Meta は Instagram派生のSNSアプリ Threads を7月6日より配信します。
Twitterは7月4日、Twitterの公式クライアントであるTweetDeckの新バージョンをすべてのユーザーに展開したと発表しました。
Twitterが突然1日に読み込めるツイート数を制限し、ユーザーから悲鳴があがっているこの終末…もとい週末ですが、その影でMetaは、開発中のTwitter風SNS「Threads」のAndroidアプリを一部地域のGoogle Playストアで公開しました。
新興ソーシャルプラットフォームの Bluesky Social が新規ユーザー登録を一時的に停止しました。
Twitterオーナーのイーロン・マスク氏は7月1日、Twitterサービスのコンテンツデータに対し「極端なレベルのデータスクレイピング」および「システム操作」があったため、1日にユーザーが閲覧できるツイート件数に制限をかけたことを明らかにしました。
2021年にソフトバンクが1.7億ドルを投資し、評価額11.7億ドルのユニコーン企業として注目されていたソーシャルメディアアプリサービスのIRLが、6月27日をもって閉鎖されました。
Twitter共同創業者でジャック・ドーシー氏が支援する分散型SNS「Bluesky」に、カスタムフィード機能が追加されました。この機能を使えば、特定の投稿内容だけに絞り込んだタイムライン(フィード)表示が可能になります。
米モンタナ州は4月、中国ByteDanceのショート動画アプリ「TikTok」の、州内での使用を禁止する法案を可決し、2024年1月には施行される予定となっています。これに対しTikTokは5月23日、禁止は「憲法違反」だと主張、モンタナ州を相手取り独自の訴訟を起こしました。
Twitterに投稿したツイートを、あとになって削除したことのある人はたくさんいるはずです。たとえばツイートに個人情報を含めてしまっていたり、あまり他人に見せたくない画像などを添付してしまっていたりetc...。
Twitterは5月11日(現地時間)、暗号化されたダイレクトメッセージ(DM)をTwitter Blueの認証ユーザー向けに早期アクセスとして提供開始すると発表しました。
フリーのコミュニケーションツールDiscordが、ユーザー名のフォーマット変更を計画しています。
Twitterからの移行先として、改めて注目を集めている分散型SNSのMastodonが、新規ユーザー登録時にmastodon.socialをデフォルトサーバーとするオプションの提供を開始しました。
Twitter共同創業者、元CEOのジャック・ドーシーが支援する、Twitterの代替として有力視されているSNS「Bluesky」は今週、そのユーザー数が2倍以上に増加しました。
音声SNSアプリ「Clubhouse」を開発するAlpha Explorationの共同創業者ポール・デイヴィソン氏とローハン・セス氏は4月27日、「より小さく、製品中心のチーム」に戻るため、組織を50%以上縮小することを発表しました。
NPRやPBSといった複数のメディアがTwitterから離脱する原因になった、報道機関への「政府出資メディア」というラベル付けを取りやめたことが明らかになりました。
Twitterの共同創業者で元CEOのジャック・ドーシー氏が支援する分散型SNS「Bluesky」のAndroid版アプリが、Google Play Storeで提供を開始しました。
米モンタナ州議会は、中国ByteDanceのショート動画アプリ「TikTok」の州内における使用を禁止する法案を可決しました。これにより、グレッグ・ジアンフォルテ知事が署名すれば、法案は来年1月に法律化・発効する運びとなります。
米国の非営利公共メディアNPRが、「今後、コンテンツの配信にTwitterを使用しない」と発表しました。
Twitterには特定のフォロワーに限定して非公開で会話を楽しめる「Twitterサークル」機能がありますが、このサークル内に非公開で投稿されたはずのツイートが、サークル外のフォロワーの「おすすめ」タイムラインに表示されるというバグの報告が相次いでいます。
