Appleが2025年の初売り内容を公開しました。商品により最大3万円分のAppleギフトカードがもらえるほか、恒例の干支AirTagは2025年も用意します。期間は1月2日から5日まで。
モトローラ・モビリティ・ジャパン(以下、モトローラ)が12月に発売する『motorola razr 50 ultra』は、4.0インチのアウトディスプレイを搭載した折りたたみスマホ。
2018年にKickstarterで話題を集め、2019年にはMakuake経由で日本でも販売が開始されたiPad向けの有線接続スタイラス「SonarPen」の後継モデル、「SonarPen 2」がKickstarterでキャンペーンを開始しました。
ユニークなタフスマホや安価なAndroidタブレットで知られるBlackviewが、最新のAndroid 15をいち早く搭載したタブレット Blackview Tab 60 Pro を国内向けに発売しました。
先日のヨーロッパ出張の際、帰りにスイス・ジュネーブに立ち寄りました。遠地に行く時はなるべく経由地を増やし、その地のスマホ屋巡りをするのがいつもの楽しみです。ジュネーブは街が小さいようで、今回は駅前に1泊しただけであまりお店を回ることは出来ませんでした。
アップルは、iPhone、iPad、またはMacの「探す」ネットワークに、「Share Item Location」機能を導入すると発表しました。AirTagや「探す」ネットワーク対応アクセサリの位置情報を、航空会社などアップル以外の企業などと共有可能になります。
アップルの上級副社長であるグレッグ・ジョズウィアック氏がX(Twitter)に、「月曜日の朝から、エキサイティングな発表が続く 1週間が予定されています。お楽しみに…」と投稿しました。
Amazonが電子書籍リーダー Kindle シリーズを4モデルを一斉に更新しました。
アップルが第7世代となるiPad mini(A17 Pro)を発表しました。iPhone 15 Proで使われているA17 Proチップを搭載したことで、A15 Bionic搭載の第6世代iPad miniに比べ処理速度が最大30%向上、Neural Engineの性能向上によりApple Intelligenceもサポート可能になりました。
ユニークなタフスマホやタブレットで知られるBlackviewが、11インチAndroid 14タブレット Blackview Tab 90 WiFi の数量限定セールを開始しました。
XiaomiがPOCOブランド初のタブレット『POCO Pad』を国内向けに発売しました。
ロジクール / Logitech がワイヤレスコンパクトキーボードの新製品 Keys-to-Go 2を発売しました。
来る2024年6月20日(木)、弊誌テクノエッジでは日本を代表するテクノロジージャーナリストの皆さんをお招きして、AppleとAIの最新動向を訊くイベント「WWDC24報告会&テクノエッジ パーティー」を都内で開催します。
XiaomiがAndroidタブレットの新モデル Redmi Pad Pro を国内で発売しました。
アップルはM2チップ搭載iPad Airを発表した際に、10コアCPUを搭載していると述べていました。それが先週、公式サイトの技術仕様ページなどを更新し、記事執筆時点では「9コア」に修正しています。
Logicoolが iPad保護ケース兼キーボード Combo Touch の新型 iPad Pro / iPad Air 対応モデルを発売しました。
Appleが発売した新型iPad Proは、パワフルな最新チップM4を搭載・Apple史上最薄・美しいUltra Retina XDRディスプレイ等が注目を集めています。
Appleイベントで発表された新製品。実際に手にしてみた印象は、iPad Pro 13インチの驚異的薄さと、Apple Pencil Proの機能の強力さ。とはいえ、現実問題として購入するならiPad Airが好バランスではないかと思う。
新しいiPad ProとiPad Airの実機をいち早く使ってみた筆者が、これから併売されていく2つのシリーズについて冷静に見渡してみた。
Xiaomi Japanが、12.4インチのハイエンドAndroidタブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」を発売しました。市場想定価格は8GB/256GBモデルが6万9800円、12GB/512GBが8万4800円。
アップルが5月7日夜に発表した新しいiPad Airは、高性能なM4搭載iPad Proと、A14 Bionicチップを搭載する第10世代iPadの間を埋める、価格と性能のバランスが良いモデルです。
