Amazon.co.jpで開催中の「プライムデー先行セール」にて、ASUSのゲーミングのノートPCが激安価格で販売されています。
弊誌テクノエッジは2023年6月で創刊から一周年を迎えました。ご愛顧に感謝して、一周年記念の読者プレゼント企画を実施します。 第一弾として、ポータブルゲーミングPC『ROG Ally』(Ryzen Z1 Extreme搭載モデル)を抽選で1名様にプレゼントします(提供:ASUS JAPAN)。
昨年秋以降、ChatGPTなどテキスト生成AIの人気はとどまるところを知らない状態です。今月には、マイクロソフトがWindows 11のCopilot機能にChatGPT技術を統合し、ブラウザーなどだけでなくOSレベルでも生成AIが利用可能になってきました。
ノルウェーのソフトウェア会社Operaが、Windows、Mac、Linux用デスクトップブラウザー「Opera」をゼロから再設計したと謳う「Opera One」をリリースしました。
Amazon.co.jpにて「Apple製品がお買い得」と銘打った特選タイムセールが実施中。2021年モデルのMacBook Proや2020年モデルのMac mini、Apple Watch Ultraなどがセール対象となっています。これらの中から割引率が高く、お買い得なものをご紹介します。
インテルがクライアント向けプロセッサーのブランディングを刷新しました。15年ぶりの大変革の前、今回の新プランティングでは、強アイセブン宮杯5といった名称から愛がなくなり、ただの強早々声が7になります。
マイクロソフトはWindows 11本体と、Windows 11上でAndroidアプリが動く「Windows Subsystem for Android」の間でファイル共有を可能とするテストを開始しました。
Amazon.co.jpにて、ロジクールの小型ワイヤレスマウスMX Anywhere 3がセール価格で販売されています。
いまから約40年前の1984年、8bitの家庭用パソコン「コモドール64」で自作RPGのプログラミングを始めたものの、様々な理由で中断していたMike Brixius氏が、2024年の完成を目指してそのプロジェクトを再開したことを、自身のYouTubeチャンネルで報告しています。
Amazon.co.jpにて、iPhoneをMacの連係カメラとして使うためのマウントアダプター「Belkin iPhone Mount with MagSafe」がセール価格で販売されています。
これまでも様々なミニPCをリリースしているMINISFORUMが、AMD Ryzen 7 6800Uを搭載した約80mm角の極小PC「Minisforum EM680」を発売しました。価格は6万1580円から。6月下旬に出荷の予定となっています。
これまでアップルのiOSやmacOSなどの開発者向けベータ版は、年間99ドルを支払う開発者のみ入手できました。が、今後はApple IDを持っている人は誰もが無料でダウンロードしてインストール可能となりました。
日本時間6月6日午前2時にスタートしたAppleの年次開発者会議WWDC23。そのキーノートにて、同社初となるXRヘッドセット「Vision Pro」や15インチMacBook Air、Mac Studio、Mac Proといった新製品が発表されました。ここではそれらをまとめてご紹介します。
開発者イベントWWDC23で、アップルが Appleシリコン採用の新 Mac Pro を発表しました。
Appleが、新型15インチMacBook Airを発表しました。Apple Silicon(M2)を搭載し「世界最高の15インチラップトップ」と謳います。
アップルは6月6日未明の世界開発者会議WWDCにて、デスクトップ機Mac Studioの第2世代モデルを発表しました。前モデルが搭載したM1 Max/M1 ULtraプロセッサに換えて、M2 Maxおよび新規発表の「M2 Ultra」チップのオプションが用意されています。
マイクロソフトは、Windowsに搭載された音声アシスタントCortanaを、2023年後半以降はスタンドアロンアプリとしてはサポート終了すると発表しました。
アップルは6月6日午前2時、つまり数時間後に世界開発者会議WWDCの基調講演を開催する予定です。
6月4日23時59分までAmazon.co.jpで開催中のタイムセール祭りにて、「Apple製品がお買い得」と銘打った特選タイムセールが実施されています。
一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は5月31日、ノートPCのバッテリ稼働時間の測定方法である「JEITA バッテリ動作時間測定法」を9年ぶりに改定し、新しい測定法となる「JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver. 3.0)」を発表しました。
