新着記事

スラド、サービス終了が正式決定。受け入れ先募集の打ち切りで
ITマニア向けの掲示板「スラド」が、サービスを終了すると発表しました。

AI研究者の76%が「現モデルを大きくしてもAGIを実現できない」。AAAIがAIの現状と未来についてレポートを発表(生成AIクローズアップ)
1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する連載「生成AIウィークリー」から、特に興味深いAI技術や研究にスポットライトを当てる生成AIクローズアップ。今回は、人工知能を促進することを目的とした国際的な学術団体「AAAI」が2025年3月に公開したレポート「AAAI 2025 PRESIDENTIAL PANEL ON THE Published March 2025 Future of AI Research」に注目します。

シャオミストア1日店長に山根ハカセが就任、3月22日は浦和美園へ(スマホ沼)
日本初のシャオミ専門店「Xiaomi Store」が3月22日、浦和美園にオープン。山根ハカセが1日店長を務める。店舗拡大が期待される。

PDF100万ページのテキストをたった190ドルで読み取れる「olmOCR」、アリババがDeepSeek-R1同等の「QwQ-32B」を強化したAI「START」発表など生成AI技術5つを解説(生成AIウィークリー)
この1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第86回)では、大規模言語モデル「QwQ-32B」を改良した「START」や、PDFからのテキスト抽出が安く高品質にできるツール「olmOCR」などを取り上げます。

スマホやめる宣言撤回のMEIZU最新モデルをMWCで見た「だってAIデバイスだし」(はやぽん)
MEIZUは2024年からスマートフォン市場を撤退する予定だったが、AIデバイスの一部としてスマホを継続展開すると発表した。最新モデルはミッドレンジ品で、中国向けは販売しない。

Xiaomi 15 Ultraの2億画素望遠カメラとフォトグラフィキットを試す。ホールド性が大きく向上、目と心に近づいたカメラに
シャオミが発表した次期フラッグシップ、Xiaomi 15 Ultra のフォトグラフィーキットを試してみました。

スマホ以上、カメラ以上。国内発売「Xiaomi 15 Ultra」の実機をチェック(スマホ沼)
ライカと共同開発の2億画素望遠カメラ、SnapdragonR 8 Eliteを搭載したワクワクのアイツが3月18日(火)、日本でも発売されます(拍手)。

ナイアンティックがポケモンGO・モンハンNow・ピクミンブルーム売却、地理空間技術の新会社Niantic Spatial設立
ポケモンGOやモンハンNow、ピクミンブルームの運営元ナイアンティックが、主要ゲーム3タイトルと周辺アプリの売却を正式に発表しました。

自分のケータイが600円でつくれる! ※ただし2000台から(スマホ沼)
MWCで、独自ブランドの携帯電話が590円で作れるキャンペーンが紹介され、最小注文は2000台。低スペックのGSM電話だが、面白い製品が注目されている。

延長コードで伸び~るSIMからeSIM物理化まで、uCloudlinkの多様なクラウドSIM製品(スマホ沼)
uCloudlinkがMWC 2025で発表した新製品は、クラウドSIM機能を活用したCloudSIM KitやMeowGo G50 Maxなどで、IoTやスマートフォン向けに多様なデータ通信手段を提供する。

オールインワンキーボードHHKB Studioが数量限定リファービッシュ品発売。点検済み1年保証で約7000円安
PFUがオールインワンキーボードこと HHKB Studio のリファービッシュ品販売を開始しました。

生成AIグラビアはRTX 5090でどれだけ高速化する?(デモあります)グラビアカメラマンが教える、生成AIグラビア実践Stable Diffusionワークショップ(第3期第5回)を3月19日開催。テクノエッジ アルファ会員なら無料
テクノエッジ編集部では、生成AIグラビア実践ワークショップ第3期第5回を3月19日に開催します。今回はRTX 5090 GPUの生成AIへの活用について、特に解説します。

Blackviewの「Mega 8」はAIも使えるクリエイティブなタブレット(スマホ沼)
BlaciviewがMWC 2025で「Mega 8」を発表。UNISOC Tiger T620搭載、12GBメモリ、5000万画素カメラ、90Hzディスプレイ、11000mAhバッテリーを持つミドルレンジタブレット。AI機能強化でビジネス用途にも適している。