アップルがニューヨーク、ロンドン、上海で開催した、iPadをメインに据えた久々の発表会。 製品の概要については、既に十分な報道がなされている上、ウェブにも大量の情報が溢れている。近いうちに実機でのテストの機会があるため、ここでは少し製品から離れて、新型iPad Proに搭載されている新しいプロセッサについて話を進めていくことにしたい。
イベントを取材したあと、すき間時間を使って自分用のiPad Proを購入しようと画策していましたが、5G対応のセルラー版を選択した時点で価格が20万円を超え、ポチるのを躊躇してしまいました。
Googleは5月8日、Pixel Tabletのラインアップに、充電スピーカーホルダーを含まない廉価モデルを追加しました。128GBモデルの価格は6万8800円、256GBモデルは8万1800円。従来の充電スピーカーホルダーセットから、それぞれ1万1000円安くなっています。
アップルは、最新のM4チップを搭載した新しいiPad Proを発表しました。この記事では、旧モデルとなったM2チップ搭載のiPad Proとどこが変わったのかを探ってみます。
アップルは7日深夜の「Let Loose.」イベントで、第10世代iPadを値下げすることを発表しました。イベントでは米国価格に触れただけでしたが、記事執筆時点では日本向け価格にも反映しています。
Appleが5月7日の「Let Loose.」スペシャルイベントで発表した新製品をまとめてお伝えします。
Appleは7日夜のスペシャルイベント「Let Loose.」にて、新型iPad Proと同時に専用のMagic Keyboardを発表しました。従来モデルから設計とデザインが一新され、薄くて持ち歩きやすく、アルミニウムのパームレストを採用しています。
アップルは「Let Loose.」イベントにて、新たなApple Pencilの「Apple Pencil Pro」を発表しました。様々な新機能が追加され、Apple Pencilの体験をさらに進化させます。
7日夜のLet Loose. スペシャルイベントで、Appleが最新の iPad Pro を発表しました。
アップルがM2チップ搭載のiPad Air新モデルを発表しました。既存モデルは10.9インチのみのラインナップでしたが、M2 iPad Airは11インチと13インチの2サイズを揃えました。
本日5月7日23時から、アップルは今年(2024年)初のスペシャルイベント「Let Loose.」を開催します。そこでは新型iPad ProとiPad Airを発表すると見られていますが、長さは約35分に留まると著名ジャーナリストが伝えています。
まもなくアップルの特別イベント「Let Loose.」開催が数時間後に迫るなか、アップルの日本向けウェブサイトのソースコード内に「Apple Pencil Pro」という未発表製品への言及が見つかりました。
EUの執行機関である欧州委員会は、アップルのiPad向けOSであるiPadOSをDMA(デジタル市場法)に基づきゲートキーパーに指定しました。今後6か月以内に、アップルはiPadOSがDMAの義務に完全適合することを求められます。
アップルは5月7日の「Let Loose」イベントにて、新型iPadをお披露目するとみられています。公式ロゴでも「ペン」の存在感が大きく、次期タブレットの登場を予告しているかのようです。
Amazon.co.jpにてアップル製品のタイムセールが実施されています。セール対象はAirPodsやiPad、Apple Watchなど。ここでは割引率が高めなものをピックアップしてご紹介します。
初代ファミコンからニンテンドーDSに至るまで、様々な任天堂レトロゲーム機を網羅するエミュレータ「Delta」は、今月半ばにApp Storeで公開されて以来、大きな人気を勝ちえています。4月末現在、日本の無料アプリで13位といったところです。
アップルは、5月7日の「Let Loose」スペシャルイベントで発表すると見られている新型iPadにM4チップを搭載し、機能向上したNeural EngineのAI機能を大々的に宣伝するようです。
多数のアップル製品ユーザーが、突然Apple IDからログアウトされ、ログインしようとするとパスワードをリセットするよう求められる事例の報告がSNSなどに相次いでいます。
GoogleのAndroidタブレットPixel Tabletは充電スピーカーホルダー(ドック)が同梱されており、ドック抜きで買うことはできません。
いよいよアップルが5月7日にスペシャルイベント「Let Loose」開催することを発表しました。
アップルが5月7日にスペシャルイベント「Let Loose」を開催します。