米国の非営利公共メディアNPRが、「今後、コンテンツの配信にTwitterを使用しない」と発表しました。
昨年10月にイーロン・マスク氏がTwitterを買収する際「Twitter を買収することは、万能アプリ(everything app)である X の開発を促進する」と謎のツイートをしていたのを覚えている人はいるでしょうか。もしかすると、マスク氏はその計画を実行に移し始めたかもしれません。
Twitterには特定のフォロワーに限定して非公開で会話を楽しめる「Twitterサークル」機能がありますが、このサークル内に非公開で投稿されたはずのツイートが、サークル外のフォロワーの「おすすめ」タイムラインに表示されるというバグの報告が相次いでいます。
Twitterが、有料サービスTwitter Blueのヘルプページを更新し、”まもなくサービス開始”の扱いだった「広告数の半減機能」についての詳細を説明するとともに”すべての機能はすぐにご利用いただけます”と改めました。
日本時間4月4日未明、ウェブ版Twitterのホーム画面左上に表示されている青い鳥のアイコンが、イーロン・マスク氏が推す暗号通貨Dogecoinのマスコットキャラクター「Doge」に置き換わっています。
Twitterが、従来の認証済みユーザープログラムを廃止し、4月1日から従来の青い認証マークの削除を始めました。もし認証マークを維持したい場合は昨年11月から認証バッジの販売窓口も兼ねるようになったTwitter Blueへの加入を促しています。
Twitterが、何度か延期していた新しいAPIに関する詳細と価格を発表しました。「良いボット」や試験的な用途に向けて提供される無料APIは、1か月あたり1500ツイートに投稿が制限され、取得や他の機能は使用できなくなっています。
Twitter の CEO イーロン・マスクが、「おすすめ / For you」タイムラインへの掲載と、Twitter投票 / Poll への投票権を有料プラン Twitter Blue に加入した認証済みユーザーに限定することを発表しました。4月15日より発効予定です
3月24日、Twitterは「FreeSpeechEnthusiast」と自称するGitHubユーザーがTwitterのソースコードの一部を許可なく共有したとして、このコードの削除をGitHubに求め、カリフォルニア州北部連邦地方裁判所に著作権侵害であるとして、このユーザーを召喚する請求を出しました。
TwitterのCEOイーロン・マスクが、ツイートへのリプライを「フォローしているアカウント」「認証済みアカウント」「その他」の順に表示する方針を明らかにしました。有料プランTwitter Blueに加入すれば、リプライで上位に表示されることになります
Twitterのマスク氏が、社員にツイッター上で業務内容を申告させ、嘲ったうえでクビを言い渡し、「ツイートできるくせに障害があると言い訳して働かない」などと罵倒するできごとがありました
Twitterが社内での手違いからサードパーティ向けのAPI制限の対象となり、リンクが開けない・画像が読み込めない等の不具合が発生しました。
3月1日19時(日本時間)すぎから、Twitterのホーム画面のタイムラインが表示されない不具合が発生しています。
Twitter がプロダクト部門のエンジニアやディレクター、データサイエンティストなどを新たにレイオフしていたことが分かりました。
イーロン・マスク氏が買収してからのTwitterは、賃貸物件の家賃やベンダーなどへの支払いを停止しています。先週、サンフランシスコのスタートアップWriterと呼ばれるAI企業から起こされた訴えにより、Twitterを相手とする訴訟は少なくとも6社目になります。
Twitterが、3月20日以降はSMSを使用する2要素認証の提供を有料ユーザー限定にすることを明らかにしました。
2月13日ごろから、Twitterの「おすすめ」フィード画面にどういうわけかイーロン・マスク氏のツイートや返信などがやたらと表示されるようになり、多くの人がこれを報告しはじめました。
Twitterの元CEOであるジャック・ドーシー氏が推進し、Twitterの代替として最近注目を浴びているNostrについて、堀正岳さんに解説してもらいました。
現在Twitterの舵を握っているイーロン・マスク氏は、最近このプラットフォーム上での自身のツイート閲覧数が低下しているのが気に入らない様子です。
Twitter が最長4000字の長文ツイート投稿に対応しました。
Twitterは2月7日、AndroidとiOS版アプリを更新し、「おすすめ」と「フォロー中(Following)」タブのどちらか最後に開いていた方を表示するようになったと発表しました。