ASUSがポータブルゲーミングPC『ROG Ally』を日本国内向けに正式発表しました。
アップルは「マイフォトストリーム」サービスを7月26日に終了することを発表しました。現在も同サービスを使っているユーザーは、画像をiCloud写真に移行、あるいはローカルに保存しておく必要があります。
LGが、モバイルノートパソコン「LG gram」シリーズの新ラインアップとして「LG gram SuperSlim」を発表しました。6月上旬に発売予定で、予想実売価格は28万8000円前後となっています。
マイクロソフトは23日、Windows 11の新機能を紹介する一環として、ファイル圧縮フォーマット7-zipとRAR等にネイティブ対応することを発表しました。
Microsoftは5月23日(現地時間)、開発者イベントBuildにて、Windowsでの快適な開発環境をサポートするタスクバーの新機能として、アプリを直接右クリックすることでシャットダウンできるようにすると発表しました。
Altoの50周年イベントなのに後半はOpenAIが主役。そこでは何がテーマだったのか、現地で参加した五島正浩さんが掘り下げます。
Windows 11 PCとiPhoneを連携させる「Phone Link for iOS」(スマートフォン連携)が、数日前から対象の全ユーザーが利用可能となっています。
Logitechの日本法人ロジクールが、Bluetooth静音マウスの新製品「M240 Silent Bluetooth マウス(以下「M240」)」を発表しました。6月1日に発売で、ロジクールオンラインストアでの価格は2090円。
AIボイチェンが話題ですが、アップルも自分の声でテキスト音声変換ができる技術を発表。次期OSアップデートで使えるようになります。
マイクロソフトは、Windows 11 PCとiPhoneを連携させる「Phone Link for iOSがWindows 11」(スマートフォン連携)が対象となる全ユーザーに展開が完了したと発表しました。日本を含む85市場・39言語向けに利用可能となりました。
Googleは頭の動きと顔のジェスチャーだけでコンピュータのカーソルを操作できる、オープンソースのハンズフリー・ゲーミングマウスシステム「Project Gameface」を発表しました。
ソニーは5月12日、実在感のある立体映像(3DCG)を裸眼で見られる27型の空間再現ディスプレイ「ELF-SR2」を発表しました。6月12日発売予定で、ソニーストアでの価格は55万円。
Philipsが、23.8インチのIPS液晶の隣に13.3インチの電子ペーパー画面を取り付けた変わり種のデュアルディスプレイモニタ「24B1D5600/96」を発表しました。
Mac、Windowsをはじめとするグラフィカルユーザーインタフェースを使うコンピュータの始祖と言えるマシン「Alto」。50周年を迎えたイベントに参加した五島正浩さんがレポート。
現在のスマートフォンにおいてタッチパネルは標準のインターフェースとなっていますが、物理的なキーボード体験を再現できているとは到底いえません。
AOKZOEが、世界初をうたうAMD Ryzen 7 7840Uを搭載するゲーミングUMPC「AOKZOE A PRO」の先行予約販売を海外クラウドファンディングサービスIndiegogoで4月30日24時(日本時間)に開始します。
ValveはSteamクライアントベータ版をアップデートし、Steamデスクトップに新機能の追加および既存機能の改善を施しました。
マイクロソフトは4月27日、Windows 10は現在のバージョンである22H2が最終版となり、今後は毎月のセキュリティ更新プログラムのサポートになると明らかにしました。
ASUSが携帯ゲーミングPC「ROG Ally」を、現地時間5月11日に特別イベント開催と同時に発売することを正式に発表しました。約1ヶ月前、4月初めに予告されたときは日付ゆえにエイプリルフール扱いもされていましたが、思いのほか早い登場となります。
アップルの世界開発者会議WWDCの開催が6月5日(現地時間)に迫るにつれ、その場で新型Macが発表される、いや見送られるとの噂が次々と入り乱れていました。たとえば大型の15インチMacBook Air「発表されるが期待通りではない」という有力情報も入っていました。
ASUSTeK Computer Inc.(以下ASUS、エイスース)の日本法人ASUS Japan株式会社は、4月21日11時に報道発表を行ない、同社がCESで発表したZenbook、ProArt Studiobook、Vivobookの3つのシリーズから構成される2023年モデルPCの日本展開を発表した。
ダイソーで発見したUSB 3.0対応のUSBハブは、USB 3.0×1+USB 2.0×3という不思議な構成でした。ということで、分解して中身を調べてみました。