
Meta Quest 2が約1万円値下げ、ソフト更新で性能向上。秋のQuest 3と併売の入門機へ
次世代モデル Meta Quest 3 の予告と同時に、Metaが現行モデル Quest 2 の値下げと性能向上アップデートを発表しました。

Meta Quest 3正式発表、VRと高精度MR対応・描画性能2倍・薄型化で7万4800円。Quest 2は値下げ
MetaがVRヘッドセットの最新モデル Meta Quest 3 を正式に発表しました。

「Meta Quest 3」はカラーパススルーでMR実現、ヘッドセット被ったままスマホ操作も可能
BloombergのGurman記者が、Quest 3を実際に試用したとして、詳細な情報を伝えています。

『Beat Saber』にクイーンの追加楽曲パック発売。PS VR2版は初代から無料アップグレード
5月25日午前5時から配信されたPlayStation ShowcaseでPS VR2版『Beat Saber』のリリースがアナウンスされました。PS VR版をすでに購入済みのプレイヤーは無料でPS VR2版にアップグレードできます。さらに『Queen Music Pack』も発売されました。

アップルの初AR/VRヘッドセット、製造コストは約1500ドルでMeta Quest Proの2倍説が浮上
アップルが長年かけて開発したAR/VRヘッドセットは、ようやく6月の世界開発者会議WWDC23にて発表されることが有力視されています。

アップルのAR/VRヘッドセットReality Pro(仮)、6月発表と秋発売に向け準備中か。ただし量産は遅れる可能性(WSJ報道)
アップルが長年かけて開発していると噂のAR/VRヘッドセットは、6月の世界開発者会議WWDCにて発表されることはほぼ確実視されています。

アップルのAR/VRヘッドセット、何百万ものiPadアプリが動く可能性(Bloomberg報道)
アップルが長年かけて開発してきたと噂のAR/VRヘッドセットは、一時は量産が遅れているため6月の世界開発者会議WWDCでの発表も見送られるとのアナリスト予測もありました。

超伝説級コンピュータ研究者が集まる凄いイベント『GRAPHICS SYMPOSIUM』間もなく開催、絶対に見逃すな(CloseBox)
コンピュータ・CG界の超レジェンドが大集合。その理由は?

アップルのAR/VRヘッドセットReality Pro(仮)、実物のパーツ写真が初流出?
アップル初のAR/VRヘッドセットは、早ければ今年6月の世界開発者会議WWDC、遅くとも秋の「iPhone 15」シリーズと同時に発表されると有力視されています。

フルトラ用センサHaritoraXワイヤレス予約開始。足首も動く全身トラッキングデバイス
シフトールがフルトラッキングセンサHaritoraX ワイヤレスの予約受付を開始しました。抽選や招待制でなく購入でき、7月より出荷予定です。

Meta Quest Proが約7万円値下げ、Quest 2も1万円安に価格改定。量販店でもQuest Pro販売へ
MetaがVRヘッドセット Quest Pro と Quest 2を値下げします。Quest Proは従来の22万6800円から、新価格15万9500円へ。Quest 2は256GB版のみ、従来の7万4400円から新価格6万4405円へ。

PS VR2発売記念。Meta、HTCなど最新HMDを総まとめ比較(西田宗千佳)
同じVR HMDということで一緒くたにされがちだが、PS VR2は同時期に出ているライバル機と大きく違います。その辺りを比較しながら西田宗千佳さんが解説。

アップルの初代AR / VRヘッドセット、6月のWWDCでも発表見送り?2025年の第二世代で廉価版も追加か
アップル初のAR/VRヘッドセットは開発が遅れに遅れた末、ようやく6月のWWDC(世界開発者会議)でお披露目されるとの有力情報が伝えられていました。

Meta Quest 2 / Proが空間をタップ・スワイプできる「ダイレクトタッチ」対応。より直感的な操作が可能に
Metaは自社のVRヘッドセット「Meta Quest 2」および「Meta Quest Pro」に、実験的な機能「ダイレクトタッチ」を追加。そしてMeta Quest 2にもゲーム内マルチタスクを導入することを発表しました。