イーロン・マスク氏は、TwitterのAPIの無料提供を2月9日で終了することにしていましたが、「善良なコンテンツ」を提供するボットに関しては例外的に無料でAPIアクセスを許可すると述べました。
Twitterは2023年1月より、企業アカウントに対して金色の認証バッジを付与する「Verified for Organizations」サービスの早期アクセスを開始しました。しかしTwitterはこの金バッジを今後も使い続けるアカウントに対して、月額1000ドルを支払うよう求める可能性があります。
Twitter の CEOイーロン・マスクが、本日よりユーザーを対象とした広告収益のレベニューシェアを開始すると発表しました。
Twitterは、収益改善策の一環として2月9日以降、Twitter APIへの無料アクセスをサポートしないことを明らかにしました。
Twitter を買収してCEOに就任し、アカウント名「Mr. Tweet」を名乗る実業家イーロン・マスク氏が、すべてのツイートを非公開にしました。いわゆる鍵付きアカウント設定です。
Twitterはどういった場合にツイートがスパムと見なされるのか、アカウントが制限される可能性があるのかにつき該当する行為を言語化。さらに、今後はルール違反があってもアカウント凍結を減らし、いわゆるシャドウバンを増やすとの方針を発表しました。
Twitterは先日、長年提供されてきたサードパーティ製のクライアントアプリを禁止することを明らかにしました。そして、Twitterクライアントアプリの開発者らは、つぎつぎとMastodonのクライアントアプリ開発へと移行しています。
Twitterクライアントアプリとして人気を博した「Tweetbot」の開発元Tapbotsが、iOS版のMastodonクライアントアプリ「Ivory」をApp Storeに公開しました。
Twitterのイーロン・マスクCEOが、タイムライン上で広告が多すぎてスペースを取り過ぎていると自ら認め、将来的には広告ゼロのより高額な有料プランを用意するつもりだと再確認しています。
Twitterのイーロン・マスクCEOは、フォローしていないユーザーのツイートも順不同で並ぶ「おすすめ」タイムラインに、外国語のツイートも挿入する方針を明らかにしました。
Twitter がサードパーティ製クライアントアプリやサービスの全面禁止を開発者向けルールに追加しました。
Twitterが、Android版アプリでも有料プログラムのTwitter Blueを開始しました。Twitter Blueは月額8ドル(日本では980円)で提供されますが、Android版アプリを通じて加入する場合はiOS版と同様にストア税+αが加算され、月額11ドル(1380円)が徴収されます。
Twitterの開発チームアカウントが、先週から突然、Tweetbotなどサードパーティ製クライアントアプリが動作しなくなった問題に関し「長年のAPIルールを執行している」とツイートしました。
Twitterは現在、複数のサードパーティ製クライアントアプリがサービスに接続できない状態が続いていますが、そんなアプリのひとつ、Tweetbotは一時的にサービスへの接続が再開し、ユーザーがログインしてツイートを閲覧することが可能な状態に復帰しましたた。
日本時間1月13日お昼過ぎから、複数のサードパーティ製Twitterクライアントが使えなくなっています。具体的には、それらのアプリが通信に使用するAPIで認証エラーが起きており、トークンをリクエストしても返ってこないという状態です。
日本時間1月13日お昼過ぎごろから、Twitterがサードパーティ製クライアントアプリとの通信に使用するAPIで認証エラーが発生し、Tweetbotをはじめとする複数のクライアントアプリが使えなくなっています。
ツイッターが有料プラン Twitter Blue の提供を国内でも開始しました。 月980円または1380円で、青い認証マークや長尺動画の投稿、新機能の先行利用、広告半減(予定)、返信・検索・通知での優先表示(予定)など特典が利用できます
ブラウザメーカーが相次いでマストドンに参入。Vivaldiに次いで、Mozillaも2023年のマストドンサーバ立ち上げを表明しました。
カリフォルニア・サウスパサデナ警察の発表によると、イーロン・マスク氏のセキュリティチームと思われる人物から突然ストーカーであると犯人扱いされ、暴行を受けたという男性が被害を訴え出ています。
Twitter投票で不信任の結果が出た実業家イーロン・マスク氏が、CEO職を辞する意向を示しました。
マストドンサーバのURLをTwitterに貼ったら送れない問題がひとまず解決した模様です。