20年務めた会社を辞めて、ガジェットなど好きなことをブログなどに書いて生きています。
フラッグシップシリーズであるGalaxy S23の性能やデザインを引き継ぎつつ、価格を抑えたエントリーモデル「Galaxy S23 FE」がauから発売されました。価格は8万8000円。スマホトクするプログラムの利用で、実質負担金は4万1900円。
Microsoftは2月7日(現地時間)、AIを搭載した新しいBing検索(現在のCopilot)の提供開始から1周年を記念し、Copilotのアップデートを発表しました。
ベルキンが、1月に発表していたQi2公式認証を世界で初めて取得した充電器シリーズの1つ、「Belkin Qi2 折りたたみ式 充電スタンド」を2月8日に発売しました。価格は7770円。Amazonでは、2月12日まで数量限定で5%オフのクーポンも発行されています。
楽天モバイル傘下の楽天シンフォニーは2月6日、クラウドストレージサービス「楽天ドライブ」を日本国内で本格的に提供開始すると発表しました。
Adobeは2月4日、Creative Cloud個人版プランを3月5日から値上げすると発表しました。Creative Cloudの日本での値上げは2022年4月以来2年ぶり。
1月末からGoogleの検索結果にキャッシュリンクが表示されなくなっていましたが、Google の検索部門アドバイザーDanny Sullivan氏がこの機能が廃止されたことを明らかにしました。
米Amazonは2月2日(現地時間)、ショッピング向けのAIアシスタント「Rufus」を発表しました。米国でAmazonのモバイルアプリを利用する一部ユーザーに対してベータ版が提供開始されており、今後数週間のうちに米国のさらに多くのユーザーに展開されるとのことです。
CORSAIRブランドのElgatoは2月1日(現地時間)、新しいキャプチャカード「4K Pro」と「4K X」を発表しました。日本での価格は、それぞれ4万2208円と3万4670円。米国などではすでに販売中ですが、日本での発売時期は不明。
GoogleのチャットAIサービスBardで、日本語でもGemini Proを利用可能になりました。
ファーウェイ・ジャパンが、GREEN FUNDINGで先行販売を実施していたイヤーカフ型イヤホン「FreeClip」を2月20日に一般販売すると発表しました。価格は2万7800円。
「なくすを、なくす」を標榜する紛失防止タグのMAMORIOが、家庭内での探し物を簡単に行える「ミツケリモコン」の販売を開始しました。専用タグ6個とリモコンのセットで4800円です。
世間がAppleのVision Proの話題で持ち切り(というほど盛り上がっていない印象もありますが)の中、Immersedが2024年に発売予定のAR/VRヘッドセット「Visor 4K」の価格改定を発表しました。949.99ドルから399.99ドルへの大幅な値下げです。
ソニーが、同社のデジタルカメラ「α」シリーズのアクセサリとして5G対応のポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」を発表しました。3月22日発売で、価格は15万9500円(税込)。
天空グループのテックワンが、10.95インチの3-in-1 PC「ONEXPLAYER X1」の国内発売を発表しました。3月末発売予定で、1月30日から予約が開始されています。予約価格は10%オフの15万1200円から。