M2搭載Mac miniの価格は84,800円からです。
アップルは創業以来、自社のコンピューター製品(タブレットやスマートフォン以外)にタッチスクリーンを搭載しない方針を一貫しており、事実上それと近いことを意味する「iPadとMacの融合」についても何度となく否定を繰り返してきました。
パナソニック コネクトが、第13世代Intel Core i7-1360Pを搭載する14型モバイルノート「FV4」(CF-FV4KSCCP)を発表しました。1月16日から予約を開始、発売は3月3日の予定。価格は37万8400円~。
アップルは2023年も、1月2日と3日の2日間に開催することを発表しました。公式オンラインストアと直営店(10店)で対象製品を買うと、最高3万2000円分のApple Gift Cardと特別なAirTagがもらえます。
米Googleは12月6日、米国にてデスクトップ版のGoogle検索結果も1ページずつ分割せず、連続スクロール(continuous scrolling)できるようになったと発表しました。
かつてMicrosoft(以下、「MS」)のSurface製品は修理しにくいことに定評がありました。しかし最新のSurface Pro 9では非常に修理しやすくなったことが、ハイテク製品の分解でおなじみの修理業者iFixitの調べにより明らかとなりました。
マイクロソフトは11月9日(米現地時間)、Windows 11の「フォト」(写真)アプリとiCloud写真との統合を、Microsoft Storeアプリの「フォト」アプリ更新を通じて提供を始めたと発表しました。
macOS 13 Venturaの目玉機能の一つであるステージマネージャをじっくり触ってみた感想です。
macOS 13 Venturaで可能になった連携カメラ。MacにiPhoneをマウントするためのアダプターがないとお嘆きのあなたに、3Dプリンタの提案です。
NVIDIAが1500ドル(約22万円)で発売した最新GPUのGeForce RTX 4090は、最新世代の最上位モデルとして圧倒的なパフォーマンスを発揮します。
アップルは10月25日未明、macOS Venturaを一般ユーザー向けに正式リリースしました。9月のiOS 16から約1ヶ月遅れ、iPadOS 16.1とは同時となります。
一斉にアップデートした iPhone / iPad / macOS は、Nintendo Switch用スーパーファミコン コントローラやNINTENDO 64コントローラに対応していることが分かりました。
Microsoftは10月24日(現地時間)、Arm向けWindowsアプリの開発機となるWindows Dev Kit 2023をオーストラリア、カナダ、中国、フランス、ドイツ、日本、英国、米国の8か国で発売しました。日本での価格は9万9800円。執筆時点では「在庫なし」となっています。
パナソニックコネクトは、モバイルノートPC「Let's note(レッツノート)」の新モデル「SR」シリーズを11月11日から順次発売します。直販サイトでの価格は30万300円~。
トリニティのスマホアクセサリブランド Simplismが、macOS Venturaの「連係カメラ」機能に対応した iPhone リングスタンド「MagRinCam」を発売しました。
Microsoftは10月18日(現地時間)、Windows 11 2022 Upadte(22H2)向けの新機能を一般公開しました。9月の22H2配信時に予告されていたもので、エクスプローラーのタブ機能やタスクバーのオーバーフローメニューなどが利用可能となります。
アップルがついに、次期システムソフトウェア「iPadOS 16」と「macOS Ventura」を10月25日(日本時間)に正式リリースすることを発表しました。
アップル製品用アクセサリーでおなじみのBelkinから、MagSafe対応iPhoneをMacBookに取り付けて「連係カメラ」を使えるようにするアダプタ「Belkin iPhone Mount with MagSafe for Mac notebooks」が販売開始されました。
10月5日に30周年を迎えたThinkPad。今回は、大和研究所の塚本泰通氏と、レノボ・コマーシャルソリューション製品開発担当バイスプレジデントのLuis Hernandez 氏に、それぞれの立場から「ThinkPadの変化と大和研究所」についてお話をうかがった。
マイクロソフトが、第12世代Core i5およびCore i7プロセッサーを搭載するノートPC、Surface Laptop 5を発表しました。
