
中国メーカーの躍進とAI技術の最前線。ハカセ×石野が語るMWC25報告会イベントレポート(スマホ沼)
テクノエッジの会員コミュニティ「テクノエッジアルファ」で展開されている「ハカセとアックンのスマホ沼」。月1回のペースでライブ配信を実施していますが、その第7回としてリアルイベント「MWC2025報告会」が東京・六本木で開催されました。

スマホやめる宣言撤回のMEIZU最新モデルをMWCで見た「だってAIデバイスだし」(はやぽん)
MEIZUは2024年からスマートフォン市場を撤退する予定だったが、AIデバイスの一部としてスマホを継続展開すると発表した。最新モデルはミッドレンジ品で、中国向けは販売しない。

スピーカー内蔵ポタ電から踏みスマホまで。BlackviewのサブブランドOscalのMWCブースが熱かった(スマホ沼)
スペイン・バルセロナで開催されたMWC 2025にBlackviewはサブブランドOSCALのブースも出展。こちらでもタフなスマートフォンやポータブル電源などを展示しました。

“世界最薄”折りたたみスマホ「OPPO Find N5」がアップルのアレよりキニナル(スマホ沼)
OPPOは2月18日19時(現地時間)、シンガポールで新製品発表会を開催します。今回発表されるモデルは折りたたみスマートフォンの最新機種「Find N5」です。

5万円でゲームもサクサクなPOCO X7 Proが国内発売(実機レビュー)
シャオミのPOCOブランドから、コストパフォーマンスに優れたスマートフォン「POCO X7 Pro」が発売。6.67インチOLED、50MPカメラ、Dimensity 8400 Ultra搭載で、5万円以下から手に入る。

久々のNothingモドキなスマートフォンはタフネス仕様も存在が謎(スマホ沼)
Nothing Phoneに似たDoogeeのタフネススマートフォン「Doogee Blade GT」が登場。LEDライト機能や堅牢性を特徴にしているが、詳細なスペックは未公開。価格は約400ドル。

本体の色が変わる“変色”スマホの世界(スマホ沼)
realmeから、温度に応じて色が変わるスマートフォン「realme 14 Pro」と「14 Pro+」が登場。背面のPearl Whiteは16度以上で白、未満で青に変化し、斬新なユーザー体験を提供。

日本で発売したRedmi 14Cは4Gなのに、海外では5G版が格安で売られている謎(スマホ沼)
シャオミの「Redmi 14C」は4Gモデルでコスパが高く、デザインも良いが5Gには対応していない。インドでは「Redmi 14C 5G」が発売されているので5Gモデルを求めるならこれになる。なおインド市場は競争が激化している。

Galaxy S25 Ultraより安くてペン内蔵「moto g STYLUS」を日本で再び売ってほしい
モトローラの「moto g STYLUS」というAndroidスマートフォンをご存じでしょうか? 2024年の5月頃ごろに北米などで発売されたモデルで、その名のとおり本体内に専用のスタイラスが格納されていて、手書きメモなどの機能を備えているのが特徴です。

Google搭載バービーから分離スマホまで、ノキアをやめたHMDのデバイスが個性強め(スマホ沼)
HMD GlobalはCES 2025で端末を展示。「Barbie Phone」はアメリカ版のKaiOSモデルを見せた。日本語対応の可能性も期待。スマートフォンやトラッキングデバイスも見せた。

バッテリーが2秒で満充電感覚の充電トースター「Swippitt」がキニナル(スマホ沼)
スマートフォンの瞬時充電システム「Swippitt」は、バッテリー交換を2秒で行える。専用カバーとハブで構成され、家族やオフィスでのシェアに最適。2025年6月発売予定。

TCLが発表した最新の「目が疲れない」ディスプレイが早くスマホに搭載されてほしい(スマホ沼)
TCLがCES 2025でNXTPAPER 4.0を発表。目に優しいディスプレイで色再現性も向上。異なる表示モードが利用可能で、目の疲れが軽減されると評価されています。

Galaxy S25 Ultraの薄型軽量化に驚く。Sペン機能にも変更あり(スマホ沼)
Galaxy S25 Ultraは薄型軽量で、Sペンは充電不要に進化。Bluetooth機能が廃止されたが、第三の操作デバイスとしての新たな利便性が期待される。

Galaxy S25シリーズは引き続きAI進化。取扱復帰のソフトバンクで「月額3円」の仕組みとは(石野純也)
サムスン電子は、1月22日(現地時間)に米カリフォルニア州サンノゼで、「Galaxy Unpacked」を開催。このイベントで、「Galaxy S25」シリーズを3機種発表しました。

ベイスターズ新入団選手が南場会長と名刺交換。ルーキーが知らなかった「DeNAってなんの会社?」をオーナー自ら熱血講義
横浜DeNAベイスターズは、DeNA本社のある渋谷スクランブルスクエアにて、「2025年度辛入団選手会社訪問会」を開催し、その様子をプレス向けに公開しました。

BlackBerryみたいなQWERTYキーボード付きモバイルPC「Mecha Comet」が楽しい(スマホ沼)
CES 2025で発表された「Mecha Comet」は、QWERTYキーボードを搭載できるLinuxベースのハンドヘルドコンピュータで、教育用途に向け159ドルから販売予定。

