テクノロジー

ヤマハ、生き物のようなロボットバイク『MOTOROiD2』発表。新たなストラクチャー「LEAF」採用 画像
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ヤマハ、生き物のようなロボットバイク『MOTOROiD2』発表。新たなストラクチャー「LEAF」採用

2015年にバイクを自律的に運転する人型ロボット「MOTOBOT」を、2017年にはライダーが近づくと車体を揺らして自らスタンドを払い、自立するロボットバイク「MOTOROiD」を発表しているヤマハが、新たな自立型モビリティ「MOTOROiD2」を発表しました。

生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第九回:Fooocus-MREでimage-2-imageやControlNetを試す (西川和久) 画像
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生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第九回:Fooocus-MREでimage-2-imageやControlNetを試す (西川和久)

■画像生成は出来たけど…何かもう一捻りしたい!

テクノエッジのポッドキャスト「TechnoEdge-Side」第25回、本日(10月10日)正午にライブ配信。最近の新製品について語ります(TechnoEdge-Side) 画像
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テクノエッジのポッドキャスト「TechnoEdge-Side」第25回、本日(10月10日)正午にライブ配信。最近の新製品について語ります(TechnoEdge-Side)

テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を週1回のペースでお届けしています。その第25回放送を、本日(10月10日)正午(12時)に、YouTubeで行います。

銀河間の予期せぬ場所で奇妙な爆発現象が発生。ハッブル宇宙望遠鏡が観測 画像
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銀河間の予期せぬ場所で奇妙な爆発現象が発生。ハッブル宇宙望遠鏡が観測

ハッブル宇宙望遠鏡が、30億光年以上離れた2つの銀河の間の空間に、突然何かが爆発したような青い閃光を観測しました。

どんなに長い文章でも破綻しない生成AI「StreamingLLM」、キャラクターの性格や話し方を模倣するAIなど重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) 画像
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どんなに長い文章でも破綻しない生成AI「StreamingLLM」、キャラクターの性格や話し方を模倣するAIなど重要論文5本を解説(生成AIウィークリー)

生成AIの重要論文を解説する連載。今回は、大規模言語モデルでどんなに長い文章でも破綻しない手法、キャラクターの性格や話し方を模倣するAIなど紹介します。

テクノエッジのポッドキャスト「TechnoEdge-Side」第24回を配信。テクノエッジバーをやってみて(TechnoEdge-Side) 画像
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テクノエッジのポッドキャスト「TechnoEdge-Side」第24回を配信。テクノエッジバーをやってみて(TechnoEdge-Side)

テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。

トヨタ、FJ40ランクルをモチーフに月面車の技術を導入した「Baby Lunar Cruiser」コンセプトを発表 画像
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トヨタ、FJ40ランクルをモチーフに月面車の技術を導入した「Baby Lunar Cruiser」コンセプトを発表

JAXAとともに有人月面車「Lunar Cruiser」を開発中のトヨタが、この月面車と1960年代に米国で開発されたFJ40ランドクルーザーのデザインを融合させたコンセプトカー「Baby Lunar Cruiser」を発表しました。

旧Twitter / Xに広告表示なし・ブロック不可の広告出現。広告主不明で外部サイトへ誘導、報告も不可 画像
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旧Twitter / Xに広告表示なし・ブロック不可の広告出現。広告主不明で外部サイトへ誘導、報告も不可

X(Twitter)に謎の広告のような投稿が現れ、遭遇した一部のユーザーを困惑させています。この投稿は「おすすめ(For You)」のフィードに表示され、外部のサイトへのリンクとして機能します。

「人類の孤独を解消する」オリィ研究所、分身ロボット「OriHime」初の一般販売。視覚が4Kに向上 画像
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「人類の孤独を解消する」オリィ研究所、分身ロボット「OriHime」初の一般販売。視覚が4Kに向上

オリィ研究所は2023年10月3日、分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を大幅にバージョンアップした最新モデル「OriHime ver.2023」の販売を開始しました。

X(旧Twitter)、三種の有料プランを準備中?「おすすめ」広告ゼロも。アプリ解析で発見 画像
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X(旧Twitter)、三種の有料プランを準備中?「おすすめ」広告ゼロも。アプリ解析で発見

元TwitterことXの有料プランは現在ただ1種類の「X Premium」 (旧Twitter Blue)だけですが、まもなく複数のプランを提供するかもしれません。

Google、Pixel Foldにデュアルスクリーン通訳モードを提供。両面に翻訳表示で会話 画像
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Google、Pixel Foldにデュアルスクリーン通訳モードを提供。両面に翻訳表示で会話

昨日夜に開催された「Made by Google」イベントで、折りたたみスマートフォンPixel Fold向けにデュアルスクリーン通訳モードの展開を開始すると発表しました。

