
見せてもらおうか アップル純正モデムの性能とやらを。iPhone 16e 実機先行レビュー(石野純也)
まもなく発売される「iPhone 16e」は、廉価版ということもあり、さまざまな面でコストダウンが図られています。一方で、この端末からの新たな取り組みも。大きなのが、アップルが独自開発したモデムの「Apple C1」を搭載していることです。

iPhone 16eで初搭載のアップル独自モデム、1.5GHz帯非対応でも大丈夫なのか(石野純也)
アップルは、2月20日にiPhone 16シリーズの廉価版とも言える「iPhone 16e」を発表しました。

Galaxy Ringで、健康以外の利用価値を考える(石野純也)
Galaxyシリーズ初の指輪型デバイスとして注目を集めている「Galaxy Ring」が、ついに日本に上陸しました。

細かすぎて伝わらない? Galaxy S25シリーズ搭載「One UI 7」の変更点(石野純也)
日本では、2月14日に発売される「Galaxy S25」と「Galaxy S25 Ultra」。カメラ画質や進化したGalaxy AI、Geminiなどを使ったレビューは、各種メディアで取り上げられるようになりました。

楽天モバイル「Rakuten AI for Business」の真価はどこにある?(石野純也)
楽天モバイルは、法人向けのAIサービス「Rakuten AI for Business」を1月29日に発表しました。

このスマホで写真を撮りたい。夢にまで出た「Xiaomi 14T Pro」のバランスが良い(石野純也)
「Xiaomi 14 Ultra」を、あまりのほしさに、機種変している夢を見てしまったほど。もうこれは買うしかないということで、すぐに家電量販店に駆け込みました。

Galaxy S25シリーズは引き続きAI進化。取扱復帰のソフトバンクで「月額3円」の仕組みとは(石野純也)
サムスン電子は、1月22日(現地時間)に米カリフォルニア州サンノゼで、「Galaxy Unpacked」を開催。このイベントで、「Galaxy S25」シリーズを3機種発表しました。

MVNOたたんだDMMがモバイルサービス再参入。povoに溶け込むその仕組みとは?(石野純也)
映像サービスなどでおなじみのDMMが、昨年12月24日に新たなモバイルサービスを発表しました。「DMMモバイルPlus」が、それです。

2024年ベストバイ番外編:ワイヤレス充電できるジェネリックAirTagカードに満足(石野純也)
比較的大物のスマホやタブレット、スマートウォッチ以外にも、買ってよかった周辺機器的な製品があります。今回は、そんな一品をベストバイ番外編的な位置づけで紹介していきます。

2024年ベストバイにスマホを選べなかった筆者が手にしたファイナルアンサーは?(石野純也)
年末だし、とりあえずベストバイで何か1本書いてくださいよ――そんな依頼を受けた筆者ですが、スマホだとなかなかチョイスに困ってしまいました。

フルカスタムの「razr 50d」登場で蘇るドコモ × モトローラの記憶(石野純也)
モトローラはドコモ向けに初のAndroidスマホ「motorola razr 50d」を発表。再生素材を用いた個性的なデザインとエコフレンドリーなパッケージが特徴で、ドコモのカスタムUIを採用。フォルダブルスマホのラインナップが広がる。

iPhoneに物理キーボードをもたらす「Clicks」。キーボードスマホのドリームチームは日本で成功できるのか?(石野純也)
iPhoneに物理キーボードがあったら? そんな夢をかなえるスマホケースの「Clicks」が、日本に上陸しました。

日本で初のHASSELBLADスマホ「OPPO Find X8」実機レビュー 手ブレも直す強力AIカメラ(石野純也)
OPPOが、久々に日本でハイエンドモデルを発売します。投入されるのは「OPPO Find X8」。11月にグローバルでお披露目されたばかりの端末で、さっそく日本でも展開されることになります。

大きくなったハイエンド縦折りフォルダブル「razr 50 ultra」ハンズオン。懐かしのホットピンクも(石野純也)
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、razrシリーズの最上位モデルにあたる「razr 50 ultra」を日本市場に導入することを発表しました。

楽天グループが5年ぶりの黒字化。収益改善した楽天モバイルに残された課題は?(石野純也)
楽天グループが第3四半期決算で、5年ぶりとなる黒字となりました。最大の理由は、楽天モバイルの赤字が大きく縮小したこと。

