今年のiPhone 14 Proモデルはノッチ(画面上部の切り欠き)がパンチホール2つに替わり、それをインタラクティブに変化するUI「Dynamic Island」に巧みに取り込んで驚かれていました。
知育ブロックのレゴが、ロボティクス教育キット「マインドストーム」シリーズの販売を年内で終了すると発表しました。
Montblancが人気漫画「NARUTO -ナルト-」とコラボしたWear OSスマートウォッチ「Montblanc Summit 3 Smartwatch x Naruto」を海外発売しました。価格は通常版(1290ドル)より少し高い1570ドル(約23万円)。「NARUTO」の20周年を記念したモデルになります。
アンカー・ジャパンがピチュー、ピカチュウ、ライチュウのシルエットをデザインしたUSB充電器などを発表しました。
アップルが現行の12.9インチを超えるサイズのiPadを開発中であることは、たびたび噂されてきたことです。これまでの説は14~15インチの範囲に収まっていましたが、16インチと一回り大きなものが2023年末までに発売されるとの情報が届けられています。
Adobeが次世代のグラフィックス技術を披露するAdobe MAXの名物コーナーSneaks。そこで西田宗千佳さんが目撃したAI技術を紹介する。
NVIDIAが1500ドル(約22万円)で発売した最新GPUのGeForce RTX 4090は、最新世代の最上位モデルとして圧倒的なパフォーマンスを発揮します。
光る透明背面スマホ Phone (1)や透明外装イヤホン Ear (1)の Nothing が、第三弾となる製品 Ear (stick) を正式発表しました。
Sonyは、ワイヤレスイヤホン「LinkBuds」シリーズと「WF-1000XM4」向けにマルチポイント接続対応のソフトウェアアップデートを実施すると発表しました。LinkBudsシリーズ向けには11月17日、WF-1000XM4向けには今冬に提供予定です。
2023年のiPhone 15(仮)シリーズのうち、少なくともProモデルは従来のLightning端子に替えてUSB-Cポートが採用されることが確実視されています。
アップルは10月25日未明、macOS Venturaを一般ユーザー向けに正式リリースしました。9月のiOS 16から約1ヶ月遅れ、iPadOS 16.1とは同時となります。
一斉にアップデートした iPhone / iPad / macOS は、Nintendo Switch用スーパーファミコン コントローラやNINTENDO 64コントローラに対応していることが分かりました。
アップルは25日未明、iPadOS 16.1を配信開始しました。
高機能がウリのAirPods Proの第2世代がほぼ4万円ということで、がっかりした人も多いと思いますが、「1MORE Aero」は半額以下で近い機能を実現しています。
Amazonは10月25日、Echo Studioに新たな空間オーディオ処理技術を追加するソフトウェアアップデートの提供を開始しました。あわせて、新色グレーシャーホワイトの出荷も開始されています。
Microsoftは10月24日(現地時間)、Arm向けWindowsアプリの開発機となるWindows Dev Kit 2023をオーストラリア、カナダ、中国、フランス、ドイツ、日本、英国、米国の8か国で発売しました。日本での価格は9万9800円。執筆時点では「在庫なし」となっています。
新型(第10世代)iPadの先行レビュー、村上タクタさんは2つのポイント、Apple Pencilの扱いとカメラ位置にフォーカスを当てました。
M2搭載iPad Pro先行レビューで村上タクタさんがフォーカスしたのはApple Pencilのホバー機能と、ステージマネージャの使い勝手。
第10世代iPadが発表され、2018年のiPad Proにはじまる一連の外観に近いデザインへ(やっと)刷新された。ここではレビューと共にその位置付けをお届けしよう。
Insta360 X3のレビューをお届けします、360度カメラの魅力は、面白い動画や写真が撮れることと、とりあえず撮影しておけばその時気づかなかったものをあとで見返して発見できる楽しさです。
Xiaomiは、若者向けのRedmiブランドから初のタブレット「Redmi Pad」を10月28日に発売します。価格はRAM3GB+ストレージ64GBモデルが3万9800円。4GB+128GBモデルが4万4800円。
