Microsoftは2月22日、日本国内でも個人ユーザー向けにSurfaceのセルフサービス用交換部品の販売をMicrosoft Storeで開始しました。
Googleが第2世代の折りたたみスマートフォン「Pixel Fold 2」を開発中であるとして、実機の写真と称するものが今月初めに公開されていました。
エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)が、同社初となる49インチのQD-OLEDパネルを搭載した5Kウルトラワイドモニタ「MPG 491CQP QD-OLED」を3月21日に発売します。価格は24万6180円前後の見込み。
SB C&Sが、CORSAIRのキャプチャデバイスブランドElgatoのUSBキャプチャボード「Game Capture 4K X(ゲーム キャプチャ 4ケー エックス)」を2月29日に発売すると発表しました。希望小売価格は3万7980円。
MVNOの老舗中の老舗として知られる日本通信が、2月14日にドコモとの音声接続に合意したことを発表しました。現時点では、日本通信の申請をドコモが受け入れた段階にすぎず、日本通信がサービスの提供を始めるのは、2026年になる予定。この新たな形態を、同社は「ネオキャリア」と呼びますが、ではいったい何がどうなるのかを解説します。
アップルは、iPhone 15シリーズに搭載されているバッテリーの寿命(充電回数)が、再テストの結果より長寿命であることがわかったとして、ウェブサイトのiPhoneサポートページを更新しました。
英国発の新興デジタル製品メーカーNothingは、次期スマートフォンPhone(2a)の搭載プロセッサがMediaTek Dimensity 7200だと明かしました。
Amazon.co.jpにて、AC電源タップ機能を備えたUSB PD充電器「Anker 727 Charging Station」が31%オフの8980円で販売中です。
OPPO傘下のOnePlusが、新スマートウォッチ「OnePlus Watch 2」を2月26日から開催されるMWC 2024にて発表すると予告しています。
デザイナーのマット・ウェッブ氏は先週木曜日、天の川銀河の中心を矢印で指し示す、無料のiPhone向けARアプリ『Galactic Compass』をApp Storeに公開しました。
次期「iPhone 16」シリーズに関しては高価なProモデルが注目されがちですが、より手頃な価格の標準モデルに関しても複数の情報源がリーク情報を発信しています。
今回取り上げるのはSigneticsが製造を担当した、SMSのSMS300および8X300です。
スマートフォンを水没させてしまったときは、生米の入った袋に入れてしばらく放置し、水気を吸収させる「応急処置」が有効、というのは昔から言われている話です。聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。しかし、アップル自らが公式サポート文書で「米の袋に入れないでください」と警告しています。
Amazon.co.jpにて、Ryzen 9を搭載したコンパクトPC「MINISFORUM Venus Series UM690S」が24%オフの8万8485円で販売されています。