
シンガポールのXiaomiストアにも日本で売っていないモノがたくさんあって羨ましかった話(スマホ沼)
シンガポールでのシャオミストア訪問を通じ、新製品や日本未発売のスマホ、子供向けスマートウォッチなど多彩な商品に感心しました。日本の店舗も多様な品揃えが期待できそうです。

POCO F7のオリジナルモデルREDMI K80もチェックしないと気が済まない(スマホ沼)
POCO F7シリーズとオリジナルのREDMI K80シリーズは、ほぼ同スペックで外観が似ていますが、背面デザインが異なり、用途に応じた特徴を持っています。

パクられ具合で業界トレンドがわかっちゃう? バルセロナのスマホ通りを歩く(スマホ沼)
バルセロナの「スマホ通り」を訪れ、様々な国のスマートフォンを発見。旧モデルや謎メーカーの機種も見られ、次回の訪問が楽しみ。

2万円台で5G対応のBlackview SHARK 9の実力をチェック(スマホ沼)
BlackviewのSHARK 9は、5G対応のミドルレンジスマホで、6.67インチ、解像度720p、UNISOC T820を搭載。カジュアルデザインで使いやすく、SNSやライトゲームに適した性能を持つ。

Xiaomi Storeの1日店長に就任した山根ハカセが振り返る「浦和美園のいちばん熱い日」(スマホ沼)
3月22日、埼玉県のイオンモール浦和美園店でXiaomi Storeがグランドオープン。山根ハカセが1日店長を務め、接客や製品説明を通じて多くのファンと交流した。大盛況の中、記念撮影も行い、有意義な日を過ごした。

Xiaomi 15 Proや緑のUltra、折りたたみからEVまで。日本のXiaomi Storeでも売ってほしい製品(スマホ沼)
日本のXiaomi Storeが開店し、海外の店舗で見られる製品に期待が寄せられる。特に新モデルやEVの展示に期待大。今後の品ぞろえ増加が楽しみ。

「日本でも日常の一部に」3/22グランドオープン Xiaomi Storeの歩みを振り返る(スマホ沼)
2025年3月18日に埼玉県浦和美園のイオンモールに日本初のXiaomi Storeがプレオープン。近い将来、日本各地に同様の店舗が増えることが期待されています。

シャオミストア1日店長に山根ハカセが就任、3月22日は浦和美園へ(スマホ沼)
日本初のシャオミ専門店「Xiaomi Store」が3月22日、浦和美園にオープン。山根ハカセが1日店長を務める。店舗拡大が期待される。

自分のケータイが600円でつくれる! ※ただし2000台から(スマホ沼)
MWCで、独自ブランドの携帯電話が590円で作れるキャンペーンが紹介され、最小注文は2000台。低スペックのGSM電話だが、面白い製品が注目されている。

延長コードで伸び~るSIMからeSIM物理化まで、uCloudlinkの多様なクラウドSIM製品(スマホ沼)
uCloudlinkがMWC 2025で発表した新製品は、クラウドSIM機能を活用したCloudSIM KitやMeowGo G50 Maxなどで、IoTやスマートフォン向けに多様なデータ通信手段を提供する。

Blackviewの「Mega 8」はAIも使えるクリエイティブなタブレット(スマホ沼)
BlaciviewがMWC 2025で「Mega 8」を発表。UNISOC Tiger T620搭載、12GBメモリ、5000万画素カメラ、90Hzディスプレイ、11000mAhバッテリーを持つミドルレンジタブレット。AI機能強化でビジネス用途にも適している。

スピーカー内蔵ポタ電から踏みスマホまで。BlackviewのサブブランドOscalのMWCブースが熱かった(スマホ沼)
スペイン・バルセロナで開催されたMWC 2025にBlackviewはサブブランドOSCALのブースも出展。こちらでもタフなスマートフォンやポータブル電源などを展示しました。

Nothing Phone (3a)シリーズが先行販売されるロンドンの旗艦店へ勇み足(スマホ沼)
Nothing Phone (3a)シリーズがロンドンで先行販売される前日に訪問。しかし、実際の購入はできず、(3a) Proのカメラ性能に期待を寄せた。

衛星デカバスマホから最新タブレットまで、BlackviewのMWC2025ブースが宝の山すぎた(スマホ沼)
BlackviewはMWC2025で最新のタフスマホやタブレットを展示し、タブレット市場にも注力。技適を取得した製品が多く、日本市場を意識した戦略を展開している。

