで自社製のヒト型ロボット「Tesla Bot」の新しい動画を公開しました。
テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
Amazon.co.jpにて、6月12日発売予定のBLUETTI製ポータブル電源「AC60」に3万円オフのクーポンが発行されています。クーポンを適用することで6万9800円で購入可能です。
AIボイチェンが話題ですが、アップルも自分の声でテキスト音声変換ができる技術を発表。次期OSアップデートで使えるようになります。
マイクロソフトは、Windows 11 PCとiPhoneを連携させる「Phone Link for iOSがWindows 11」(スマートフォン連携)が対象となる全ユーザーに展開が完了したと発表しました。日本を含む85市場・39言語向けに利用可能となりました。
日本国内の個人向けスマートロック市場では先駆者的存在だったQrio(クリオ)が発売した最初の製品「Qrio Smart Lock(Q-SL1)」向けのアプリ提供が、7月31日に終了することが発表された。利用するためのネットサービスの提供、サポート窓口での問い合わせも10月31日終了する。
Googleは頭の動きと顔のジェスチャーだけでコンピュータのカーソルを操作できる、オープンソースのハンズフリー・ゲーミングマウスシステム「Project Gameface」を発表しました。
アップルが長年かけて開発していると噂のAR/VRヘッドセットは、6月の世界開発者会議WWDCにて発表されることはほぼ確実視されています。
グーグルが「Pixel Fold」を発表したことで折りたたみスマートフォンへの関心が一気に高まりつつある。日本ではまだ数は少ないが、世界に目を向けるとすでに複数メーカーの製品が販売されている状況だ。今回は海外で販売されている折りたたみスマートフォンを紹介しよう。
2021年11月、パイロット兼YouTuberのトレバー・ジェイコブ氏は、操縦していた飛行機にトラブルが発生し、急遽パラシュートを着用して脱出、無事に生還を果たしました。
ソニーは5月12日、実在感のある立体映像(3DCG)を裸眼で見られる27型の空間再現ディスプレイ「ELF-SR2」を発表しました。6月12日発売予定で、ソニーストアでの価格は55万円。
グーグルは、10日(現地時間)に「Google I/O」を開催。ハードウェアとして、同社初のフォルダブルスマートフォン「Pixel Fold」や、高コスパで評判の高い「Pixel 7a」、スマートスピーカー的な機能を取り入れた「Pixel Tablet」を発表しました。
Googleは現地時間5月10日、Android端末の「デバイスを探す」ネットワークを強化し、Androidに不審なBluetoothトラッカーを警告する機能を追加すると発表しました。
Google I/O 2023にて、Googleの生成AIを利用した、3種類のAndroidの壁紙生成機能も発表されました。
昨年のGoogle I/O で発表されたGoogleマップの機能「イマーシブビュー」に、ルート案内を追加した「イマーシブビュー for Routes」が追加されました。
Googleが5月11日2時(日本時間)から開催したGoogle I/Oにおいて、Googleフォトの新機能「Magic Editor」が発表されました。今年後半に一部のPixelスマートフォン向けに早期アクセスを開始予定とのことです。
Sonyは5月11日、フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 V(エクスペリア ワン マークファイブ)」を発表しました。通信事業者向けには6月中旬以降、SIMフリーモデルは7月中旬以降に発売予定。SIMフリーモデルの市場想定価格は19万5000円前後。
Googleとタイトーが、レトロゲームの名作『スペースインベーダー』のAR版、『Space Invaders:World Defense』を発表しました。
Pixel 7よりPixel 7aの方がスペックが上の項目が多いのに、価格は7aの方が約2万円安いのです。
Google I/Oでは後回しにされたハードウェア製品についてまとめました。
Beatsヘッドホンの最上位モデル「Beats Studio」シリーズの現行モデルは、発売からすでに何年かが過ぎていますが、アップルはもうすぐこのシリーズの新機種を市場に投入するかもしれません。
Philipsが、23.8インチのIPS液晶の隣に13.3インチの電子ペーパー画面を取り付けた変わり種のデュアルディスプレイモニタ「24B1D5600/96」を発表しました。
Amazon.co.jpにて、ASUSのWi-Fi 6(802.11ax)対応無線LANルーター「TUF-AX4200」が9%オフの1万3855円で販売されています。
待望のLogic Pro for iPad、Final Cut Pro for iPadがやってきます。5月23日。