
ソニーのゲーミングヘッドセット「INZONE H3 MDR-G300」がAmazonで約2割引セール。有線接続のエントリーモデル #てくのじDeals
Amazon.co.jpにて、ソニーのゲーミングヘッドセット「INZONE H3 MDR-G300」が21%オフの7064円で販売されています。

ソニーWF-1000XM5レビュー「で、実際のところどうなの?」最上位ワイヤレスノイズキャンセルイヤホンの実力を探る(本田雅一)
ソニーのワイヤレスイヤホンWF-1000XM5が発表された。好調に売れていた第四世代モデルWF-1000XM4の弱点をカバーし、機能、性能、音質などあらゆる面でライバルを上回るものになった

PS5ベータで8TB M2 SSDやドルビーアトモス機器対応㊗ UIやアクセシビリティも改善多数
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、PlayStation 5のベータ版ソフトウェアアップデートを開始しました。

ソニーのCFexpress Type B / XQDカードリーダー「MRW-G1」を買いました:編集部買い物日記(仮)
MRW-G1は、CFexpress Type BとXQDに対応したUSB 3.1 Gen 2接続のメモリーカードリーダーライター。USB 3.1 Gen 2接続なので、理論的には最大10Gbpsの転送速度という製品です。

PS5にコントローラ2台セットでお得な「PlayStation 5 DualSense ワイヤレスコントローラー ダブルパック」8月9日発売
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下SIE)は、PlayStation 5本体に2台のDualSense ワイヤレスコントローラーを同梱したセット商品「PlayStation 5 DualSense ワイヤレスコントローラー ダブルパック」を8月9日から順次発売します。

ソニーWH-1000XM5がヘッドトラッキングをソフト更新で追加。使えるのはAndroidのみ
ソニーは7月25日、ワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM5」のソフトウェアアップデートをリリースしました。バージョン2.0.2となる本アップデートでは、マルチポイント接続時にLDACが利用可能になったほか、ヘッドトラッキングの対応が追加されています。

PS5が全世界4000万台を突破。新型のうわさも続く
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は7月27日、PlayStation 5の累計実売台数が4000万台を突破したことを発表しました。2020年11月のPS5発売から約2年8か月のことであり、今年1月に3000万台を達成してから半年で1000万台を積み上げたことになります。

ソニーWF-1000XM5発表「世界最高ノイズキャンセル」に進化した定番ハイレゾ完全無線イヤホン
ソニーが完全ワイヤレスイヤホンの新製品 WF-1000XM5 を正式発表しました。

PS5のゲームが遊べる携帯ゲーム機「Project Q」、Android搭載か。試作機らしき画像と動画がリーク
ソニーはPS5ゲームをリモートプレイできる携帯ゲーム機、開発名「Project Q」を5月に公開済みです。

ソニー、マイクロソフトの「Call of DutyをPlayStationにも10年間供給」をついに受け入れる
ソニーはマイクロソフトと、マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードを買収後も『Call of Duty』(以下「CoD」)シリーズをPlayStationに提供し続ける「拘束力ある契約」を締結しました。

PS5『アクセス コントローラー』1万2980円で12月6日発売、7月21日から予約受付
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation 5用「Access™ コントローラー」を12月6日(水)に全世界で同時発売すること、予約注文受付を7月21日(金)から順次開始することを発表しました。日本での希望小売価格は12,980円(税込です。

FTC対MS裁判でソニーの内部文書が公開『Horizon Forbidden West』『The Last of Us Part II』開発費は2億ドル超
米FTC(連邦取引委員会)がマイクロソフトによるアクティビジョン・ブリザード買収計画を差し止めるための裁判が続くなか、数々の内部資料が提出されています。

ソニーが「自社タイトルは初日にPS Plusカタログ配信」しない理由を語る「新規層に届きやすい」ため
ソニーは先日、有料プランPS PlusでPS5ゲームをクラウドストリーミングでプレイ可能にすることを発表していました。この施策は、競合するマイクロソフトのXboxゲームパス(そこに含まれるXbox Cloud Gaming)に対抗する意味合いも含まれていると思われます。

ソニー、PS5ゲームをクラウドストリーミングでプレイ可能に。PS Plusプレミアム特典で提供へ
ソニーが PlayStation 5ゲームをクラウドからストリーミングでプレイ可能にすることを発表しました。