スピーカー内蔵ポタ電から踏みスマホまで。BlackviewのサブブランドOscalのMWCブースが熱かった(スマホ沼)
スペイン・バルセロナで開催されたMWC 2025にBlackviewはサブブランドOSCALのブースも出展。こちらでもタフなスマートフォンやポータブル電源などを展示しました。

招待コードが高額取引されてる新星AIエージェント「Manus」、OpenAI deep research超えの性能示す(生成AIクローズアップ)
1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する連載「生成AIウィークリー」から、特に興味深いAI技術や研究にスポットライトを当てる生成AIクローズアップ。今回は、3月5日にリリースされ中国で話題になっているAIエージェント「Manus」に注目します。

Nothing Phone (3a)シリーズが先行販売されるロンドンの旗艦店へ勇み足(スマホ沼)
Nothing Phone (3a)シリーズがロンドンで先行販売される前日に訪問。しかし、実際の購入はできず、(3a) Proのカメラ性能に期待を寄せた。

AIの“考える時間”を最大4分の1にする高速法「Chain of Draft」をZoomが開発、アリババの新しいローカル動画生成AI「Wan2.1」など生成AI技術5つを解説(生成AIウィークリー)
この1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第85回)では、アリババの新しいオープンソース動画生成AI「Wan2.1」や、PC画面操作やロボット操作を実行できるマルチモーダルAIエージェント「Magma」を取り上げます。

衛星デカバスマホから最新タブレットまで、BlackviewのMWC2025ブースが宝の山すぎた(スマホ沼)
BlackviewはMWC2025で最新のタフスマホやタブレットを展示し、タブレット市場にも注力。技適を取得した製品が多く、日本市場を意識した戦略を展開している。

アップル、M4 MacBook AirとM4 Max / M3 Ultra搭載のMac Studioを発表
アップルが、新しいMacBook AirとMac Studioを発表しました。MacBook AirはプロセッサーがM3(一部M2)からM4に、Mac StudioはM2 MaxからM3 Maxにアップデートされています。

3品買えば送料無料!アリエクの「よりどり」で雑に買うのが楽しい:#てくのじ何でも実験室
AliExpressの「よりどり」は、3品以上で送料無料。通常よりも安い商品が多く、雑に選んで注文する「アリ雑」を友人らと楽しんでいます。

MWC2025で最新スマホを見て触りまくってきた山根ハカセ&石野純也がコーフン気味に語る会(スマホ沼)
「スマホ沼」第7回イベントはMWC2025報告会として開催。山根ハカセと石野純也がその興奮を語る。参加は会員は無料、非会員は有料で、YouTubeライブ配信も行われる。

モニターアーム+昇降デスク+“あるもの”で理想の仕事空間を手に入れた編集長を直撃(テクノエッジ購買部)
テクノエッジ購買部がCOFOの商品を展開。無重力モニターアームやデスクサイドホルダーでデスク環境が整い、集中力向上に。使いやすさやカスタマイズ性も評価されている。

アップル、M3チップ搭載の新型 iPad Airと新設計のiPad Air用Magic Keyboardを発表
ティム・クックCEOの予告から1日後、アップルはiPad Airの新モデルを発表しました。

アップル、今週にも新しい「Air」製品を発表へ。ティム・クックCEOが予告
アップルのティム・クックCEOは、Xへの投稿で「There's something in the AIR」との文字が躍る動画に「今週」とだけコメントを付けて投稿しました。

AIも朱に交われば赤くなる。悪いコードを生成するようAIを微調整すると、コード以外でも“悪”に変身。「ナチス崇拝」「嫌なら夫を殺そう」「人間はAIに奴隷化されるべき」など(生成AIクローズアップ)
狭い領域のファインチューニング(微調整)が広範囲の誤整合を引き起こす現象が発見された研究論文「Emergent Misalignment: Narrow finetuning can produce broadly misaligned LLMs」に注目します。

無限に自動生成される3D地形を自転車に乗って自由に走れるプログラムを作った。ChatGPTとClaudeで俺もAIプログラマー(CloseBox)
筆者はZwiftという仮想世界に入り浸っています。Zwiftというのは、自転車(とランナー)が、共通の3D世界の中で走る有料サービス。月額2400円と高額ですが、友人やまったく知らない人たちと同じ道を走れる楽しさは格別なものです。

PS5新生活セール開催、PS5デジタル・エディション本体が6万5980円。モンハンワイルズ同梱版は対象外
キラータイトル『モンスターハンターワイルズ』の発売を迎えて、ソニーがPlayStation 5本体の新生活セールを実施しています。

