アップルは23日未明、iOS 17.3を配信開始しました。主なアップデートは、「盗難デバイスの保護」機能が追加されたことです。
Googleは1月17日付けでリリースしたChrome 121のAndroid版で、QualcommとArmのGPUを搭載したデバイスではWebGPUがデフォルトで有効になったことを明らかにしました。
サムスン電子は、1月17日(現地時間)に米カリフォルニア州サンノゼで、製品紹介イベントの「Galaxy Unpacked」を開催。24年のフラッグシップモデルとなる「Galaxy S24」「Galaxy S24+」「Galaxy S24 Ultra」の3機種を発表しました。短時間ではありますが、この3モデルに触れることができたので、ここではそのレポートをお届けします。
2024年1月9日から12日までラスベガスで開催されたCES 2024は「右も左もAIばかり」と感じるほど、AIに関する展示にあふれていました。しかし、モバイル関連製品を追いかけている筆者の目に飛び込んでくるのはスマートフォンばかり。ということでCES 2024で見かけたスマートフォンを紹介します。
Galaxy Unpacked イベントで、サムスンがスマートフォンのフラッグシップモデル Galaxy S24シリーズを発表しました。
ハンドステッチでタイトに編み上げられたケースに魅力を感じていたものの、MagSafe非対応なのが唯一残念だと思っていたn max nのiPhoneケースがMagSafe対応になった。これまでの不満点が解消される、なんて思っていたら、テクノエッジで販売するという。正直言って、全く予想外。まさかテクノエッジが物販を始めるとは。
サムスンの次期フラッグシップ・スマートフォン「Galaxy S24」シリーズは、1月18日深夜の「Galaxy Unpacked」イベントに発表されることが有力視されています。
昨年秋、GoogleはAndroidロゴを刷新するとともに、マスコット的なAndroidロボット(通称「ドロイドくん」「Bugdroid」)を3Dデザインに改めました。
Nubia傘下のゲーミングスマホメーカー REDMAGIC が、新モデルREDMAGIC 9 Pro を日本国内向けに発表しました。
AIハードウェアスタートアップのrabbitが、モバイルAI端末rabbit r1を発表しました。
様々なアプリやサービスを学習したAIが、ユーザーの指示に応えてかわりに操作して用事を済ませてくれる、執事かコンシェルジュのような発想の製品です。
ASUSが、ラスベガスで開催されているCES 2024において、最新ゲーミングスマートフォンROG Phone 8シリーズを発表しました。
周辺機器メーカーのBelkinが、360度自動トラッキング機能に対応した iPhoneスタンド「Auto-Tracking Stand Pro」を発表しました。
英Clicks Technologyは、iPhone用の物理キーボード付きケース「Clicks Creator Keyboard」を、米ラスベガスで9日(現地時間)から開催されるCES 2024に出展します。
英Nothing Technologyが廉価版スマートフォン「Phone(2a)」を準備中との噂が相次ぐなか、採用プロセッサや画面のスペック情報、さらには搭載RAM/ストレージ容量や価格に関する情報を著名リーカーらが発信しています。
サムスンは新製品発表イベント「Galaxy Unpacked 2024」を、米カリフォルニア州サンノゼにて開催することを発表しました。
サムスンの次期フラッグシップ・スマートフォン「Galaxy S24」シリーズが1月中旬に発表されるとの見通しは、複数の情報源が伝えています。
アップル製品の発表は、まるで年中行事のようになってしまっているが、個人的なことでいえば、実は今年の9月iPhone 15シリーズの発表会には現地に行かなかったという違いがあった。
マイクロソフトはApp StoreでiOS/iPadOS用の「Microsoft Copilot」アプリを配信開始しました。少し前に、Android版アプリも公開されています。
2023年の年明けから主に都市部のパケ詰まりに悩まされ、徐々に改善を見せているドコモ。そのドコモが、12月30日から開催されるコミケを前に、会場となる東京ビッグサイトのエリア強化に乗り出しました。対策の内容を見ると、昨今の厳しい指摘を受け、ドコモが“本気モード”になってきたことがうかがえます。
アップルは2024年の年明けから、初売りを実施することを予告しました。期間は1月2日~5日であり、これまでの2日間から4日間の長さとなっています。
ソフトバンクは、12月27日から機種代金の支払いがお得になる新プログラム「新トクするサポート(バリュー)」を提供すると発表しました。これに先立ち、12月13日には従来の「新トクするサポート」を「新トクするサポート(スタンダード)」に名称変更しています。
BlackMagic Cameraの登場で、iPhone 15 Pro Maxのカメラが過大に評価されているようだが、このソフトは素人が簡単に使えるようなものではない。
この機能が多くの人が持つスマートフォンに搭載されたことには、非常に大きな価値がある。