三つ折りより期待しちゃうファーウェイのフリップスマホ「Pocket 3」がそろそろ出るハズ(スマホ沼)
ファーウェイは折りたたみスマートフォン市場で人気を集めており、特にフリップモデル「Pocket」シリーズの新作「Pocket 3」の登場が期待されている。

海外のファーウェイストアには最新スマホが勢ぞろい。日本ではいつ復活するのかなー(スマホ沼)
ファーウェイのクアラルンプールのフラッグシップストアを訪問。「Mate XT Ultimate Design」をはじめとするスマートフォンや、タブレット、ノートPC、ウェアラブル製品など多数を展示

世界最薄記録を更新したOPPOの折りたたみ「Find N5」の実機を超速で触ってきた(スマホ沼)
OPPOの新型折りたたみスマートフォン「Find N5」は、薄さやパフォーマンス、ディスプレイ品質が際立っており、折りたたみスマホの常識を変えるモデルです。

三つ折りだから立体映像も楽しめる! Mate XT Ultimate Designを体験スペースで納得いくまで触ってきた(スマホ沼)
ファーウェイが発表した三つ折りスマホ「Mate XT Ultimate Design」を体験できるスペースがマレーシアで開催。製品の利便性やデモが紹介された。今後日本でも同様のイベント開催を期待。

“世界最薄”折りたたみスマホ「OPPO Find N5」がアップルのアレよりキニナル(スマホ沼)
OPPOは2月18日19時(現地時間)、シンガポールで新製品発表会を開催します。今回発表されるモデルは折りたたみスマートフォンの最新機種「Find N5」です。

三つ折りスマホ「Mate XT Ultimate Design」グローバル版を店頭でチェック! グーグル入ってる?(スマホ沼)
ファーウェイの三つ折りスマホ「Mate XT Ultimate Design」がグローバルデビュー。価格は約56万円で、アジア各国で先行販売される可能性があり、日本市場への展開も期待されている。

QR決済に対応、電車にも乗れるリストバンド「HUAWEI Band 10」が登場
ファーウェイが発表した「HUAWEI Band 10」はQR決済に対応し、日本でも発売予定。約100種類の運動に対応し、最大14日間バッテリー持続。低価格で便利なウェアラブルデバイスです。

クアラルンプールの街を三つ折りがジャック! ファーウェイ「Mate XT Ultimate Design」いよいよ世界へ(スマホ沼)
ファーウェイが初の三つ折りスマホ「Mate XT Ultimate Design」のグローバル発売がまもなくクアラルンプールで開催される。世界中の多くのメディアが注目している。

Galaxy新モデル発売当日の韓国の様子をこの目で確認する恒例行事レポート(スマホ沼)
Galaxy S25シリーズが韓国で発売され、予約が前モデルを上回る盛況ぶり。展示機は混雑のため見られず、地元ケースを探すも収穫なし。次回の訪問を計画中。

(細かくてスミマセン)POCO X7 Proの元モデル「REDMI Turbo 4」もカッコいいんです(スマホ沼)
シャオミのPOCO X7 Proが5万円以下で登場し注目を浴びており、中国ではREDMI Turbo 4として販売中。両者のスペックは同等で、バッテリー容量のみが異なる。

POCO X7 Proの「アイアンマン」バージョンの作り込みがさすがすぎた(スマホ沼)
シャオミの「POCO X7 Pro Limited edition Iron Man set」が海外で登場。アイアンマンとのコラボモデルで、特別なデザインやアクセサリーが付属。日本での販売も期待したい。

久々のNothingモドキなスマートフォンはタフネス仕様も存在が謎(スマホ沼)
Nothing Phoneに似たDoogeeのタフネススマートフォン「Doogee Blade GT」が登場。LEDライト機能や堅牢性を特徴にしているが、詳細なスペックは未公開。価格は約400ドル。

本体の色が変わる“変色”スマホの世界(スマホ沼)
realmeから、温度に応じて色が変わるスマートフォン「realme 14 Pro」と「14 Pro+」が登場。背面のPearl Whiteは16度以上で白、未満で青に変化し、斬新なユーザー体験を提供。

噂の薄いヤツ「Galaxy S25 Edge」の正式発表時期をズバリ言い当てる(スマホ沼)
2025年1月に発表された「Galaxy S25 Edge」はいつ発売になるのか?4月のミラノデザインウィークでの発表されるかもしれない。薄型デザインや高性能カメラが関心を集めている。