アップルの複合現実ヘッドセット「Reality Pro(仮)」は6月WWDCで発表、年内発売か(Bloomberg報道)
長らく開発のうわさが伝えられているAR/VR(またはMR)ヘッドセット「Reality Pro(仮)」が、6月のアップル開発者向けイベントWWDCで発表されるとの予測が報じられています。

127gの世界最小VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」発表。3Dスキャンでフィット感をカスタマイズ
VR関連開発企業の米Bigscreenが、重さがわずかに127gでサイズが幅143.1mm、奥行き52.4mmの世界最小をうたうVRヘッドセット「Bigscreen Beyond」を発表しました。

シースルー+変形の万能機「HTC VIVE XR Elite」ハンズオンレポート(西田宗千佳)
HTCの新ヘッドマウント・ディスプレイ「HTC VIVE XR Elite」を実機体験してきた。じっくりと触ってきたので、その機能を確認していこう。

「PS VR2、先行予約不調で生産計画見直し」報道、ソニーは直ちに否定
PlayStation 5専用VRヘッドセット「PlayStation VR2」の発売が、いよいよ約3週間後の2月22日に迫っています。しかし、米BloombergはPSVR2の先行予約が予想ほど伸びていないため、当初予定した出荷台数が大幅に削減されると報じています。

アップルのAR/VRヘッドセットReality Pro(仮)、Siriと対話でARアプリを作成・配布できるノーコード開発環境のうわさ
アップル初のAR/VRヘッドセット「Reality Pro」は開発に7年もの歳月をかけ、リッチな仕様ゆえに小売価格は40万円超との噂が届けられていたばかりです。

ソニー、PS VR2は1月26日から一般予約受付開始。希望価格7万4980円
ソニーが PlayStation VR2の一般予約受付を開始しました。本日1月26日(木)から、Amazon.co.jp やビックカメラ、ヨドバシカメラ、エディオン、Joshin等で予約できるようになります。

アップルのAR/VRヘッドセットReality Pro(仮)は40万円超・外付けバッテリーひとつで約2時間駆動?新たなうわさ続々
アップルが何年も前から開発していると噂のAR/VRヘッドセットは、今年(2023年)春にようやく発表され、秋には出荷が始まるとみられています。

呼吸するクッション、タイピングもできるVRコントローラ。日本のスタートアップの存在感を見てきた(CES 2023動画レポート)
日本のスタートアップによるCESでのデモをお届けします。CES常連組、Shiftallの岩佐CEOも登場。

アップルのAR/VRヘッドセット、6月のWWDC前に発表で秋発売? iOS 17やiPadOS 17は小規模更新に留まる可能性
この数年にわたり噂されていたアップル製AR/VRヘッドセットが、ようやく今年(2023年)春にお披露目、秋に出荷が始まるとの有力情報が伝えられています。

MeganeXは25万円で今春発売。5.2K HDR対応OLEDで320gの超軽量VRヘッドセット
ラスベガスのCES 2023開催にあわせて、Shiftall が超軽量VRヘッドセット MeganeX を正式に発表しました。一般向けモデルの希望小売価格は24万9900円。

Meta、日本でもアバターストアを提供開始。プラダや「イカゲーム」のバーチャル服を販売
Metaは12月12日、Instagram、Facebook、Messenger、VRで利用できる「Meta アバターストア」を日本を含むアジア太平洋地域でも提供を始めました。

アップルのAR/VRヘッドセット、本格出荷は2023年後半まで延期?ソフトウェアに(また)問題か
アップル初のAR/VRヘッドセットは公式に言及されたことが一度もないものの、すでに「2023年3月に量産開始、翌月に発表」という風に予想が一人歩きしています。

Meta Quest Proハンズオンレビュー。プロ向け機材を素人が買った結果(後編)
「Meta Quest Pro」のレビューを前後編の2回に分けて紹介します。後編では、どんなシーンで活用できる? Quest 2とくらべて実際どう? と言ったあたりを掘り下げていきます。

Meta Quest Proハンズオンレビュー。プロ向け機材を素人が買った結果(前編)
「Meta Quest Pro」のレビューを前後編の2回に分けて紹介します。前編は主に本体の仕様と装着感についてです。