昨年イーロン・マスク氏が買収して以来Twitterは混迷を深めており、サードパーティ製クライアントを締め出すためのAPI制限が自らにはね返り不具合が起こった事態も記憶に新しいところです。
Twitterの元CEOであるジャック・ドーシー氏が推進し、Twitterの代替として最近注目を浴びているNostrについて、堀正岳さんに解説してもらいました。
Twitterの開発チームアカウントが、先週から突然、Tweetbotなどサードパーティ製クライアントアプリが動作しなくなった問題に関し「長年のAPIルールを執行している」とツイートしました。
Twitterは現在、複数のサードパーティ製クライアントアプリがサービスに接続できない状態が続いていますが、そんなアプリのひとつ、Tweetbotは一時的にサービスへの接続が再開し、ユーザーがログインしてツイートを閲覧することが可能な状態に復帰しましたた。
日本時間1月13日お昼過ぎから、複数のサードパーティ製Twitterクライアントが使えなくなっています。具体的には、それらのアプリが通信に使用するAPIで認証エラーが起きており、トークンをリクエストしても返ってこないという状態です。
日本時間1月13日お昼過ぎごろから、Twitterがサードパーティ製クライアントアプリとの通信に使用するAPIで認証エラーが発生し、Tweetbotをはじめとする複数のクライアントアプリが使えなくなっています。
ブラウザメーカーが相次いでマストドンに参入。Vivaldiに次いで、Mozillaも2023年のマストドンサーバ立ち上げを表明しました。
イーロン・マスクによる買収以降の混乱で「Twitterは終わってしまうのか」と心配する声が広がっています。このような巨大なサービスは本当に終わるのか、終わるとすればそれはどのようなことなのか、西田宗千佳さんが論考します。
揺れるTwitterからの移行先として改めて注目されているマストドン。マストドン入門書の執筆者でもある堀正岳さんに、マストドンを始めるための入門記事をまとめてもらいました。
元Google関連企業の幹部がTwitter競合のSNSを立ち上げ中。となると、Google+やった人かと思いそうですが、実際はぜんぜん違うところから来てます。
Tumblr運営会社のCEOが、ActivityPubを採用することを表明しました。
Twitterの代替を目指す分散型SNS「マストドン」がメジャーバージョンアップ。同日、ブラウザメーカーVivaldiもマストドンへの参入を表明しました。
Twitterの新オーナー、イーロン・マスク氏は、10月31日に提出した米証券取引委員会(SEC)への報告書類で、自身がTwitterの新CEOであることを明らかにしました。
Twitterの買収を完了し、新オーナーの座に就いたイーロン・マスク氏ですが、そうなると人々が気になるのはこれまでのアカウント凍結などの取り扱いはどうなるのか、というところでしょう。
SNSの黎明期から、記者としてネットと人の関わりを追い続けてきた岡田有花さんが、興味深いSNSの世界を紹介していく新連載です。
TwitterからCEOのパラグ・アグラワル氏と最高財務責任者(CFO)のネッド・シーガル氏が本社を離れたと報じられています。記事執筆時点でマスク氏のTwitterアカウントの肩書きは「Chief Twit」に変わっています。
先週、反ユダヤ的発言を繰り返してInstagramとTwitterからアカウントを一時的に凍結される処分を受けた人気ラッパーの「ye」ことカニエ・ウェストが、コンテンツ制限が緩いことで保守派の人々に人気のSNS「Parler」を買収することが明らかになりました。
Twitterは、ユーザーがツイートを転載しようと画面のスクリーンショットを撮ると、代りにリンクのコピーかOSの共有機能を利用するようポップアップ表示で勧めるテストを実施中です。
Twitterが、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドのTwitter Blue加入者限定で、投稿済みツイートを再編集する機能の提供を開始します。そしてやや遅れるものの、米国でも同機能を提供する予定です。
大富豪イーロン・マスク氏が、金曜の午後に米証券取引委員会(SEC)に提出した書類で、440億ドルのTwitter買収契約から撤退する意向を明らかにしました。