ハイエンド逆風のスマホ市場でもソニーが20万円のXperia 1 Vを出す理由(石野純也)
ソニーの「Xperia 1 V」が6月中旬に大手キャリアから発売されます。また、今回はソニー自身の販路で展開するSIMフリー版も同時に発表済み。発売に先立ち、ソニーがメディア向けに改めて同機種を解説するとともに、強化されたカメラなどを試せる体験会が開催されました。

ソニー、PS5が遊べる携帯ゲーム機『プロジェクトQ』公開。WiFiストリーミング用リモートプレイ周辺機器
5月25日開催のPlayStation Showcaseで、ソニーがPS5ゲームを遊ぶためのリモートプレイ携帯ゲーム機、開発名『Project Q』を発表しました。

ソニーのゲーミングモニターINZONE M3がAmazonで7800円オフセール中。27型で240Hz表示対応 #てくのじDeals
Amazon.co.jpにて、ソニーのゲーミングモニターINZONE M3が9%オフの7万8000円で販売されています。

ソニー、55万円の『空間再現ディスプレイ』ELF-SR2発表。27インチに大型化
ソニーは5月12日、実在感のある立体映像(3DCG)を裸眼で見られる27型の空間再現ディスプレイ「ELF-SR2」を発表しました。6月12日発売予定で、ソニーストアでの価格は55万円。

ソニー Xperia 1 V発表。新イメージセンサで暗所撮影を強化、SIMフリーは19万5000円前後
Sonyは5月11日、フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 V(エクスペリア ワン マークファイブ)」を発表しました。通信事業者向けには6月中旬以降、SIMフリーモデルは7月中旬以降に発売予定。SIMフリーモデルの市場想定価格は19万5000円前後。

ソニー、次の『State of Play』は4月14日(金)朝6時から『FINAL FANTASY XVI』特集
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、プレイステーションの新作情報ネット番組『State of Play』を日本時間4月14日金曜日の朝6時より配信します。内容は『FINAL FANTASY XVI』特集。

ソニー、特許文書で競合を何故か「他の劣ったメーカー」と呼び続ける。専門家は「幼稚、プロ意識欠如」と批判
ゲームのハードウェアは先進技術や創意工夫の塊であり、特許出願と切っても切れない縁があります。もちろん、PlayStationを擁するソニーも例外ではありません。

ソニー、PS版Call of Dutyをマイクロソフトが意図的に劣化させる可能性を主張。Digital Foundry検証動画の影響力を強調
マイクロソフトがゲームパブリッシャー大手アクティビジョン・ブリザードを買収する計画は、発表から1年以上が経過するなか、世界各国の規制当局から承認を取り付けるため様々な関門を突破してきました。

ソニー、PS5のPSストアにアクセシビリティ タグを追加。PS4/PS5ゲームでのアクセシビリティ機能が確認可能に
ソニーはPlayStation 5本体からアクセスできるPlayStationストアにおいて、「身体状況にかかわらず、誰もが等しく楽しめる」アクセシビリティ タグを今週から提供開始したと発表しました。

ソニー、次の『State of Play』は2月24日朝配信。PS VR2新作5本や『スーサイド・スクワッド』など16本紹介
ソニーがプレイステーションの新作情報番組『State of Play』を予告しました。次の配信は日本時間2月24日(月)朝6時。

PlayStation VR2レビュー 『Horizon Call of The Mountain』を遊んで費用対効果を考える #PSVR2
2月22日に発売を控えるPS5用VRヘッドセット、PlayStation VR2のレビューをお伝えします。#PSVR2

ソニー、PS VR2とSenseコントローラの開発者による公式分解動画を公開。ネジの個数も分かる実践的自作自解
ソニーが2月22日に発売を控えるVRヘッドセットPlayStation VR2とPS VR2 Senseコントローラの分解動画を公開しました。

PS VR2プレビュー:ハードウェアとセットアップ編。最先端仕様と初代譲りの快適さ
2月22日発売予定のPlayStation VR2を一足先に試遊してきました。ソフトはPS VR2の独占タイトル『Horizon Call of the Mountain』。

PS VR2付属ケーブルは約4.5m、徹底解説FAQ公開。開発中タイトルは100本以上
ソニーは本日(7日)、PlayStation 5専用の次世代VRヘッドセットPlayStation VR2(略称はPS VR2)の事細かなFAQを発表しました。発売日は2月22日、あと2週間強となったタイミングでのことです。