Google、スマホ用マルチモーダル生成AI「アシスタント with Bard」発表。AndroidとiOS に試験提供 画像
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Google、スマホ用マルチモーダル生成AI「アシスタント with Bard」発表。AndroidとiOS に試験提供

Googleは、日本時間10月4日夜に開催されたMade By GoogleイベントでAndroidとiOS向けの「Assistant with Bard」を発表しました。

生成AIとクラウドで勝つイベント Google Cloud Next Tokyoは11月開催、参加無料で登録受付中 #GoogleCloudNext #PR 画像
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生成AIとクラウドで勝つイベント Google Cloud Next Tokyoは11月開催、参加無料で登録受付中 #GoogleCloudNext #PRPR

GoogleはクラウドサービスGoogle Cloudの最新技術と導入事例を発表するイベント Google Cloud Next Tokyo を4年ぶりに開催します。

宇宙ゴミ投棄で初の罰金、退役した人工衛星が推進剤不足で軌道離脱に失敗 画像
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宇宙ゴミ投棄で初の罰金、退役した人工衛星が推進剤不足で軌道離脱に失敗

米連邦通信委員会(FCC)は、人工衛星EchoStar-7を退役させた後、適切に軌道から退居させなかったとして、Dish Networkに対して罰金15万ドル(約2230万円)を科したと発表しました。これはスペースデブリの取り締まりにおけいて企業に課せられた初めての罰金措置とのこと。

アップル、Xでの人間スタッフによるサポート終了。今後は公式サポートページで対応 画像
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アップル、Xでの人間スタッフによるサポート終了。今後は公式サポートページで対応

アップルは今週、Xの公式サポートアカウント「@AppleSupport」での人間によるサポートを終了しました。

ロビン・ウィリアムズの娘ゼルダ、AI生成で再現された父の姿や声が「個人的に不快」と非難 画像
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ロビン・ウィリアムズの娘ゼルダ、AI生成で再現された父の姿や声が「個人的に不快」と非難

米国の女優・監督兼プロデューサー、ゼルダ・ウィリアムズ氏は、すでに亡くなった人の遺志を考慮することなくAIで再現したり、置き換えたりする試みに対して「個人的に不快だ」と述べています。

2倍の容量とドライブ&メディアの低価格化で普及した「3.5インチMOディスク(第2世代)」(230MB、1994年頃~):ロストメモリーズ File025 画像
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2倍の容量とドライブ&メディアの低価格化で普及した「3.5インチMOディスク(第2世代)」(230MB、1994年頃~):ロストメモリーズ File025

「3.5インチMOディスク(第2世代)」は、光と磁気を使って読み書きを行う光磁気ディスクのひとつ。128MBだった第1世代から容量が約2倍に拡張されたほか、多くのメーカーがドライブ製造へと参入することで価格が大きく下がり、MOが普及する足がかりとなりました。

かつては世界最大を誇った巨大反射鏡が崩落したアレシボ天文台、電波天文台ではない再出発が決定 画像
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かつては世界最大を誇った巨大反射鏡が崩落したアレシボ天文台、電波天文台ではない再出発が決定

米国科学財団(NSF)が、プエルトリコのアレシボ天文台を教育施設として再出発させるため、4つの機関に管理を移すと発表しました。

テクノエッジのポッドキャスト「TechnoEdge-Side」第24回、本日(10月2日)正午にライブ配信。iPhone 15もQuest 3も出たし、次はPixel 8か(TechnoEdge-Side) 画像
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テクノエッジのポッドキャスト「TechnoEdge-Side」第24回、本日(10月2日)正午にライブ配信。iPhone 15もQuest 3も出たし、次はPixel 8か(TechnoEdge-Side)

テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を週1回のペースでお届けしています。その第24回放送を、本日(10月2日)正午(12時)に、YouTubeで行います。

10倍高速に3Dモデル生成可能な「DreamGaussian」、ネット記事量産できる生成AI「InternLM-XComposer」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) 画像
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10倍高速に3Dモデル生成可能な「DreamGaussian」、ネット記事量産できる生成AI「InternLM-XComposer」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー)

生成AIの重要論文5本を解説する連載。今回は、3Dモデルを高速生成する「DreamGaussian」、ネット記事量産AI「InternLM-XComposer」などです。

Appleの電気自動車は見通し立たず「買収以外で数年内に量産できる見込みは低い」著名アナリストが予測 画像
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Appleの電気自動車は見通し立たず「買収以外で数年内に量産できる見込みは低い」著名アナリストが予測

アップルが完全自動運転のEV(電気自動車)関連技術を開発していることは、公然の事実です。

マイクロソフト、アップルにBing検索の売却を打診していた?2020年に交渉 画像
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マイクロソフト、アップルにBing検索の売却を打診していた?2020年に交渉