2022年秋イベントで、マイクロソフトがSurfaceシリーズの新製品Surface Studio 2+を発表しました。
Surface Pro Xは「Surface Pro 9 with 5G」となりました。
毎月課金されないPhotoshop、Premiereの最新版が発売されました。
レノボが折りたたみ画面ノートThinkPad X1 Foldの2022年モデルを国内向けに正式発表しました。価格は最安54万2300円から。レノボオンラインストアで10月中旬以降に発売します。
Googleの動きを追う連載コラム「Google特別対策室」第2回は、ついにというかやっぱりというか訪れてしまったこの時。クラウドゲーミングサービスStadiaの終了について。
ARグラス「Nreal Air」の検証を続けている西田宗千佳さんが、Mac版AR環境をいち早く試した。
Intel Innovation 2022イベントのキーノートで、サムスンディスプレイCEOのJS Choi氏が伸び縮みするディスプレイ「世界初の17インチ スライダブルPCディスプレイ」を披露しました。
アップルが9月の「Far Out」イベント(iPhone 14シリーズ発表会)に続き、10月に新製品発表鼻炎とを行うことは半ば確実と思われていました。が、そう主張していた中心人物が「やはり、ないかもしれない」と見通しを翻したことが注目を集めています。
NVIDIAは20日、新世代GPUの最上位モデルとして、GeForce RTX 4090/4080を発表しました。旧モデルと比べて、光の挙動を再現するレイトレーシングや、AI超解像技術DLSSの性能が軒並み上がっています。
マイクロソフトがWindows 11の大型更新『Windows 11 2022 Update』の配信を開始しました。
アップルは今月8日のiPhone 14発表イベント「Far Out」に続き、10月に新製品発表イベントを開催することが確実視されています。それは昨年と同じパターンでもあり、最も有名なアップル関連リーカーことBloombergのMark Gurman記者も主張していることです。
CorelDRAWで知られる老舗ソフト会社のコーレルが社名変更しました。30年以上親しまれてきた社名が消えます。
レノボがフォルダブルノートThinkPad X1 Fold の次世代モデルを発表しました。 新型は有機ELディスプレイが対角16.3インチに大型化。折りたためば約12インチのノートサイズになります。
Acerの裸眼3D立体視対応モニター2機種の個人向け予約販売が始まりました。いずれも15.6型のISP液晶パネルを採用した4Kディスプレイで、製品名は「SpatialLabs View Pro ASV15-1BP」と「SpatialLabs View ASV15-1B」。名称につくProの有無で利用できる機能が異なります。
毎年アップルの新製品発表イベントが近づいてくると、話題になるのが「過去モデルのアクセサリーが流用できるのか?」ということです。
レノボ・ジャパンが、13.3インチ液晶を搭載し、約972.7gからとなる軽量モバイルノートPC『Yoga Slim 770i Carbon』を発表しました。コンシューマー向け高級機であるYogaシリーズの最新世代の中で、最も軽量なモデルです。
最新のフラッグシップ機「iPhone 14」シリーズと「Apple Watch Series 8」が同時に発表されるイベントが9月7日に開催される可能性が高まっているなか、1ヶ月後の10月に2回目のイベントが開催。その場で新型iPadや各種Macが続々と登場するとの予想が報じられています。
アップルが、iOSおよびiPadOS 15.6.1をリリースしました。このアップデートは特になにか新しい機能や改善を提供するのではなく、重大なセキュリティ上の穴を塞ぐためのものなので、特別な理由がないなら速やかに適用することをおすすめします。
大手PCメーカーであるレノボ・ジャパンが、コンシューマー向けノートPCYogaシリーズの最上位モデルを刷新。14インチの有機EL画面搭載モデル『Yoga Slim 970i』を発表しました。
モバイル派ユーザー注目のノートPCが、台湾ASUS(エイスース)より発表となりました。13.3インチモバイルノートPC『Zenbook S 13 OLED』(UM5302TA)です。
Amazon.co.jpにて、台湾のPC大手メーカーMSI製のノートPCセールが開催。14インチで1.3kg、Core i3搭載の準モバイルノートPCが税込で6万円を切るなど、お買い得価格となっています。