「Nakamichi MBR-7.4」は、ナカミチが開発/販売したCD-ROMドライブ。ドライブ内に7枚までのCD-ROMを格納でき、利用時に任意の1枚へ自動で入れ替えてくれるのが特徴です。
最新のフラッグシップ機「iPhone 14」シリーズと「Apple Watch Series 8」が同時に発表されるイベントが9月7日に開催される可能性が高まっているなか、1ヶ月後の10月に2回目のイベントが開催。その場で新型iPadや各種Macが続々と登場するとの予想が報じられています。
怖い実話としてよく耳にする「ある日突然Goolgeアカウントから締め出され、抗議しても泣き寝入り」にこれまたひどい例がありました。
焦げ付き防止コーティングなどに使用される有機フッ素化合物は、水、油、汚れに強い性質を持つことから1950年代以来、フライパンなどの日用品に広く使われています。
「iPhone 14」シリーズが発表されるのは9月上旬というのは確実ながらも、「いつ発表されるか」については予想に1~2週間の幅がありました。これまでのデータから9月13日との予測もありましたが、特に有力な情報筋からの耳打ちがあったわけではなさそうでした。
米食品医薬品局(FDA)が、軽度から中等度の難聴者向け補聴器の店頭販売を許可する最終規則を発表しました。
Apple TV+の看板プログラムのひとつ『フォー・オール・マンカインド』は、先頃シーズン3が完結したところです。
マイクロソフトが独自デザインの絵文字『Fluent emoji』1538種のデータをオープンソースで公開しました。
ロシアの宇宙機関Roscosmosが、ROSSと称する独自の次世代宇宙ステーションのスケールモデルを公開しました。
KDDIは2022年7月に発生した通信障害の返金対応について、8月16日より順次SMSおよびメールで対象ユーザーに案内します。
気に入らない知人や何らかの理由で敵対する相手に対し、匿名で動物の糞尿にメッセージを添えて送りつけられるサービス「ShitExpress」が、サイトの脆弱性を突かれてデータベースをまるごとダウンロードされ、ハッキングフォーラムに公開される事態が発生しました。
シャオミがフォルダブル(折りたたみ画面)スマホの新製品 Xiaomi MIX Fold 2を中国向けに発表しました。
ロストメモリーズで紹介した、「高密度8センチCD-R」。実は、簡単な実験でトラックピッチが変化してるのを確認していました。ということで、その方法を紹介します。
米国連邦巡回区控訴裁判所(CAFC)は、AI(人工知能)が発明したとされるフードコンテナと、人の目をひきやすいと謳う点滅灯のふたつについて、特許を認めることはできないとの判断を下しました。
アップルが「Home」つまりスマートホーム製品のテコ入れに力を入れており、2021年に販売終了となったフルサイズのHomePodを復活させるつもりとの予想もあります。
Twitterに身元を明かしていない匿名アカウントの特定につながる脆弱性があり、悪用したハッカーが540万件にのぼるデータベースを販売していることが分かりました。
8月1日、著名な科学者で仏代替エネルギー・原子力委員会のディレクターを務めているエティエンヌ・クライン氏が、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が撮影したプロキシマ・ケンタウリの画像と称して1枚の写真をツイートし、その鮮やかさを賞賛しました。
英国の道路当局は、ウォリックシャー警察との協力により、ながら運転やシートベルト義務違反者を自動検知するバンの配備をハイウェイや幹線道路で開始しています。
Amazonがお掃除ロボRoombaでおなじみiRobot の買収で合意に達したことを発表しました。
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)は、これまで以上に塵やガスまでを克明に捉えた車輪銀河の画像を撮影、公開しました。
サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が設立した巨大スマート都市開発会社NEOMが、住民900万人が居住できるという、高さ500m、幅200m、長さ170kmというメガストラクチャー、The Lineのデザインを、紅海沿岸の街ジェッダで公開しました。
ASUSがプレミアムノートPC『Zenbook』シリーズの新製品5機種12モデルを発表しました。 なかでも目を惹くのは、宇宙をテーマにした特別限定モデル『ASUS Zenbook 14X OLED Space Edition 』(UX5401ZAS)。