Apple Watch Series 10のデザインと機能を徹底解説。「脱エルメス」の理由(石野純也)
「Apple Watch Series 10」を発売日ゲットしてから、1カ月が過ぎました。

楽天モバイルのRakuten LinkにチャットAIが登場。生成AIが無料で文章作成や要約をサポート(石野純也)
楽天モバイルは、10月31日に「Rakuten Link」に生成AIを導入し、無料で文章作成や要約を提供します。AIは日常的に質問可能で、今後のサービス拡充が期待されます。

新iPad mini試用レビュー。容量・RAM倍増で7万円台からのApple Intelligence最安端末、旧Pencilは非対応(石野純也)
アップルは10月23日に「iPad mini(A17 Pro)」を発売しました。販売開始に先立ち、筆者は同モデルを短期間ながら試用したので、そのファーストインプレッションをお届けしていきます。

世界初の三つ折りスマホHUAWEI Mate XT実機ハンズオン。薄さに驚き、課題は40万円超の価格と重さと… (石野純也)
世界初の「三つ折りスマホ」として、9月に発表されたファーウェイの「HUAWEI Mate XT」(以下、Mate XT)。40万円を超える高価格な端末ながら、販売開始直後は品薄だったこともあり、100万円を超える転売価格がつくなど、大きな話題を集めました。

Xiaomi 14T / 14T Pro国内発表。ライカ共同開発カメラでおサイフケータイ対応、ソフトバンクが「お求めやすい価格」で販売(石野純也)
Xiaomiは、ハイエンドモデルの「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を日本市場に投入することを発表しました。

auスマートパスプレミアムが『Pontaパス』に刷新、特典も充実。ローソン利用者なら10・11月だけでも入るべき大幅ポイント還元(石野純也)
KDDIは、2日に、「auスマートパスプレミアム」を「Pontaパス」へとリニューアルしました。

シャオミ14T / 14T Pro実機ハンズオン。ライカコラボの折りたたみXiaomi MIX Flipも (石野純也)
シャオミは「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発表し、ライカとのコラボにより高性能カメラを搭載。コスパ重視のフラッグシップモデルで、AI機能も強化された。フォルダブルスマホ「Xiaomi MIX Flip」も国際展開が発表された。

AirPods 4レビュー。軽い装着感とノイキャン両立、自然な外音が魅力。無線充電や「探す」対応などケースの機能差に注意(石野純也)
AirPods 4は、開放型として初めてノイズキャンセリングに対応したモデル。装着感が良く、外音を適切に調整できる機能もあり、ノイズキャンセリングありの購入を推奨。価格もお得感がある。

iPhone 16 / Pro先行レビュー。カメラコントロールと性能底上げで例年以上のお買い得、Apple Intelligenceの真価はこれから (石野純也)
iPhone 16シリーズが9月20日に発売され、全機種がApple Intelligenceに対応。カメラコントロールの実装により、撮影操作が簡易化され、カメラ性能も向上。価格は据え置きでお得感が増している。

モトローラの折り畳みスマホ razr 50発表。閉じても使いやすい大型外画面、おサイフケータイも対応 (石野純也)
モトローラの日本法人にあたるモトローラ・モビリティ・ジャパンは、17日に、フォルダブルスマホの最新モデル「razr 50」を発表しました。このモデルのソフトバンク版にあたる「razr 50s」も投入されます。販売開始は、9月27日を予定しています。

iPhone 16実機で新機能「カメラコントロール」を試す。今年のiPhoneは無印が強い?Apple Intelligence対応性能で総合力向上(石野純也)
アップルは、9日(現地時間)にiPhone 16シリーズを発表しました。

Google Pixel 9を「1年間36円」で買った話。修理無料の保証加入必須で実質3万円強、事前応募でPayPay5000円分も (石野純也)
▼本文 8月22日に、「Pixel 9」「Pixel 9 Pro XL」が発売されました。9月4日には、残る2モデルの「Pixel 9 Pro」「Pixel 9 Pro Fold」の登場が控えています。

Google Pixel 9 Pro(小さいほう)実機ハンズオンレビュー『日本向けPixel』のカメラとAI機能をチェック(石野純也)
AIを売りにしたグーグル純正スマホ「Pixel 9」「Pixel 9 Pro XL」が、8月22日に発売されました。

