サムスン電子ジャパンが、従来の会社ブランド名『Galaxy』をグローバルと同じ『Samsung』へ変更しました。
今回の動画レポートでピックアップするのは、CP+でケンコー・トキナーのブースにあったスマートフォン用カメラレンズシリーズ「EXA PRO」です
Xiaomiは2月26日(現地時間)、MWCにあわせてバルセロナで開催したイベントにおいて、フラッグシップスマートフォンXiaomi 13シリーズをグローバル発表しました。
FCNTは、10日にミッドレンジスマホの「arrows N」を発売しました。同モデルは、“環境への配慮”を売り文句にした、“サステナブルスマホ”とも呼べる1台です。
中国 Nubia傘下のスマートフォンメーカーREDMAGICが、ゲーミングスマホの最新モデル REDMAGIC 8 Pro を国内向けに正式発表しました。
2023年2月1日にサンフランシスコで開催された「Galaxy Unpacked」イベントで、サムスンはGalaxy S23 / S23+ / Galaxy S23 Ultraを発表した。スペックに見えない部分でGalaxy S23シリーズは大きな進化を遂げている。
米カリフォルニア州サンフランシスコで、サムスン電子が「Galaxy S23/S23+」と「Galaxy S23 Ultra」を発表しました。現地で実機を触っていたところ、プレスリリースなどで完全スルーされていた機能も発見しました。eSIMおじさん必見の「eSIM転送」機能がそれです。
EAがスマートフォンゲーム『APEX Legends モバイル』のサービス終了を発表しました。5月1日をもって全世界でサーバーを停止します。
英国に拠点を置くNothingのCEO、Carl Pei氏が、米メディアInverseのインタビューの中で、Nothing Phone(2)を2023年後半に米国で発売すると明らかにしました。
KDDIは1月30日、出前館、三井住友海上火災保険、MS&ADインターリスク総研らとともに、スマートフォンの位置情報を使った公道での事故防止に関する実証実験を行うと発表しました。期間は2月1日から2月28日までの1か月で、東京都板橋区の公道で行われます。
遅ればせながら、グーグルのフラッグシップモデル「Pixel 7」を購入しました。auのeSIMをSIMカードに変えたかったのと、Pixel 7自体が端末の単体割引によって、実質2万2001円まで下がっていたというのがその理由
格安スマホに電話番号を割り当て可能になるというニュースが17日に新聞各紙で報じられました。つまりどういうことなのかを解説します。
総務省の規制で上限2万2000円までに制限されている端末割引ですが、今やその金額は有名無実になりつつあります。21年秋ごろから、各社が、回線契約の有無を問わずに端末そのものを値引く荒業を繰り出し始めたからです。
中国ZTE傘下のNubiaは1月16日、Snapdragon 8 Gen 2を搭載するゲーミングスマートフォン「REDMAGIC 8 Pro」をグローバル発表しました。
ラスベガスで開催中の見本市CES 2023で、レノボが Thinkブランド初のスマートフォン『ThinkPhone by Motorola』を発表しました。
調査会社のMM総研は、15日に「国内MVNO市場調査」を発表しました。ここでは、22年9月末時点におけるMVNOのシェアが明かされています。同社が定義する「独自サービス型SIM」の市場規模は、9月末時点で1284万8000契約に達し、全契約者に占めるシェアは6.3%になりました。
「徹底保護耐衝撃ケース」を名乗るスマホケースの新製品『Squl』(スクル)をご紹介します。
中古スマホなどを展開するニューズドテック社が、バッテリー劣化でスマートフォンを交換できる新たな保証サービスを「トリカエスマ保証」、略して「トリスマ」を開始しました。
多くのスマートフォンに採用されるカバーガラス「ゴリラガラス」のコーニングが、新製品「Gorilla Glass Victus 2」を発表しました。
MediaTekと言えば、多くのコンシューマユーザーにとっては「お安いスマートフォン」に搭載されている安価なArm SoCを提供する2番手、3番手の半導体メーカーというイメージではないだろうか。だが、既にそれは過去の話になりつつある。
Qualcommは11月15日(現地時間)、年末の恒例となっているハワイでのSnapdragon Summitにおいて、次期モバイルプラットフォームとなるSnapdragon 8 Gen 2を発表しました。