日本に来るROG Phone 9はどのモデル? 海外の3モデルを比較しながら待つ(スマホ沼)
ASUSのゲーミングスマートフォン「ROG Phone 9」シリーズが日本未発売。最上位の「ROG Phone 9 Pro」と「ROG Phone 9 FE」が登場予定で、価格や特徴に差がある。日本での発売日が期待されている。

日本で発売したRedmi 14Cは4Gなのに、海外では5G版が格安で売られている謎(スマホ沼)
シャオミの「Redmi 14C」は4Gモデルでコスパが高く、デザインも良いが5Gには対応していない。インドでは「Redmi 14C 5G」が発売されているので5Gモデルを求めるならこれになる。なおインド市場は競争が激化している。

サムスンから3つ折りスマホ、ほぼ確定。ARゴーグル共々、あとは待つのみ(スマホ沼)
サムスンはGalaxy Unpackedで、3つ折りスマートフォンとARグラスの開発を発表。新モデルはAI対応で、2025年中に製品化予定。

Google搭載バービーから分離スマホまで、ノキアをやめたHMDのデバイスが個性強め(スマホ沼)
HMD GlobalはCES 2025で端末を展示。「Barbie Phone」はアメリカ版のKaiOSモデルを見せた。日本語対応の可能性も期待。スマートフォンやトラッキングデバイスも見せた。

手のひらジェスチャーでタッチパッドやテンキーが現れるキーボードがマジカルすぎる
「AutoKeybo」は、指先の動きでキーボードとタッチパッドをスライド切替できる革新的デバイス。分割型で自然な手の位置を保ちながら操作が可能。開発中で商品化は未定。

バッテリーが2秒で満充電感覚の充電トースター「Swippitt」がキニナル(スマホ沼)
スマートフォンの瞬時充電システム「Swippitt」は、バッテリー交換を2秒で行える。専用カバーとハブで構成され、家族やオフィスでのシェアに最適。2025年6月発売予定。

QWERTYキーボードや小型折りたたみ、イマドキ中華ケータイが面白い(スマホ沼)
CES 2025では、低価格モデルのフィーチャーフォンや折りたたみ型が注目され、QWERTYキーボード付きフィーチャーフォンや新興国向けの激安スマホも人気。

巻き取り式ディスプレイはスマートフォンより大きなデバイスに向いていると感じた(スマホ沼)
LenovoがCES 2025で発表した巻き取り式ディスプレイを搭載したノートPCは、サイズを自由に変えられ実用性が高い。車載用でも展開が進む巻き取り技術が注目されている。

TCLが発表した最新の「目が疲れない」ディスプレイが早くスマホに搭載されてほしい(スマホ沼)
TCLがCES 2025でNXTPAPER 4.0を発表。目に優しいディスプレイで色再現性も向上。異なる表示モードが利用可能で、目の疲れが軽減されると評価されています。

Galaxy Ringは買ったけれど指輪型スマートウォッチが気になって仕方ない(スマホ沼)
Galaxy Ringが登場しますが、指輪型スマートウォッチも開発中です。この新デバイスはディスプレイを搭載し、健康データの記録が可能と期待されています。

Galaxy S25シリーズ オンライン限定色を穴が開くほど見てきた(スマホ沼)
サムスンのGalaxy S25シリーズはオンライン限定色を発表。チタニウムジェットブラックやジェードグリーン、ピンクゴールドなどがあり、色合いやディスプレイサイズが異なるモデルが展開される。日本でも発売予定。

Galaxy S25 Edgeの実機を目撃! その薄さに驚く(スマホ沼)
サムスンの薄型スマホ「Galaxy S25 Edge」が発表され、実機は6.4mmと噂される薄さが特徴。カメラは大きく、ディスプレイは若干小ぶり。正式リリースが待たれる。

Galaxy S25 Ultraの薄型軽量化に驚く。Sペン機能にも変更あり(スマホ沼)
Galaxy S25 Ultraは薄型軽量で、Sペンは充電不要に進化。Bluetooth機能が廃止されたが、第三の操作デバイスとしての新たな利便性が期待される。

サムスン純正からQi2対応、Crocsからチョコレート型までGalaxy S25 Ultraのケースをチェック(スマホ沼)
Galaxy S25 Ultraのケースが多様に紹介され、Qi 2対応やCrocs形などのユニークなデザインも登場。サードパーティ製品も増え、カスタマイズ性が高まる。
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