マイクロソフトは2009年からGoogleのライバルとしてウェブ検索サービス「Bing」を展開してきました。今年2月にはOpenAIの大規模言語モデルを統合したBing AIを発表して、ユーザー数を増やしています。

生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第八回:シンプルで高機能なSDXL専用インターフェースFooocusとFooocus-MREの使いかた (西川和久) 画像
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生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第八回:シンプルで高機能なSDXL専用インターフェースFooocusとFooocus-MREの使いかた (西川和久)

Stable Diffusionを使う新たなインターフェース、Fooocusをご紹介したい。インストールはbat一発、起動/アップデートもbat一発、Modelも初期起動時に自動的にダウンロードと非常にシンプル。そしてなにより、出てくる絵が驚異的という優れたインターフェースなのだ。

Metaが28人の生成AIキャラクターを発表した理由。どこまでもFacebook的なAI戦略(本田雅一) 画像
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Metaが28人の生成AIキャラクターを発表した理由。どこまでもFacebook的なAI戦略(本田雅一)

「Meta Connect」という開発者向けイベントに参加した。なぜQuestシリーズに力を入れるのか、なぜAI技術に投資を行うのか。その答えの先には、常にSNSの存在がある。Metaにとっての生成AIとはコミュニケーションを円滑に行うための道具なのだ。

等身大3Dデジタルヒューマンを動かしてみたらインパクトでかかった(CloseBox) 画像
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等身大3Dデジタルヒューマンを動かしてみたらインパクトでかかった(CloseBox)

生成AIで学習して生成した顔写真を元に、3Dデジタルヒューマンを作成し、それを等身大のアニメーションにしてみました。

Windows 11のAIチャット『Copilot』をひと足先に体験。22H2向けプレビュー更新配信 画像
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Windows 11のAIチャット『Copilot』をひと足先に体験。22H2向けプレビュー更新配信

Microsoftは9月26日(現地時間)、Windows 11 22H2向けに非セキュリティプレビュー更新プログラム(KB5030310)の配信を開始しました。

テクノエッジのポッドキャスト「TechnoEdge-Side」第23回を配信。iPhone 15発売後にゲームのことを語りました(TechnoEdge-Side) 画像
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テクノエッジのポッドキャスト「TechnoEdge-Side」第23回を配信。iPhone 15発売後にゲームのことを語りました(TechnoEdge-Side)

テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。

天の川銀河の歪みの原因は、暗黒物質の塊の仕業である可能性。研究結果が発表に 画像
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天の川銀河の歪みの原因は、暗黒物質の塊の仕業である可能性。研究結果が発表に

ハーバード大学とスミソニアン天体物理学センターの天体物理学者らが、コンピューター解析を通じて、天の川銀河が歪み、一部で膨らんでいる原因が、暗黒物質(ダークマター)ハローの仕業である可能性があるとの研究結果をNature Astronomyに発表しました。

USB PDやQC対応の充電器から任意の電圧を取り出したい。スイッチ切り替え式のトリガー基板を試してみた :#てくのじ何でも実験室 画像
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USB PDやQC対応の充電器から任意の電圧を取り出したい。スイッチ切り替え式のトリガー基板を試してみた :#てくのじ何でも実験室

スイッチの切り替えで設定できる電圧半固定のトリガー基板を3製品ほどAliExpressで購入してみました。

ハリウッドの脚本家組合、ストライキ終結に向け暫定合意。生成AIやストリーミングの収益分配を巡る交渉が決着へ 画像
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ハリウッドの脚本家組合、ストライキ終結に向け暫定合意。生成AIやストリーミングの収益分配を巡る交渉が決着へ

全米脚本家組合(WGA)は、生成AI使用の規制や動画ストリーミングからの報酬などに関し、大手スタジオとの間で約5か月にわたるストライキを終了させるための暫定的な合意に達したと発表しました。

ChatGPT、画像と音声使った会話が可能に。Plusユーザーはモバイルアプリでマルチモーダルに 画像
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ChatGPT、画像と音声使った会話が可能に。Plusユーザーはモバイルアプリでマルチモーダルに

OpenAIは9月25日、ChatGPTのバージョンアップを発表しました。今後2週間でロールアウトし、Plusプランのユーザーは、iOSとAndroidアプリではChatGPTと音声で会話することが可能になり、画像を含んだ会話ができるようになります。

人知れず消えていったマイナーCPUを語ろう(第9回):アナログ半導体メーカーが作った稀有なMCU「Maxim MAXQ」の行方 画像
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人知れず消えていったマイナーCPUを語ろう(第9回):アナログ半導体メーカーが作った稀有なMCU「Maxim MAXQ」の行方