シャオミが突如発表したコンセプトスマートフォン「Xiaomi 12S Ultra Concept」は、スマートフォンであるのに背面にレンズが交換できるデジタルカメラのような製品だ。
ASUSがスマートフォンZenfoneシリーズの最新モデル Zenfone 9を国内向けに正式発表しました。
Unihertzは10月31日、3インチディスプレイを搭載する小型スマートフォン「Jelly 2E」を海外発表しました。価格は169.99ドル(約2万5000円)。
Googleは10月28日(現地時間)、Android Developers Blogにて、Pixel 7およびPixel 7 Proが64ビットアプリのみをサポートする初のAndroidスマートフォンだと発表しました。
日本時間の10月6日に開催されたMade by Googleイベントにて、スマートフォンPixel 7 Pro / Pixel 7と、Pixelブランド初のスマートウォッチPixel Watchが発表されました。ここではMade by Googleの内容をまとめてお届けします。
Googleが10月6日のオンラインイベントでAndroidスマートフォンの新モデルPixel 7 / 7 Proを発表しました。この記事ではスタンダードモデルとなるPixel 7をご紹介します。
10月6日のMade by Google 2022イベントで、Googleが今年のフラッグシップ スマートフォン Pixel 7 Pro を正式に発表しました。
カメラのベンチマーク評価で知られるDXOMARKの最新レビューが中国でちょっとした騒ぎになっています。発端はシャオミの最新スマートフォンでした。
新興デジタル製品メーカー Nothing が、初のスマートフォン Phone (1)を国内で発売しました。
おそらく次期「iPhone 14」シリーズは9月上旬に発表となり、あと1ヶ月以内に迫っていると思われます。ほぼ予想スペックが出尽くしているなかで、もっぱら注目が集まっているのが「お値段」でしょう。
先日発表されたサムスンの「Galaxy Z Fold4」とシャオミの「Xiaomi MIX Fold 2」。この両者のスマートフォンを比較してみると、ターゲットユーザーや開発の方向性は異なる方向を向いていると感じられる。
シャオミがフォルダブル(折りたたみ画面)スマホの新製品 Xiaomi MIX Fold 2を中国向けに発表しました。
8月10日のイベントUnpacked 2022で、サムスンがフォルダブル / 折り畳み画面スマホの新製品 Galaxy Z Fold4 / Galaxy Z Flip 4を発表しました。
英国発の新興デジタル機器メーカーNothingは、同社初のスマートフォンPhone (1)を国内で8月19日に発売、8月10日より予約受付を開始します。
英国の道路当局は、ウォリックシャー警察との協力により、ながら運転やシートベルト義務違反者を自動検知するバンの配備をハイウェイや幹線道路で開始しています。
次期「iPhone 14」のうち高価なProモデルでは、Apple Watchのような常時表示が可能になると予想されています。つまりロック状態の画面でも真っ暗にならず、リフレッシュレートを落として節電しつつ時計や通知を表示し続けられる、というわけです。
新興メーカーNothingが初のスマートフォンPhone (1)を8月2日に数量限定で先行店頭販売します。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは28日(米現地時間)、公式ライセンス商品のiPhone用外付けゲームコントローラー「Backbone One - PlayStation Edition」を発表しました。
鳴り物入りで登場したシャオミの「Xiaomi 12S Ultra」は、これまでの同社製スマートフォンと一味も二味も異なる製品だ。なんと言ってもあのライカとのコラボ、しかも本体の仕上げが完璧と言えるほどしっかりしている。
透明筐体のイヤホン ear (1)を挨拶代わりにハイプを盛り上げてきた Nothing が、同社初のスマートフォン Phone (1) をついに正式発表しました。日本国内でも8月に8GB / 256GBモデルを税込6万9800円で発売します。
台湾のASUSが、高級ゲーミングスマートフォン『ROG Phone 6』『ROG Phone 6 Pro』の2モデルをワールドワイド向けに発表しました。