テクノエッジ編集部では、人気のテック系ポッドキャスト「backspace.fm」の中に「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)というチャンネルを設け、週1回のペースでお届けしています。
Anker Japanが、Anker史上最多となる全世界で600万台以上販売したというモバイルバッテリー「Anker PowerCore 10000」の後継モデル「Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)」を発売しました。価格は3499円ですが、初回限定5000個は20%オフの2790円になっています。
アップルは日本でも、iPhoneを店頭での決済端末として使える「iPhoneのタッチ決済」を提供開始しました。
ファーウェイ・ジャパンが、ANC対応で1万4800円の高コスパイヤホン「HUAWEI FreeBuds 6i」を6月18日に発売します。カラーはブラックとホワイトの2色展開。
アップルは4月にApp Storeの審査基準を変更し,レトロゲーム機エミュレータを解禁。それ以降、様々な任天堂ゲーム機用ソフトが遊べる「Delta」などのエミュレータアプリが人気を集めています。
アップルは、毎年5月に行われれる世界各地でアクセシビリティを考える一日(Global Accessibility Awareness Day:GAAD)に合わせ、iOSおよびiPadOSを通じ聴覚障害を持つ人たちに新たな音楽体験を提供する複数の新機能追加を発表しました。
ファーウェイ・ジャパンが、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT」シリーズの最新モデル「HUAWEI WATCH FIT 3」を発表しました。5月22日発売で、価格は2万3980円から。
Googleは年次開発者会議「Google I/O」にて、Androidスマートフォンに掛かってきた電話が詐欺の疑いがある場合、ユーザーに警告する機能をテスト中だと発表しました。
日本時間5月15日午前2時より開催されたGoogle I/Oより。Googleは今回のイベントで、Gemini AIをさらに多様なプロダクトに組み込んでいることを大きくアピールしました。
5月15日の Google I/O基調講演で、Googleが新たな動画生成AIモデル『Veo』を発表しました。
この記事ではまずゲーミングモニタって何?とゲーミングモニタ選びに重要な機能を解説しつつ、「AVISTA」シリーズのレビューをお伝えします。
Logic ProのMac版であるバージョン11とiPad版のバージョン2が、5月14日に更新されました。本当に10年待ったぜ、という感じのSession Players、AI作曲時代にぴったりのStem Splitterなど、大きな新機能が入った新版です。
最近はヒト型のヒューマノイド・ロボットが工場に導入されるといった話題がちらほらと出始めていますが、ロボット開発の世界では、定まった形を持たない、自在にその形状を変えることができるソフトロボットの研究開発も行われています。
Googleの次期フラッグシップ機「Pixel 9」(仮)シリーズは、「Pixel 9」「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro XL」の3機種構成になるとの噂や自称リーク、予想CG画像などが相次ぎました。
「Quick Disk」(クイックディスク、QD)は、ミツミ電機と日立マクセルによって開発された磁気ディスクのひとつ。ドライブをミツミ電機、メディアを日立マクセルが製造し、どちらも低コストを重視して開発されているのが特徴です。
lllyasviel氏復活第一弾のIC-Light
SwitchBotが、全自動給排水システムおよびリアルタイムモップ洗浄機能を搭載した「SwitchBot お掃除ロボットS10」を発売しました。価格は11万9820円。
OpenAIはChatGPTのGPT-4oを使えるマルチモーダルなMacアプリを公開した。
Appleイベントで発表された新製品。実際に手にしてみた印象は、iPad Pro 13インチの驚異的薄さと、Apple Pencil Proの機能の強力さ。とはいえ、現実問題として購入するならiPad Airが好バランスではないかと思う。
新しいiPad ProとiPad Airの実機をいち早く使ってみた筆者が、これから併売されていく2つのシリーズについて冷静に見渡してみた。