FCNT arrows We2 / We2 Plus発表。タフで洗えて高コスパ「SIMフリースマホの存在に気づいていない方に」(石野純也)
FCNTは新モデル「arrows We2」と「We2 Plus」を発売し、5年ぶりにSIMフリースマホ市場に進出。キャリア版とは異なる仕様でニーズに応え、コストパフォーマンスを重視した端末を展開する。

折りたたみAIフォンGalaxy Z Fold6 / Flip6発売。サムスン副社長にGalaxy AIの戦略を聞く(石野純也)
フォルダブルスマホの「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」が、7月31日に発売されました。

輪番制?ドコモ・ソフトバンク・KDDIが3日連続で通信障害。報告ルール変更で可視化の面も(石野純也)
まるで輪番制かのごとく、ドコモ、ソフトバンク、KDDIの順に、3日間連続で通信障害が発生しました。

耳をふさがないヘッドホン『nwm ONE』発表会・試用レビュー。装着感と通気性は抜群、 オープンなのに迫力の低音と音漏れ低減(石野純也)
空間に閉じた音場を作るPSZ(パーソナライズド・サウンド・ゾーン)技術を引っ提げ、NTTからスピンアウトしたNTTソノリティが、新たなヘッドホンを発売しました。

ドコモとソフトバンクが自転車シェアリングで提携、ポート共用でエリア拡大へ。課題はオペレーション (石野純也)
ライバルとして通信事業でしのぎを削るドコモとソフトバンクですが、その子会社のバイク(自転車)シェアリングサービスも競合関係にあります。

日本で急成長のモトローラ、「神ジューデン」ミドルハイ edge 50 発表。ソフトバンク版は1年後乗換えで実質12円 (石野純也)
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、ミッドハイスマホの「motorola edge 50 pro」と「motorola edge 50s pro」の2機種を7月4日に発表しました。

楽天悲願のプラチナバンド、三木谷社長が発射。Sub6 5Gも出力向上で年内にエリア最大1.6倍へ (石野純也)
楽天モバイルは6月27日に、商用環境のプラチナバンドを発射しました。代表取締役社長、矢澤俊介氏によると、同日、1局目が開通したばかりとのこと。

OPPO Reno11 Aハンズオン&発表会リポート。日本市場特化のベストセラースマホ最新モデル、4万円台で67W超急速充電やおサイフ・防水防塵も (石野純也)
OPPOのスマホを日本で展開するオウガ・ジャパンは、ミッドレンジモデルの「OPPO Reno 11A」を発表しました。

AppleのメッセージがついにRCS対応へ。それでも残る接続問題と国内キャリアの事情 (石野純也)
アップル初の本格的なオンデバイス生成AIである「Apple Intelligence」が大きな話題を集めたWWDCでしたが、筆者が注目したのは、同社がサラッと流すかのように対応を告知したiOSの「RCS」対応です。

ソフトバンク、楽天対抗のLINEMO新料金「ベストプラン・ベストプランV」発表。利点と選び方 (石野純也)
ソフトバンクのオンライン専用ブランドLINEMOが、新料金プランの「LINEMOベストプラン」「LINEMOベストプランV」を発表しました。

衝撃のpovo2.0「ギガ活」一部終了。au PAY連動亡き後、どうすればお得に通信できるか(石野純也)
KDDI Digital Lifeがpovo2.0の「ギガ活」を一部終了することを発表し、これを活用しているユーザーに衝撃を与えました。

ドコモがdポイントクラブの還元率と条件改定を予告。改悪になるユーザー多数、改善になる使いかたと対策を考える (石野純也)
dポイントクラブのポイント還元の仕組みが、10月に改定されます。改定というとフラットには聞こえるものの、一部のユーザーにとっては“改悪”に。

KDDIが「Googleメッセージ」採用を決めた理由 「+メッセージ」併存で分断のおそれ(石野純也)
「Gemini 1.5 Pro」「Gemini 1.5 Flash」「Project Astra」などなど、AI一色だったグーグルのGoogle I/Oですが、Androidの新展開として発表されたトピックスの中に、サラッと日本向けのGoogleメッセージに関する言及がありました。

新型 iPad Pro一式27万円かAirか。悩んで実機を見て選んだ決め手 (石野純也)
イベントを取材したあと、すき間時間を使って自分用のiPad Proを購入しようと画策していましたが、5G対応のセルラー版を選択した時点で価格が20万円を超え、ポチるのを躊躇してしまいました。
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