XREALが新生活応援セール、XREAL Air 2 / Air 2 Proが約1万円オフ。ARグラスの選びかた
サングラス型ディスプレイの XREAL が春の新生活応援セールを始めました。

野を駆け、水面を泳ぎ、坂を転げ落ちる。変形しどんな場所でも移動するロボット「GOAT」
スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)は、地形の場所でも走破できる変形ロボット「GOAT」を開発しました。

iPhoneにracist(人種差別主義者)と音声入力すると「トランプ」が候補に出る怪現象。Appleはバグと釈明、修正を約束
iPhoneの音声入力に「racist」(人種差別主義者)と入力すると、候補に一瞬「Trump」が表示される怪現象が発生し、Appleが問題を認めるできごとがありました。

生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなる?第43回:SDXL再考 and Lumina-Image 2.0(西川和久)
FLUX.1 [dev]のテイストに飽きた!?

賞金総額140万円!ゲーム開発コンテスト『Tokyo Game Jam』参加者募集。ゲーム制作へのAI活用や業界動向、ハッカソンのコツを語るプレイベント開催PR
アリババグループのクラウドプロバイダー Alibaba Cloud が、4月25日(金)~27日(日)開催のゲーム開発ハッカソン Tokyo Game Jam Spring 2025 に向けて参加者を募集しています。

三つ折りより期待しちゃうファーウェイのフリップスマホ「Pocket 3」がそろそろ出るハズ(スマホ沼)
ファーウェイは折りたたみスマートフォン市場で人気を集めており、特にフリップモデル「Pocket」シリーズの新作「Pocket 3」の登場が期待されている。

米Figure AI、年内に「家庭用ヒト型ロボット」のアルファテストを開始へ
米国のロボット開発ベンチャーFigureは、今年中に家庭環境でヒューマノイドロボット「Figure 02」のアルファテストを開始することを明らかにしました。

iPhone 16e の実機に触れて“e”の意味がわかった……というか聞きました(スマホ沼)
“e”の意味が分かりました。

ポケモン最新情報『Pokémon Presents』27日23時配信。Pokémon Day記念新作アニメ『カイリューとゆうびんやさん』公開
株式会社ポケモンは、2月27日の『Pokémon Day』にあわせ、恒例の新情報番組『Pokémon Presents』を日本時間23時から配信します。

米Amazon、生成AI搭載の「Alexa+」発表、Prime会員は無料。自然な会話、ユーザーに代わり日用品やチケット購入、Uber Eats手配も
2月26日、米Amazonは音声AIアシスタントのAlexaを生成AIで大幅に強化した「Alexa+」を発表しました。Prime会員は無料で使用できます。

リアルタイム音声対話できるオープンソースAI「Step-Audio」、ハリウッド品質の映像だけで訓練した動画生成AI「SkyReels V1」など生成AI技術5つを解説(生成AIウィークリー)
この1週間の気になる生成AI技術・研究をいくつかピックアップして解説する「生成AIウィークリー」(第84回)では、リアルタイムの音声対話を実現するオープンソースAIモデル「Step-Audio」、実世界の報酬基準でフリーランスのAIエンジニアリング能力を評価するOpenAI開発ベンチマーク「SWE-Lancer」を取り上げます。

見せてもらおうか アップル純正モデムの性能とやらを。iPhone 16e 実機先行レビュー(石野純也)
まもなく発売される「iPhone 16e」は、廉価版ということもあり、さまざまな面でコストダウンが図られています。一方で、この端末からの新たな取り組みも。大きなのが、アップルが独自開発したモデムの「Apple C1」を搭載していることです。

中国EngineAIのヒト型ロボが前方宙返りを披露。バク宙より高難易度、かなり自然な歩き姿も
中国のロボット開発ベンチャー企業Zhongqing Robotics(EngineAI)は、同社製ヒューマノイド「PM01」が前方宙返りを成功させる様子を収めた動画を公開しました。

ANAが2兆円で航空機77機を爆買い! 三菱スペースジェット(旧MRJ)の代替はエンブラエルE190-E2型機に決定
ANAホールディングスは、2兆円で77機の航空機を発注し、三菱スペースジェットの代替としてエンブラエルE190-E2を導入します。

初心者から経験者まで参加できる「全日本AIハッカソン 2025 Powered by GALLERIA」が日本5箇所で巡業開催(CloseBox)
AIハッカソンが日本5箇所を巡業開催する。