OpenAIは5月13日(米国時間)、オンラインでSpring Updateイベントを開催。その中で、フラグシップとなる大規模言語モデル「GPT-4o」を発表しました。APIでの提供も行い、現行のGPT-4 Turboと比べて2倍高速、価格は50%安価に、レートリミットは5倍に拡張されています。
今回の「Google Tales」は、5月14日の発売前に少し使ってみたPixel 8aについてです。
AppleTV+はノオミ・ラパス主演のSFサイコスリラードラマ『コンステレーション』の第2シーズンは制作しないことを決定しました。
マイクロソフトはWindows 11の画面キャプチャアプリ「Snipping Tool」の新機能として、QRコードの自動認識&スキャンおよび絵文字のサポートを提供開始しました。
マイクロソフトのゲーム部門幹部サラ・ボンド氏は、2024年7月にiOSやAndroidといったモバイル機器向けにXboxゲームストアを開始することを正式に認めました。
アップルの廉価版スマートフォン「iPhone SE」シリーズの最新版である、第3世代モデルが登場してから2年以上が経過しました。
Twitterの共同創業者で、現在は決済サービスBlockを率いているジャック・ドーシー氏は、最近Twitterの取締役会から降りた理由として「(Twitterが犯してきた)あらゆる過ちを繰り返しているから」だと語っています。
テクノエッジ編集部では、「TechnoEdge-Side」(テクノエッジ・サイド)を週1回のペースでお届けしています。その第54回放送を、本日(5月13日)正午(12時)に、YouTubeで行います。
Intelが昨年末から投入を開始した新シリーズ「Core Ultra」を採用したノートPCで、あまり深掘りされる機会の少ない、Core Ultra内蔵GPUにスポットを当てたレビュー。
アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援
生成AIの重要論文5本を解説する連載。Googleが“一歩先の未来を予知”できる時系列予測AI基盤モデル「TimeFM」公開、LSTMの進化形「xLSTM」など。
ASUSが、携帯ゲーム端末「ROG Ally」の新モデル「ROG Ally X」を6月2日に発表すると予告しています。これは、公式YouTubeチャンネルROG Globalの動画の中で明らかにしたもの。Instagramでも発表についてのティザーを公開しています。
任天堂は、Nintendo SwitchのX(Twitter)連携機能および「フレンドおすすめ機能」のなかのSNS連携機能を6月11日午前9時で終了すると発表しました。
Xiaomi Japanが、12.4インチのハイエンドAndroidタブレット「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」を発売しました。市場想定価格は8GB/256GBモデルが6万9800円、12GB/512GBが8万4800円。
NASAゴダード宇宙飛行センターの天体物理学者、ジェレミー・シュニットマン氏が、宇宙船がブラックホールに接近して事象の地平面の内側に落ち込んでしまった場合の視界を映像化しました。
5月7日に発表された新型 iPad のCM動画について、Appleが正式に謝罪しました。
アップルが5月7日夜に発表した新しいiPad Airは、高性能なM4搭載iPad Proと、A14 Bionicチップを搭載する第10世代iPadの間を埋める、価格と性能のバランスが良いモデルです。
Xiaomi Japanは5月9日、86型という大型の4Kチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 86”」を発売しました。価格は19万9900円。5月31日までは早割キャンペーンとして18万9900円で購入可能です。
アップルがニューヨーク、ロンドン、上海で開催した、iPadをメインに据えた久々の発表会。 製品の概要については、既に十分な報道がなされている上、ウェブにも大量の情報が溢れている。近いうちに実機でのテストの機会があるため、ここでは少し製品から離れて、新型iPad Proに搭載されている新しいプロセッサについて話を進めていくことにしたい。
セガは、iOS/Android向けモバイルゲーム『Sonic Rumble(ソニックランブル)』を2024年冬に配信予定と発表しました。
Xiaomi Japanは5月9日、フラッグシップスマートフォンXiaomi 14 Ultraの国内発売を発表しました。発売は5月16日で、価格は19万9900円。専用アクセサリーのPhotography Kitは2万2000円ですが、Xiaomi 14 Ultraの購入でPhotography Kitがもらえるキャンペーンも実施されます。