うわさ:アップルのAR/VRヘッドセットはほぼ完成、「アップルバース」的な複合現実環境の開発者募集
アップルがAR/VRヘッドセットを開発中であることは公然の秘密であり、2023年1月にメディアイベントを開催して発表、あるいは2023年3月に量産開始されることまで(つまり情報規制が効きにくいサプライチェーンが動き始めている可能性)囁かれているぐあいです。

速報:PlayStation VR2は7万4980円、2月22日発売。PSNアカウント連携の先行予約を実施
ソニーがPlayStation VR2の価格と発売日を発表しました。希望小売価格は税込7万4980円、発売日は2023年2月22日。

発売25周年の名作ADV『Riven』がリメイク決定。『MYST』続編、VR対応の可能性も
ゲームデベロッパーのCyan Worldsは2022年10月31日、1997年に発売されたアドベンチャーゲーム「Riven: The Sequel to MYST」のリメイクを開発していることを発表しました。この日はオリジナル版の発売から25周年の節目にあたります。

VRヘッドセットPICO 4 Pro発表。視線・表情トラッキング対応でMeta Quest Proの約半額、中国限定
中国ByteDance傘下のVR企業PICOが、VRヘッドセットの新製品 PICO 4 Pro / PICO 4 Enterpriseを発表しました。

「Meta Quest Pro」実機を初体験。Adobe MAX 2022会場で見えた次世代ARの姿(西田宗千佳)
米国で開催中のAdobe MAX会場で、Meta Quest Proの実機を体験した西田宗千佳さんによる初インプレ。

Meta Quest 3は300から500ドル、2023年以降発売。ザッカーバーグが明かす
MetaのCEOマーク・ザッカーバーグが、コンシューマー向けVRヘッドセットの新製品 Quest 3 は300ドルから500ドル程度の価格になること、年内ではなく2023年以降の発売となることを明らかにしました。

Meta Quest Proのこと、担当バイスプレジデントにもうちょっと詳しく聞いてみた(西田宗千佳)
Metaが発表したハイエンドVRヘッドセット「Meta Quest Pro」。同社VP of VR at Reality LabsであるMark Rabkin氏にいくつか新情報を聞くことができたので、ここではその内容を中心にMeta Quest Proの製品について、もう少し詳しくわかってきたことをお伝えしていきたい。

VRヘッドセットPICO 4実機インプレ。Meta Quest 2より好印象な作りだが課題も(本田雅一)
中国発のVR/XRベンチャーPICO(現在はTikTokを運営するバイトダンス傘下)の軽量・一体型VR/XRヘッドセット「PICO 4」が発表された。デモ機を持ち帰ることができたので、数時間ながら使ってみて感じたインプレッションをお届けしたい。

次世代VRヘッドセットQuest Pro(仮)は10月11日発表。Meta Connectイベント開催
Metaは VR / AR関連発表イベント Meta Connect を10月11日に開催します(日本時間10月12日)。

アップル、「Reality One / Reality Pro」の商標出願。AR/VRヘッドセット製品名の可能性
アップルがダミー会社を通じて「Reality One」「Reality Pro」「Reality Processor」の商標を取得していたことが分かりました。

Meta Quest Pro(仮)は10月発表。視線や表情トラッキング対応の高級VRヘッドセット
Metaのザッカーバーグが、 VRヘッドセットMeta Quest の新モデルを10月に発表することを明らかにしました。

MetaがQuest 2を大幅値上げ、3万7180円が8月から約6万円。製造・出荷費用上昇を挙げる
MetaがVRヘッドセット Quest 2の大幅値上げを予告しました。

マイクロソフト、産業メタバースProject AirSim発表。実飛行の前にドローンAIを訓練
マイクロソフトが、ドローンのAIをトレーニングするためのシミュレーション環境「Project AirSim」を発表しました。あらかじめバーチャル空間で飛行テストを繰り返すことで、実際に初飛行を迎える前にドローンのAIを鍛えておくことが可能になります。

アップルのAR/VRヘッドセットは第二世代から廉価版も追加、2025年発売?著名アナリストが予測
アップルがAR/VRヘッドセットを開発中であり、その初代となる製品を2023年の早い時期に発売するとの予想は、複数の情報源が伝えてきたことです。しかし、その価格は3000ドルに上るとの説もあり、Mac Pro的な高級かつニッチな位置づけになると見られています。