これぞ「変態スマホ」。背面にイヤホン内蔵→取り外してスマートバンドに(スマホ沼)
Oukitelの新スマホ「WP200 Pro」は、背面に取り外し可能なBluetoothイヤホンを内蔵。イヤホンはスマートバンドにも変形可能といった変態ぶり。

カメラが360度回転するライブ配信特化スマホを発見
ライブ配信特化のデバイス「ONAIR AiBoo-V188」は、カメラが手動で回転し、SNSでの配信に多機能を提供。中国で販売中、価格は約8万円。

2025年最初の買い物はラスベガスで見つけた100ドルの5Gスマホ×2台(スマホ沼)
アメリカではプリペイド5Gスマホが安価で購入可能。¥Boost Mobileの「Summit 5G」を49.99ドルで入手し、追加料金で15GB回線確保。T-Mobileでも100ドルでモトローラを購入。こちらはデータ定額利用可能だ。

ハカセが振り返る2024年世界スマホ業界トピックスまとめ(スマホ沼)
香港在住の携帯研究家、山根康宏(ハカセ)です。2024年の月ごとに振り返る短期連載をまとめましたので、一気に振り返りたい方は、ぜひ。個々の詳細は、リンク先でどうぞ。今年のスマホ業界は、本当にエキサイティングでしたね。

曲がるスマホへの興奮から環境への配慮まで - 2024年振り返り12月編(スマホ沼)
2024年も様々なスマートフォンが登場しました。スマホ沼的に気になったモデルを毎月振り返ります。今回は2024年12月編。

真っ赤なあのスマホとガジェットがたんまりと入るリュック(2024年ベストバイ)
テクノエッジでは初の執筆となります、河童丸と申します。個性の強いスマホが大好きな兼業ライターです。私からも2024年ベストバイ製品を2点ほど紹介させていただきます。

発表前のスマホが堂々と置いてある中国スマホショップの謎(スマホ沼)
中国のスマホ市場は競争が激化し、各社が発表前に実機やモックを展示しています。OPPOは実機展示を行い、HONORはモックを先行。事前リーク情報の影響で消費者の関心が高まっています。

Nothing、来年1月2日から福袋販売“fuji” “taka” “nasu”の3種類
Nothingが、「NothingFukubukuro2025」を2025年1月2日12時から1月5日23時59分の期間・数量限定で販売すると発表しました。販売はNothing日本公式サイトでのみ行われます。

スマホのカメラ“可変絞り”が当たり前に? 日本発売決定のあのモデルにも注目 - 2024年振り返り11月編(スマホ沼)
2024年11月、日本での発売が決まったハイエンドスマホ「REDMAGIC 10 Pro」と「Z70 Ultra」が登場。ファーウェイの「Mate 70」シリーズは新OSに注目。REDMIの新ロゴも発表された。

Snapdragon 8 Elite搭載スマホが大量に出た! - 2024年振り返り10月編(スマホ沼)
2024年10月、Snapdragon 8 Eliteを搭載したスマホが6機種、Dimensity 9400が5機種発表され、合計11機種が登場した。HONORのMagic7シリーズやXiaomi 15シリーズなど大量すぎて大変な1か月だった。

Pixelよりアツいスマホが出まくってウハウハ - 2024年振り返り8月編(スマホ沼)
2024年8月、グーグルのPixel 9シリーズやファーウェイのnova Flipなど多様なスマホが登場。特にPixel 9は日本で話題を呼び、ファーウェイは低価格モデルで競争を強化。

折りたたみバトルが激化!世界最薄登場 - 2024年振り返り7月編(スマホ沼)
2024年7月、サムスンやHONOR、シャオミが折りたたみスマホを発表し、競争が激化。サムスンの最薄モデルが登場する中、HONORのMagic V3がさらに薄さを更新した。

巨大画面のフリップフォンやHTCスマホが登場 - 2024年振り返り6月編(スマホ沼)
2024年6月にHONORのフリップ型スマートフォン「Magic V Flip」が登場し、女性向けデザインや大型アウトディスプレイが話題に。HTCやTECNOの新モデルも発表された。

PからPuraへ… ファーウェイ最強カメラスマホが爆誕 - 2024年振り返り4月編(スマホ沼)
2024年4月、ファーウェイが新スマホ「Pura 70」シリーズを発表。カメラ性能向上に加え、ZTEもAXONからnubia Zにハイエンドブランドを移行。

AQUOS R9 proの純正ぶら下げケースとライカのバッグを使ってみた(スマホ沼)
AQUOS R9 proのカメラ性能を活かすため、専用ケースやライカのバッグを使い回しながら、撮影準備を整えることを筆者が紹介しています。

シャオミのカメラフォンとnubiaに驚く - 2024年振り返り2月編(スマホ沼)
2024年2月のMWCでは、シャオミの「Xiaomi 14 Ultra」とnubiaの低価格折りたたみスマホ「nubia Flip」が注目を集めた。新製品が続々発表され、スマートフォンの発展が楽しみ。
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