NASAは、Mars Sample Return(MSR)プログラムの概要を発表しました。このプログラムは現在火星探査ローバーのPerseveranceが現在、せっせと容器に詰め込んでいる地表の岩石サンプルを回収し、地球に持ち帰るための新しい計画です。
発売から5年目を迎えたアクションRPG『NieR:Automata』に、今となって「秘密の教会」が見つかったとの報告がファンコミュニティの中で嵐を巻き起こしました 。
7月31日に開催されたeSportsイベント「グランツーリスモ・ワールドシリーズ2022ショーダウン」で、『グランツーリスモ7』がファッションブランドDiorとのコラボレーションによるゲーム内コンテンツ「Gran Turismo x Dior Collaboration」を発表しました。
7月2日から発生した通信障害について、KDDIが利用者への返金対応の内容を明らかにしました。
今後10年ほどの間に自動運転車の発売を目指していると言われるアップルのProject Titanですが、そのチームに元ランボルギーニ幹部のルイジ・タラボレッリ氏が合流したとBloobergのマーク・ガーマン氏が伝えています。
マサチューセッツ工科大学の研究者が、少ない熱量で水を沸騰させる省エネ技術を開発したと発表しました。この技術では水を沸騰させる容器の表面処理に着目し、気泡の発生を抑えて水への熱伝達を効率化しています。
OpenAI
カーネギーメロン大学(CMU)の研究チームが、人が作業する様子を見て真似ることで体得するロボット、WHIRL(In-the-Wild Human Imitating Robot Learning)を研究開発しています。
タニタは本日(7月26日)、アイドルプロデュースゲーム『アイドルマスター』シリーズとコラボレーションし、322種類のデザインを選べる歩数計の予約受付を開始しました。
ロシア・モスクワで開催されたチェスの大会で、出場していた7歳の少年が対戦相手のロボットによって指を骨折させられる事故が発生しました。
「高密度8センチCD-R」は、ニコンが開発した光学メディア。通常の8センチCD-R(シングルCD-R)では185MBとなる容量を独自に拡張し、約1.6倍の300MBにまで増やしているのが特徴です。
米サンフランシスコ・ベイエリアのスタートアップ企業Earthgridが、従来の技術に比べ100倍高速に、そして最大98%も安価に地下トンネルを掘り進めることが可能なプラズマ式掘削ロボットを開発しています。
米Amazonは、全米180以上の医療機関を運営するOne Medicalを39億ドルで買収することで合意しました。One Medicalは対面方式でのヘルスケアの提供のほかに、デジタルまたはバーチャル技術を利用した遠隔医療サービスを提供しています。
自然なテキスト文からリアルな画像を生成できるAIツール「DALL-E」が、ベータ版として公開されます。お試し希望者は、開発元であるOpenAIのウェブページから順番待ちリストに登録する必要があります。
NASAは先週、ビッグバン直後の宇宙の光をとらえるべく開発したジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)からの、初めてのフルカラー画像を発表し、これまでになく鮮明で美しい星雲や銀河の姿をわれわれに見せてくれました。
マイクロソフトが、ドローンのAIをトレーニングするためのシミュレーション環境「Project AirSim」を発表しました。あらかじめバーチャル空間で飛行テストを繰り返すことで、実際に初飛行を迎える前にドローンのAIを鍛えておくことが可能になります。
テスラのイーロン・マスクCEOは、先週土曜日に車内のインフォテインメントシステムでゲーム配信プラットフォームSteamのゲームをプレイできるよう取り組んでおり、「おそらく来月にはデモができる」ことを明らかにしました。
チームコラボレーションツールの Slack が、2014年以来初の値上げを発表しました。
Googleと同じAlphabet傘下のドローン空輸企業 Wing が、小型・大型のドローン試作機2種を公開しました。
スマートメディア(5V)は、東芝が開発したフラッシュメモリーメディア。1996年に標準化推進団体となるSSFDCフォーラムが設立され、採用する機器が登場するようになりました。