PS5、Discordボイチャや1440p VRRなど新機能をテスト。ベータ版システムソフトウェアを試す方法と注意点
ソニーがPlayStation 5システムソフトウェアのベータテストを開始しました。Discordボイスチャット対応、1440p解像度でのVRR、PS4からPS5へのセーブデータ転送の改善などが加わります

「PS VR2、先行予約不調で生産計画見直し」報道、ソニーは直ちに否定
PlayStation 5専用VRヘッドセット「PlayStation VR2」の発売が、いよいよ約3週間後の2月22日に迫っています。しかし、米BloombergはPSVR2の先行予約が予想ほど伸びていないため、当初予定した出荷台数が大幅に削減されると報じています。

任天堂・ソニー・マイクロソフト3社ともE3 2023に出展せず?ソニーは2019年から不参加
世界最大のゲームイベントE3は、今年4年ぶりに人を入れた対面形式で6月13日~16日に開催される予定です。しかし任天堂、ソニー、マイクロソフト(以下「MS」)の3大プラットフォーマーがそろって会場に出展しないと報じられています。

製品が「ソフトで規定される」とはどういうことか。スマホ・クルマに共通する3つのフェーズ(西田宗千佳)
「自動車はこれからSoftware Definedな時代になる」とよく聞くようになった。今は製品全体がSoftware Definedな作り方をされるようになった。それはどういうことなのか、西田宗千佳さんが解説。

PS VR2先行体験イベント、事前登録制で2月開催。非売品グッズやPlayStation UTも
2月22日のPlayStation VR2 発売を前に、ソニーが先行体験イベント『TRY! PS VR2』を開催します。

ソニー、PS VR2は1月26日から一般予約受付開始。希望価格7万4980円
ソニーが PlayStation VR2の一般予約受付を開始しました。本日1月26日(木)から、Amazon.co.jp やビックカメラ、ヨドバシカメラ、エディオン、Joshin等で予約できるようになります。

PS5 DualSense Edge先行ハンズオンレビュー。背面ボタン・交換式スティックなど多彩なカスタマイズ性を確認
1月26日発売予定の高級コントローラ、DualSense Edge を試してきました。各種のカスタマイズ機能を確認したファーストインプレッションをお伝えします。

ソニー・ホンダモビリティAFEELAが示す「ソフトウェアが価値を定義するクルマ」SDVの未来(本田雅一)
久々に米ラスベガスに赴いて参加したCES 2023。元々は家電製品の見本市だったCESだが、近年はコンシューマ向けテクノロジの見本市と銘打つようになっていた。中でも自動車ジャンルはEVへのソフトが急速に進む中、CESのメインコンテンツの一つになっている

PS5が世界3000万台突破、今後はさらに入手性改善。PS VR2発売時期タイトルは30本以上
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation 5の全世界累計販売台数が3000万台を突破したことを発表しました。

ソニー、PS5の新型コントローラ「Project Leonardo」発表。高度なカスタマイズ機能でアクセシビリティに幅広く対応
ソニーは1月5日から米ラスベガスで開催中の見本市CESにて、PlayStation 5用の新型コントローラー「Project Leonardo」を発表しました。

プレイステーション年末年始セール開始、DualSenseコントローラやPULSE 3Dヘッドセットも割引
ソニーがプレイステーションの年末年始セールを告知しました。家電量販店含むオンラインおよび実店舗で、ソフトだけでなくDualSenseコントローラやPULSE 3Dヘッドセットも割安になるセールです。

マイクロソフト「CoD新作を今後もXboxと同日にPlayStationでも発売」とソニーに提案
マイクロソフト(以下、「MS」)のブラッド・スミス副会長は、アクティビジョン・ブリザードの買収計画が実現した場合、今後10年間は『Call of Duty』(以下、「CoD」)シリーズ新作のPlayStation版を、Xbox版と同じ日に発売する契約を申し入れたとの声明を出しました 。

ソニーとMS、ともに自社ゲームサブスクの乗り入れを断られていたことが判明
ソニーのPlayStation Plusとマイクロソフト(以下、「MS」)のXbox Game Passはともにクラウドゲーミングサービスを含んでおり、その部分は「ゲームハードの垣根を越えて、ブラウザ上で動く」可能性があります。

「PS6」と次世代Xbox、どちらも2028年以降に。ソニーとMSが英規制当局への文書で明らかに
ソニーもMSも次世代ゲーム機の発売時期を「2028年以降」と大まかに予定していることが、規制当局に提出された文書から明らかとなりました。