パナソニックコネクトは、モバイルノートPC「Let's note(レッツノート)」の新モデル「SR」シリーズを11月11日から順次発売します。直販サイトでの価格は30万300円~。
トリニティのスマホアクセサリブランド Simplismが、macOS Venturaの「連係カメラ」機能に対応した iPhone リングスタンド「MagRinCam」を発売しました。
中国ByteDance傘下のVR企業PICOが、VRヘッドセットの新製品 PICO 4 Pro / PICO 4 Enterpriseを発表しました。
プラススタイル(以下、+Style)が、地上波チューナーを省き、動画配信サービスに特化したAndroid TV搭載のSmart TV社の「SmartTV」を10月20日に発売しました。通常価格は4万5000円ですが、現在は3万9900円で販売されています。
AIによる歌唱合成に踏み切ったヤマハの歌声合成技術「VOCALOID6」それをたっぷり試してみました。
Microsoftは10月18日(現地時間)、Windows 11 2022 Upadte(22H2)向けの新機能を一般公開しました。9月の22H2配信時に予告されていたもので、エクスプローラーのタブ機能やタスクバーのオーバーフローメニューなどが利用可能となります。
アップルがついに、次期システムソフトウェア「iPadOS 16」と「macOS Ventura」を10月25日(日本時間)に正式リリースすることを発表しました。
アップルは10月19日、新しいiPad Proと第10世代となるiPadを発表しましたが、それにあわせてiPad mini(第6世代)とiPad Air(第5世代)をひっそりと値上げしています。
アップル製品用アクセサリーでおなじみのBelkinから、MagSafe対応iPhoneをMacBookに取り付けて「連係カメラ」を使えるようにするアダプタ「Belkin iPhone Mount with MagSafe for Mac notebooks」が販売開始されました。
米国で開催中のAdobe MAX会場で、Meta Quest Proの実機を体験した西田宗千佳さんによる初インプレ。
Apple TV 4Kが第3世代に。
アップルが第10世代目になる新 iPad を発表しました。
ついにホームボタンがなくなり画面がやや広い10.9インチに、Lightning端子からUSB-Cなど、上位モデルに近いスタイルに刷新したモデルです。
アップルが iPad Pro の2022年モデルを発表しました。
Fossilは10月17日、Wear OSスマートウォッチの新モデル「Fossil Gen 6 Wellness Edition」を発表しました。日本国内でも同日販売が開始されています。価格は3万8500円。
10月5日に30周年を迎えたThinkPad。今回は、大和研究所の塚本泰通氏と、レノボ・コマーシャルソリューション製品開発担当バイスプレジデントのLuis Hernandez 氏に、それぞれの立場から「ThinkPadの変化と大和研究所」についてお話をうかがった。
10月5日に30周年を迎えたThinkPad。今回は、大和研究所の塚本泰通氏と、レノボ・コマーシャルソリューション製品開発担当バイスプレジデントのLuis Hernandez 氏に、それぞれの立場から「ThinkPadの変化と大和研究所」についてお話をうかがった。
スマートフォンやタブレット、最近ではMacも快進撃を続けるアップルですが、どうにもスマートホーム市場は上手く行っていないことが知られています。
小寺信良さんがGoProを普通のカメラに拡張するクリエイター向けアクセサリを試しました。
Razer がAndroid携帯ゲーム機 Razer Edge を発表しました。Razer Edge は6.8インチ有機ELディスプレイのAndroid端末と、着脱式のコントローラ Kishi V2 Pro がセットになった製品。
SpaceXは9月、国防総省に対してウクライナへのStarlink衛星インターネットサービスの提供にかかる費用の負担を引き継ぐよう依頼したと、先週金曜日に報じられていました。
今回のグ特対は、Pixel Watch。1週間着用してのインプレッションです。