iPhone 15 Proで「空間ビデオ」を撮影できるようになった。ここで3D写真・3D動画の歴史とその視聴方法等について、歴史と今の状況をまとめておきたい。
年末恒例のベストバイ・スマホ編としてピックアップしておきたいのが、グーグル純正スマホとして人気急上昇中の「Pixel 8」です。本体がPixel 7より小型化し、手になじむようになっただけでなく、チップセットに「Tensor G3」を搭載し、パフォーマンスも底上げされています。小型化を果たしながら、バッテリー容量も「Pixel 7」比で増加しているのもポイントです。
Webブラウザの拡張機能は、標準では備わっていない機能を追加でき、非常に便利に使えます。が、たいていはデスクトップ版のみで、Google ChromeにせよMicrosoft Edgeにせよ、モバイル版ではサポートしていません。
外出中にパスコードを使う機会は意外と多いものですが、もし悪意ある人が、ショルダーハッキングなどでパスコードを知り、そのiPhoneを盗むことができた場合、そのiPhoneは簡単にセキュリティを破られてしまいます。
アップルは本日(12日)未明、iOS 17.2を配信開始しました。数々のアプリや新機能を追加するとともに、2023年内に提供すると予告していた「ホテルの部屋でAirPlay」と「みんなでプレイリストを作る」を来年に延期すると明らかにしています。
iOS 17.2で対応した空間ビデオ。撮影はできるけど、フルに鑑賞できるのはVision Proが登場してから。いや、それまで待てないという人向けのやり方を紹介しよう。
スマホと連動して心拍数連動エクササイズができる「Smart 5min」をissinが発表
Googleは12月6日(現地時間)、新しいAIモデル「Gemini」を発表しました。用途に応じてUltra、Pro、Nanoという3つのバージョンが用意されており、その中でモバイル機器向けとなるGemini NanoをPixel 8 Proに展開することも発表されています。
Microsoftは12月4日(現地時間)、国際障害者デー(12月3日)を記念して、スマートフォンのカメラを向けたものを音声で説明するアプリ「Seeing AI」のAndroid版をリリースしました。
アップルは2024年、次期「iPhone 16 Pro」および「iPhone 16 Pro Max」の両方に、高倍率望遠カメラ(アップルの用語では「テトラプリズム」)を搭載すると複数の情報源が伝えてきました。
ある女性が2枚の鏡の前に立ってiPhoneで写真を撮ったところ、腕の位置が3つとも異なる怪現象が起きました。本人は画像編集を行っていないと主張し、最終的に謎の答らしきものにたどり着いています。
11月にはApple StoreのオンラインでiPhoneを購入する際、ソフトバンクの契約が可能になりました。機種変更にも対応し、支払いをPaidyの分割払いにすれば、8800円の割引を受けることができます。その仕組みを解説します。
シャオミ・ジャパンが、フラッグシップスマートフォン「Xiaomi 13T Pro」を12月8日に発売します。公式オンラインストアでの価格は10万9800円。
サム新電子ジャパンが11月28日、第5世代となる折り畳みスマートフォンGalaxy Z Fold 5とGalaxyZ Flip 5のSIMフリーモデルを12月7日に発売すると発表しました。オンラインショップですでに予約の受付が開始されています。
スタイリッシュなボディーデザインは高級感があり、そのイメージからだれかがベンツフォンと呼び出し、それが認知されるようになっていったサムスンのフィーチャーフォンE700。そのベンツフォンを20年ぶりによみがえらせたモデルがサムスンの「Galaxy Z Flip5 Retro」。縦折り式スマートフォン、Galaxy Z Flip5のバリエーションモデルであり、一部の国で販売されています。
フラッグシップiPhone(iPhone SE以外のモデル)は、2018年のiPhone XSシリーズ以降は指紋認証技術Touch IDを搭載していません。
Google Playストアでは、アプリ内のサブクリプションにつき、Googleは自社の課金システムを使えば一般的には15%、それ以外の決済システムでは4%引きの手数料を徴収します。いわゆる「Google税」として知られる仕組みです。
パケ詰まり解消の一手と言われている技術が、MU(MultiUser)-MIMOやMassive MIMOと呼ばれるアンテナです。Massive MIMOとは、多素子アンテナのこと。従来は2本ないしは4本だったアンテナを大幅に増やし、一度に通信できる端末の数を増やすというのがその中身。渋谷や新宿といった、毎日が花火大会のような場所で効果が発揮されやすいと言います。
怪しいアクセサリやなぜか単体で買える正規品の純正パーツなど、中国からの通販に欠かせないのがアリエクことAliExpress。香港在住の筆者も中国からよくモノを買いますが、海外向けサービスであるアリエクではなく直接JD.com(京東)、Taobao、Tmallなどの大手中国ECを使います。まあ当然ですが商品説明などは中国語のままです。先日もTaobaoから10件ほどのスマートフォン関連アクセサリを購入しました。
Googleが同社の直販サイトGoogle ストアにてブラックフライデーセールを開始しました。セール期間は11月27日まで。