コンピュータの歴史を暗部も含めてていねいに掘り起こすことで定評のある大原雄介さんによる連載9回目。今回は、Analog Devicesに買収されたMaxim Integratedというアナログ半導体メーカーによる「Maxim MAXQ」というチップについて。

実在の人物の3Dバーチャルヒューマン化、生成AIとの組み合わせでうまくいきそう(CloseBox) 画像
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実在の人物の3Dバーチャルヒューマン化、生成AIとの組み合わせでうまくいきそう(CloseBox)

生成AIを利用してバーチャルヒューマンを制作してみました。

生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第七回:自分で始める環境作りとお薦め機材 / AUTOMATIC1111を動かしてみる (西川和久) 画像
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生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第七回:自分で始める環境作りとお薦め機材 / AUTOMATIC1111を動かしてみる (西川和久)

■生成AIグラビアを実際作るには!?

iPhone 15発売後初のテクノエッジのポッドキャスト「TechnoEdge-Side」第23回、本日(9月25日)正午にライブ配信(TechnoEdge-Side) 画像
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iPhone 15発売後初のテクノエッジのポッドキャスト「TechnoEdge-Side」第23回、本日(9月25日)正午にライブ配信(TechnoEdge-Side)

テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を週1回のペースでお届けしています。その第23回放送を、本日(9月25日)正午(12時)に、YouTubeで行います。

数行のコード追加でStable Diffusion生成画像を高品質にする「FreeU」、Llama2を10万トークンに低コストで増やす手法「LongLoRA」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) 画像
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数行のコード追加でStable Diffusion生成画像を高品質にする「FreeU」、Llama2を10万トークンに低コストで増やす手法「LongLoRA」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー)

生成AIの重要論文5本を解説。「数行のコードを足すだけ…」生成画像・動画の品質が向上「FreeU」、LLaMA2を10万トークンに低コストで増やす手法「LongLoRA」など。

AI画像生成ツール「DALL・E 3」発表。ChatGPTとの統合で対話的に生成し、プロンプトの理解度向上も 画像
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AI画像生成ツール「DALL・E 3」発表。ChatGPTとの統合で対話的に生成し、プロンプトの理解度向上も

OpenAIが、AI画像生成ツールの新バージョン「DALL・E 3」を発表しました。DALL・E 3は、入力したテキスト文を従来より忠実に、生成するアートへ反映することが可能になっています。

Appleイベント開催後のおさらい。テクノエッジのポッドキャスト「TechnoEdge-Side」第22回を配信しました(TechnoEdge-Side) 画像
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Appleイベント開催後のおさらい。テクノエッジのポッドキャスト「TechnoEdge-Side」第22回を配信しました(TechnoEdge-Side)

テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。

テープデバイスが得意だったSysgen社のリムーバブルHDD「DuraDisk」(DuraPak)(15MB、1986年頃~):ロストメモリーズ File024 画像
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テープデバイスが得意だったSysgen社のリムーバブルHDD「DuraDisk」(DuraPak)(15MB、1986年頃~):ロストメモリーズ File024

「DuraDisk」は、Sysgen社が販売していたリムーバブルHDD「DuraPak」用のカートリッジ。Sysgen社は、1980年代前半から1990年代にかけてストレージを扱っていた会社で、とくに、データバックアップ用となるテープデバイスに力を入れていました。

Y-E DATAとTEACが標準化を頑張ったUSB FDD(1.44MB、1998年頃~):ロストメモリーズ File023 画像
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Y-E DATAとTEACが標準化を頑張ったUSB FDD(1.44MB、1998年頃~):ロストメモリーズ File023

「YD-8U00」はY-E DATA、「FD-05PU」はTEACが開発した、USB接続のフロッピーディスクドライブ(FDD)。独自仕様ではなく、USB-IFの規格に準拠したドライブとして登場しました。

インテルCore Ultra / Meteor Lakeは12月登場。初のNPU搭載・Arc GPU統合・歴代最高効率など「過去40年最大の転換」 画像
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インテルCore Ultra / Meteor Lakeは12月登場。初のNPU搭載・Arc GPU統合・歴代最高効率など「過去40年最大の転換」

サンノゼで開催中のイベント Intel Innovation 2023基調講演より。インテルのゲルシンガーCEOが、最新のクライアントPC向けプロセッサ『Core Ultra』を発表しました。

SurfaceやWindows 11開発を率いたパノス・パネイ氏がマイクロソフト退職。新天地はアマゾンとの報 画像
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SurfaceやWindows 11開発を率いたパノス・パネイ氏がマイクロソフト退職。新天地はアマゾンとの報

マイクロソフトで19年を過ごし、Surface部門を率いたパノス・パネイ氏が、マイクロソフトを退職すると自身のX(Twitter)アカウントで発表しました。