ASUSが、携帯ゲーム端末「ROG Ally」の新モデル「ROG Ally X」を6月2日に発表すると予告しています。これは、公式YouTubeチャンネルROG Globalの動画の中で明らかにしたもの。Instagramでも発表についてのティザーを公開しています。
任天堂は、Nintendo SwitchのX(Twitter)連携機能および「フレンドおすすめ機能」のなかのSNS連携機能を6月11日午前9時で終了すると発表しました。
Xiaomi Japanが、12.4インチのハイエンドAndroidタブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」を発売しました。市場想定価格は8GB/256GBモデルが6万9800円、12GB/512GBが8万4800円。
NASAゴダード宇宙飛行センターの天体物理学者、ジェレミー・シュニットマン氏が、宇宙船がブラックホールに接近して事象の地平面の内側に落ち込んでしまった場合の視界を映像化しました。
5月7日に発表された新型 iPad のCM動画について、Appleが正式に謝罪しました。
アップルが5月7日夜に発表した新しいiPad Airは、高性能なM4搭載iPad Proと、A14 Bionicチップを搭載する第10世代iPadの間を埋める、価格と性能のバランスが良いモデルです。
Xiaomi Japanは5月9日、86型という大型の4Kチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 86”」を発売しました。価格は19万9900円。5月31日までは早割キャンペーンとして18万9900円で購入可能です。
アップルがニューヨーク、ロンドン、上海で開催した、iPadをメインに据えた久々の発表会。 製品の概要については、既に十分な報道がなされている上、ウェブにも大量の情報が溢れている。近いうちに実機でのテストの機会があるため、ここでは少し製品から離れて、新型iPad Proに搭載されている新しいプロセッサについて話を進めていくことにしたい。
セガは、iOS/Android向けモバイルゲーム『Sonic Rumble(ソニックランブル)』を2024年冬に配信予定と発表しました。
Xiaomi Japanは5月9日、フラッグシップスマートフォンXiaomi 14 Ultraの国内発売を発表しました。発売は5月16日で、価格は19万9900円。専用アクセサリーのPhotography Kitは2万2000円ですが、Xiaomi 14 Ultraの購入でPhotography Kitがもらえるキャンペーンも実施されます。
Xiaomi Japanは5月9日、2億画素のカメラを搭載したミドルレンジスマートフォン「Redmi Note 13 Pro 5G」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」を発表しました。
任天堂はファミコンのゲームでタイムアタックに挑戦するNintendo Switch用ソフト『Nintendo World Championships ファミコン世界大会』を7月18日に発売します。
イベントを取材したあと、すき間時間を使って自分用のiPad Proを購入しようと画策していましたが、5G対応のセルラー版を選択した時点で価格が20万円を超え、ポチるのを躊躇してしまいました。
Googleは5月8日、Pixel Tabletのラインアップに、充電スピーカーホルダーを含まない廉価モデルを追加しました。128GBモデルの価格は6万8800円、256GBモデルは8万1800円。従来の充電スピーカーホルダーセットから、それぞれ1万1000円安くなっています。