NECが2023年夏にフォスター電機と共同開発し発売した、B2B向け完全ワイヤレス型ヒアラブルデバイス「RN002 TW」。このRN002 TWを使い、分身ロボットOriHime(オリヒメ)を遠隔操作する研究が進められています。
レノボ・ジャパンの公式オンラインストアにて、期間限定の「72時間セール」が開催中です。セール対象はPCのほか、ディスプレイやキーボードなどの周辺機器など多数。その中から割引率の高い製品をいくつかご紹介します。
アップルが先週末に米国にて発売したVision Pro。YouTubeはこれまでVision Pro専用アプリを出す予定もないと表明していましたが、今回新たに「Vision Proアプリがロードマップ上にある」ことを明らかにしました。
Amazon.co.jpにて、LGの34インチ ウルトラワイド ゲーミングディスプレイ「UltraGear 34WP60C-B」が18%オフの4万9800円で販売中です。
シミュレータ上でApple Vision Proアプリの開発を行ってきたデベロッパーには、ある疑問がありました。
CORSAIRブランドのElgatoは2月1日(現地時間)、新しいキャプチャカード「4K Pro」と「4K X」を発表しました。日本での価格は、それぞれ4万2208円と3万4670円。米国などではすでに販売中ですが、日本での発売時期は不明。
アップルは、コンフィグレーション生成用の静的型付き言語「Pkl」をオープンソースで公開しました。単一コードからJSONやYAML、XMLなどを生成できます。
Keychron K1 Proのさらなる改造話。西田宗千佳さんとともに沼に沈みつつある小寺信良さん、今度はキーマップの変更で深みへ。
ハワイのApple StoreでApple Vision Proを購入した西田宗千佳さんが実機写真とともにお届けするファーストインプレッション。その前編です。
なんと、空間音色エディット・空間演奏ができるMoogシンセサイザーが4500円で手に入る。そう、Apple Vision Proならね。
注目のガジェットが発売されれば、すぐにそれ分解して中身を見せてくれるプロのIT解体屋 iFixit が、先週米国で発売されたばかりのApple Vision Proを入手、さっそく解体しています。
アップルが早ければ2026年~2027年頃に、7インチ後半~8インチ前半の折りたたみ機器の発売を検討していると韓国の電子業界誌The Elecが主張しています。
2010年の発売からロングセラーの扇風機「GreenFan」や、2015年発売から累計販売台数200万台を突破したトースター「BALMUDA The Toaster」など、人気の家電を数多く市場に送り出してきたバルミューダが新コンセプトのトースター「ReBaker」を発表しました。
ファーウェイ・ジャパンが、GREEN FUNDINGで先行販売を実施していたイヤーカフ型イヤホン「FreeClip」を2月20日に一般販売すると発表しました。価格は2万7800円。